吉田充宏です。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
今夜は安倍総理大臣のお招きで、首相公邸に行き、
山口県の災害復旧などの事業の要望と
懇親の場を持っていただきました。
毎週末に世界各国や東日本被害地や全国の
活性化や産業の先進地視察など、積極的な行動は、
多忙を極め、大変ご苦労も多いと思います。
しかし、総理の前向きで、強力なメッセージに加え、
結果を出す政治は、国民に対して、明るい未来を
描かせていただける、勇気を戴けるものです。
安倍総理は大変なご多忙にもかかわらず、
お時間を取っていただき、オリンピック招致の
歴史の裏話などを教えて頂きました。
特に、オリンピック・パラリンピック招致は、
東京一国集中ではなく、日本全体で、
活力と元気を届けることができるように
していかなければならないというお考えは
大いに共感できるものです。
スポーツ関連のみならず、健康分野や
新産業の大きな飛躍につながるものへと期待が
広がっているのです。
首相公邸は、田中義一首相時代に建てられた
歴史的なもので、今日懇親の場をいただいた
ところも、様々な歴史を経験してきた場所。
帰りには、以前の組閣の時に
総理をはじめ閣僚が並び写真を撮る場所、
通称「男の花道」と呼ばれる、閣僚が
閣議が開かれる会議室へ向かう通路。
安倍総理と岸信夫代議士(自民党山口県連会長)
安倍総理といっしょに、親しく懇談をさせて
いただきました。
ちなみに、陛下に戴いたという日本酒を
いただき、大変光栄な、貴重な経験をさせていただきました。
長州の政治家として、戦う政治家として
引続き元気で、チャレンジし続けていただきたいと思います。
併せて、県の災害復旧をはじめ、あらゆる課題解決に向け、
国と地方自治体と強力に連携しながら、
全力で取り組んでいかなければなりません。
感謝、吉田充宏でした。





