吉田みつひろです。
いつも皆様には大変お世話になっております。
本当にありがとうございます。
昨日の午後からは、
山口七夕会の山口支部設立総会が行われました。
東京より、山口七夕会の八木重二郎会長も
お越しになり、多くの方にご参会賜りました。
山口七夕会とは、その趣旨として
「郷土山口市のますますの発展と会員相互の
ネットワークを広げるとともに、本会とふるさとやまぐち
との情報交換を行うことで山口市の活性化に結び
ついていく」とされています。
その設立のキッカケは、
世田谷区の馬事公苑に、
山口の七夕ちょうちんを１００Mにもわたり飾り、
東京で山口の良さを体感できたことだそうです。
いろいろあったようですが、
どうしても持っていきたい、飾りたいという
皆様の思いと行動が実現につながったようですね。
今回、郷土である山口にも支部を設立することで
ますます絆を強め、時代の速さに負けないような
情報交流や、人の和を構築できたらと思います。
架け橋としての記念すべき支部のヘッドには、
児玉支部長が就任。
何事もやってみる！という「やる気」「行動」が
大切です。
今回、山口県東京事務所の村田所長も
山口七夕会顧問としてご挨拶され、
山口の良さ、特産物などを
企業の皆さん、会員の皆さんとともに
広げていく、そして、企業立地の観点からも
情報を密にし、東京での山口の営業最前線として
頑張っていく旨の言葉を残されました。
私も、山口支部の顧問として
微力ながら、七夕会の発展に貢献できればと思います。
会員皆様のますますのご健勝・ご多幸を
心よりお祈りいたします。
吉田みつひろでした。