吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。


午前中は、萩の明木にある有限会社森板金製作所を


訪ねる。森板金製作所HP ⇒ こちらから


昭和41年に創業されたこの会社は、現在半導体等の


精密機械板金を作る企業へと成長している。


半導体製造において、重要なシェアをしめているのは、


ステッパでは、ASML(オランダ)、ニコン、キャノンの3社。


ステッパを処理するクリーントラックにおいては、


東京エレクトロンと大日本スクリーンの2社。


つまり、世界5社の内4社が日本企業ということになる、と


森専務はおっしゃる。


吉田みつひろの一歩ずつ

そんな中、山口県内の企業とは取引がなく、県外。


半導体企業の仲間がいなこと、を憂いておられる。


半導体という業態は、技術はあるけど初期投資ができないこと、


中国にコピーされる中で、その上をいくテクノロジー(加工機)を


開発していかなければらない。


誘致について、企業にとって魅力的で使用しやすい土地を求めている。


そして物流のメリットという視点が重要。


驚いたことに、従業員の平均年齢27歳!!などなど


多彩はお話をお聞かせくださった。


吉田みつひろの一歩ずつ

このマシーンは、材料の鉄板から、切り出すまで


全部全自動で行う。


吉田みつひろの一歩ずつ

深夜など、人がいない時に、


フル活動するとのこと!


吉田みつひろの一歩ずつ

最新マシーンは、小松製作所製!


吉田みつひろの一歩ずつ

従来は、この機会で行い、その都度、金型の変更


材料の設置など、すべてに人手がかかっていた。


ムーアの理論


「半導体の世界において、1.5年、2年度ごとに


トランジスタの数は2倍になり、半分の大きさになる」


というもの。


半導体の製造メーカーの厳しさを感じるとともに、


山口県産業技術センターをはじめ、各種機関との


連携により、さらなる高度化を目指している。


一方で、半導体関連企業の特徴として、


いい時はいいが、無くなればピタッとなくなるという。


山口県の産業をどう考えていくか、


まだまだ余地はあると思っている。


地元の雇用にもつながる元気な企業を


もっともっと生み出していく必要があろう。


吉田みつひろでした。