吉田みつひろです。


いつも皆様には大変お世話になっております。


本当にありがとうございます。


本日は、


毎年節句(1月7日)の日に食べる


春の七草粥をいただきました。


吉田みつひろの一歩ずつ

春の七草は、皆さん、ご存知ですよね?



セリ

ナズナ(ぺんぺん草)

ハハコグサ(母子草)

ハコベ(蘩蔞)

コオニタビラコ(小鬼田平子)

カブ(蕪)

ダイコン(大根)

今回、重源の郷 でいただきましたが、


ぶちおいしかったです。


おいしすぎて、おかわりをしてしまいました。


花ひとえ 」でいただいたんですが、いまも昔ながらの


囲炉裏が出迎えてくれました。


吉田みつひろの一歩ずつ

この囲炉裏で温まりながらの七草粥は


本当においしく、体の芯からホットしました。


また、ここには、


珍しい佐波川の魚である


吉田みつひろの一歩ずつ

オヤニラミがジッと睨んでくれますよ。


エラのところにある左目は、魚の模様。


西日本や朝鮮半島南部に生息するという淡水魚。


彼も、こちらをずっと見ているとは


思っていないでしょうけど。


皆さんも、1月7日には七草粥をいただいて


いらっしゃると思いますけど、


年末年始のご馳走に、内臓もお疲れのことと


思いますから、ここらで一息。


今年も一年頑張っていきたいですね。


吉田みつひろでした。