漫画の映像化について、よしながふみ先生が話されています。この本の発売は2007年なので10年以上前となります。そうなるとお話しされているのはもっと前になります。芦原妃名子先生の訃報を聞いてこの本が思い出されました。この頃とは現場も編集者も変わってしまったのでしょうね…


嘘の先には嘘しかない…


一月の水は冷たい。そんな冷たい中に芦原妃名子先生の心も身体も沈んでしまいました。ファンの皆様の思いが届いて暖まってくださったら、と願わずにはいられません。ご冥福をお祈りいたします。