昨日書いたものに対してのペタを見ていると受験生の方みたいでした。受験生には銀くまちゃんも冬のソナタも関係ないですね。悪い事したみたいです。なので、続きを書きます。
まず、娘の学校は公立の単位制です。三年生迄にほとんどの単位を取りますので、残りは受験勉強になります。京大以外の京阪神の国公立大学には合格者を出しています。三年生は大晦日迄補習をしています。塾と補習を組み合わせてみんなしているそうです。補習の内容はビックリする程、細分化され進路別の内容になっています。夏休みというものは「あったかな」で終わります。でも、娘をはじめ承知のうえで入学したので不満はないそうです。校則も厳しく茶髪の子も、お化粧してる子も、スカートの短い子もいません。携帯も授業中に使用する子はいません。
さて大学ですが、何の為に行きますか?と。大学は遊ぶ為ですか?実際に足を運ぶとその雰囲気で感じると。勉強しない大学でいいですか?就職どうしますか?と。私は昨日の話で一番印象的だったのですが、エントリーシートで落とされる人は、字が汚い人(受験でマークシートだけの学校ありますね)、薄っぺらい文章しか書けない人だそうです。そうすると偏差値通りの大学が残ると。大学に来ない人が多くて(京大、阪大も)大学側から連絡するそうです。人生の目標を持って受験すること。そして、頑張り続けてるのに結果が出ない子に結果が出るように指導しますと。まだまだありますがこれくらいで、参考にして下さい(なるかな?)。
さて、私の浅見さんのお引越しは娘がすると。彼女は「司書」希望なので。しかし、手順の悪さが目に。テスト勉強の合間にしてます。急がないので。いいです。思ってたより沢山あるし。でも、これではイラスト集(X、マ王他)やCD、東方神起は入るかしら?また、詰め詰めかな?