以前、紹介した
の続きです。個人的には断然、こちらのほうが好きです!合ってました、私に。ミステリーがいっぱいで「読みたい!」と。↑ちょっと難しい本が多かったような…ブルマの利権争いには惹かれましたが…そして何よりなのは読んだ本がある!ということです。
です。ちなみにこちらは
娘が読んでました。読んでみる?と訊かれましたが…う〜ん……どうしましょうか…
宮部さんの1年の感想を…
2020年、コロナ禍により、読書委員会もリモート開催になることが増えました
2021年、リモート開催のときはリストだけを見て選書しますので、期待通りの面白い新刊に出会えると、いちだんと嬉しいものでした
2022年、サスペンス・ミステリー大国フランスの大御所パトリシア・ハイスミスでさえも、主流文学への葛藤を抱いていたのは切ないお話です
2023年、愉快に笑える『水族館飼育員のキッカイな日常』、カクヨム発の『領怪神犯』シリーズ、年末とどめの秀作『をんごく』と、忘れがたい一冊が多かった一年です
2024年、『方言漢字辞典』には本当に驚きました。当時、誰かに会うたびにこの話をしていました
「あとがき」で選書の基準を書かれていまして、書評する本は原則として発売から三ヶ月以内(驚きました。どれだけの量の本を読まれているのでしょうか)、評価はプラスで(全く困らないそうです)、そして三年目ぐらいからは若手作家さんを積極的に取り上げられるように、宣伝になれば、という思いから。内田康夫先生もデビュー作の、
がA新聞(一応気づかい)に取り上げられてから作家の道に入られましたから。この作品は自費出版で仕事関係者への名刺代わりになれば、と思われていたそうです。その後の活躍を思うと宮部さんが書評された若手作家さん達が大輪の華を咲かされることを願ってます。前作では「小川哲」さんを推されていました。その後、直木賞作家になられ作品は映像化ですね。今回は「浅野皓生」の『責任』を。横溝正史ミステリ・ホラー大賞の優秀賞受賞作(2024年)だそうです。また、「周防柳」さんの『小説で読みとく古代史 神武東遷、大悪の王、最後の女帝まで』で、内田先生の
を取り上げてくださっていたようでありがとうございました。
巻末には宮部みゆきさんの「今年の3冊「2015〜2024」が載っています。2020年に小松左京さんの、
を選ばれているのはコロナ禍にあってのことだそうです。小松左京さん、「海遊館」の命名者として記憶に残りました。こちらでは2015年に
が。このシリーズ面白いし勉強になります。
更新ができなくて…
母親の体調が悪くなりあまりよくないと兄から連絡があって実家と大阪を行ったり来たりしていました。施設から転院して病院で診てもらっています。感染症の心配から付き添いはなし。会いにくるのも1週間に1回程度でと言われて。落ち着いたので病院と広島にいるだんな様に様子を見てもらうことになりました。年末年始は兄が帰るというので私は年明けかな?1ヶ月ぐらいの入院と言われたので。またいろいろ決めないと…
忙しい年末になりました。皆さま、体調に気をつけてください。