『僕が僕であるために』

読者の皆さん今晩は。

今日の午前中は、ご近所のパン屋さん「もみの木」さんへ♪

街かどのパン屋さん「もみの木」
龍ケ崎市緑町95　TEL&FAX : 0297-64-0755
http://www.mominoki-pan.com/

今日から夏期保育が始まったので下の娘とお散歩がてら、Facebookでもお世話になっているお店の奥様にご挨拶に伺いました♪
美味しいパンを食べた後は、書類手続きのため市役所議会事務局へ

午後からは、今日は松ヶ丘～野原～出し山～大宮地区で街宣活動を行いました。

普段意識しないとなかなか走ることのない農村地区へ回り、作業中の地域の方々から「ご苦労様！ガンバれよ！」と直接声をかけて頂けると、何故か本当に暑さなんか吹っ飛びます。
そういったコミュニケーションの中で、旧市街とニュータウンの距離感を縮めることは、実は簡単なことなんじゃないかって気にもなります。

また、この地域は（○町～○町は）誰の地盤だとかよく耳にしますが、政策や実績も大事だと思うけど、偏ったものだけがいいはずがない。
それ以前に龍ケ崎が大好きだから、皆さんの近くにいたいから、皆さんと一緒にこの龍ケ崎市の未来を真剣に考えたいから、自分なりに活動を続けております。

誰によく見られたいからとか、誰かの台詞を真似ただけの魂のない言葉じゃなくて。
時々アドバイスを頂けたり、時には叱られたり、共感して頂いたり。
マイクを持って叫んだところで”何かが変わる”なんてナメたこと考えてるわけじゃないけど、でも、これからはじめないと、できることからやっていかないと…、そう思って活動しています。

僕が僕である限り、自分らしく皆さんと共にあり続けたい。
僕は龍ケ崎市の未来を諦めていないから。

例えどんなに誹謗中傷や一方的な批判を受けようとも、投票して下さった方のため、龍ケ崎市のために、精一杯胸を張って頑張ることができる大きな仕事なんだもの。

正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまでは、
やはり勝ち続けなければならない…というのは本当なんだと思う。