みつぐの「蒼穹の果て」 -85ページ目

「軽減税率」のお話し

軽減税を「生鮮食品」+「加工食品」に当てはめると、消費税額を10%に上げた際に見込める「税徴収額」5兆6千億円から1兆円のマイナスになるから、それを「補てん」するお金をどこからか探して来よう、なんてw

それ(5兆6千億円)がある意味、超現実的な金額だとしても、そもそも「5兆6千億」という税収が「架空の、あくまで計算上の金額」なんだから、それをあてにしてのお金の使い方を考えるのって、いわゆる「足らぬ狸の皮算用」てやつじゃないの?って素人の私としては考えるわけなんですが…。

例えば自分なんかは「先月分の給料がこれだけだから(今銀行にこれだけあるから)今月はこれを買おう、こうやって過ごそう」と思いながらやりくりしていくわけなんですけど…まぁ国を動かすのはそれじゃ遅いてのはわかりますけどね。



あと、朝からテレビを見てて失笑に耐えなかったのが「外食」ってなんなの?「出前」ってどうなの?お店で食べるのと持ち帰りの場合の税率はどうなるの?ってとてつもなく変な争点。

もちろん外で食べる場合もスーパーなんかで購入する食品も「軽減税率」も当てはめるのならば問題ないだろうけど、現在の有力な方向で「外食には当てはめない」となれば、「出前」だって「外食」の範疇になるに決まってる、と思う。

ピザなんかは基本「出前」一本だけど(持ち帰りになると千円引きしてくれるお店もあるけど)中華料理屋とか寿司屋でも「出前してくれる」店がありますよね?
そういう店が「店で食べる=10%」「出前を取る=8%」なんてことが起こること自体がおかしい。


個人的にはお米や野菜など、自宅で「食べられるように加工?」する食品は軽減税率を当てはめ、カップラーメンなどの加工食品や冷凍食品など、家で温めるだけ、お湯を入れるだけで食べられるような食品は当てはめなくてもいいと思ってる。そこは自民党案に近いのかも?

でももっと思うのは、人が生きていくために口にするものであれば、お店で売っているものや外での食事も含め、軽減率を当てはめてもいいと思う。ただ、ある程度の金額を設定して、一回の食事がそれを超えるようならその分は税金を払うとかね。

簡単に言えば、生命を、生活を保つための食品(水を含む)と、嗜好品とは分けたい、という考え方。

例えばテレビや家電などの電化製品、パソコンやステレオ。プラモデルやフィギュア、ぬいぐるみなどの趣味趣向のもの。お酒やたばこなども。その手のものはある意味「我慢ができる」ものでもあるし、なければ困るものでもない。もちろん自分はすでにパソコンがなければ生きていけない、と思ってるけど(笑) ほんとに死んでしまうわけではない。

でも「食べないと死んで」しまいますからねw

そういう、ありとあらゆる「生きているもの(あくまで人間・またそれに飼われているペットなど)」から、お金持ちからもそうでない人からも一律で(しかも負担率はお金持ちのほうが当然楽w)吸い上げる税法、消費税、というものにはそもそも反対なんですけどね。
公平なようで、全然公平でない方法だから。基本的に「資本主義」に反するし。

それにしても自分としては、10%に消費税を上げるときには軽減税率の範囲のものは5%くらいに下げるものだと思ってたんだけど、8%は据え置きなのね。あ~あw



もうひとつ、蛇足で申し上げておくならば「次の選挙のために連立政党の主張を飲む」なんてことは当然あることではあるけれども、こういった「国民の生活に直接関係する」事柄を取引材料にしていることがダダ漏れになるなんて、ホント、今の政治家ってそっち方面の政治が下手ねw

一見すると公明党が国民の味方、みたいに思えるけど、それもまた一元的な見方で、結局は自分たちの権力を伸ばすための方策なわけだから、どちらも同じ穴の狢ってところかしら。

…またひとり、ひっそりと

白川澄子さん。

私が物心ついたころから、あなたはカツオの親友でした。
今でも「おい、磯野」というあの声がどこかで聞こえる気がします。

さようなら。せめて、安らかに。

「哀しみのアルテイシア」と聞いて…

「悩ましのアルテイシア」じゃないんだな…と思った俺って一体…w

ところでどうでもいいけど、文章を作った後「プレビュー」を使うと
システムが止まってしまうアメーバ、なんとかならんか。