みつぐの「蒼穹の果て」 -75ページ目

TBS「News23」(5/9放送)を観た

舛添東京都知事出演、と聞いてとりあえず観てみました。



まぁ建設的な話もできず、突っ込んだ話もきけない「おためごかし」に近い番組になるだろうな、と思いながら見ましたが、なんというか、思ったよりもはるかに下のレベルでの内容でしたw



結局、基本的には舛添都知事のいいわけにならないいいわけを垂れ流すだけで、そのいいわけに対して少しばかりの突っ込みもできないキャスター陣にも責任はあるんですが…。



政治家が何かしでかした時の、よくある聞くに堪えない弁明が「秘書がやった」「秘書が勝手にやった」というもの。今回、舛添都知事が頻繁に言い逃れのように使っていた「事務方がやった」という言葉もこれと同じ性質のものとしか思えません。



ていうか、渡航のプランを立てるときに、ご自分の立場としてその予算に対する精査っていうものはやらないものなのですかね?それもこれも都民の皆さんの血税なんですから、そこの部分を考えていたらとても「他人任せ」にできない分野の話だと思うんですが。

もちろん、キャスター陣にこのあたりの突っ込みはなしw

(舛添知事が愛想笑いを浮かべたら、それ以降の突っ込みはなし、という密約でもあったのかしらん?)



公用車の「湯河原への移動」に関しても「ご批判を受けて、これからは控えたいと思います」なんて言われても「それは批判がなければ今後も使うつもり」だったし、意地悪な言い方をすれば「批判がない部分に関してはこれからもやる」という風にしか聞こえませんが?



これほど自浄能力のない都知事というのも歴代都知事の中でも最たるものでw 老害が去り、時代劇の悪代官のような医会との癒着知事が消えた後を継いだ人がこれでは、都民の方も救われませんが…。



今度こそ、今度こそ、と思って選んだのかもしれませんが、知事選にしろ国の選挙にせよ、ただ「名前が売れている」だけで票を入れる愚行は慎みたい、と個人的には思います。



ところで、先日自分がこの問題に触れたときの「コンプライアンス」の問題に関してはどこも問題にしてないですね(自分の知る限りでは)。なんだ、そんな大したことでもなかったんだ、公務の都庁持ち出し問題。




さらば、ガラケーの日々



この五月、11年と4か月に及ぶ蜜月の期間を経て、フィーチャーフォン(ガラケー)に別れを告げ、スマホ生活に踏み切ることにしました。

上の写真はその11年余の間の大半を共に過ごしたNEC製の携帯です。



途中でバッテリーの交換などがありましたが、それ以外は十二分に役立ってくれた、それなりに思い入れのある器械となりました。ゆえ、今回のスマホ導入に即して「下取り」のお話もあったのですが、それも忍びないので手元に取り置くことにした次第です。



アニメとか漫画の空想(妄想)の世界なら、この携帯が擬人化してヨメとしてやってくる、もしくは「付喪神」になって悪さをしかけてくる、というのが定番ですが、そこはそれ、これもまた現実なので(チッ)w


正直なところ、自分は俗に言うモバゲーに興味がなかったし、わずかばかりの電話連絡とメールくらいしか使用してなかったので、スマホに変更する必要を感じることもなくここまできたのですが、今回「スマホ本体一括無料」と「×万円キャッシュバック」に心を動かされてしまったのでしたw



いや、まぁそれでもスマホに変えてからはまず壁紙貼りつけるのに四苦八苦w その上、着メロを好きな曲に設定するのに2日かかったうえ、よくわからなくなって「レコチョク」から1曲250円でダウンロードした揚句、ただたんにMP3データを読み込めばいいだけだったとわかって、なんじゃこれ?って感じですw


とりあえず、1週間を過ぎた今では、ニコニコ動画から落とし込んできた動画をにやにやwしながら眺めていたり、こんなものがあるとは夢にも知らなかった「ガル&パン」や「ストウィ」のモバゲーをやってみたりw



ガラケーのように特殊でなく、いわばパソコンとあまり変わらない感じでカスタマイズできるのがアンドロイドスマホのいいところみたいなので、いろいろやってみようと思ってます。




15年前。こんなアツいアニメがあった。

タイトルは「スクライド」。

21世紀の初頭、神奈川県の一部が異常な隆起現象を起こし、その地は「ロストグラウンド」と呼ばれる、ある意味「無法地帯」に近い状態となった。

その中で生きてきた人々の第2世代の中に「アルター能力」と呼ばれる力を持つ少年、少女たちが現れ始める(アニメではアルター使いが多く出てくるので勘違いしそうだが、その発生率?は約2%くらいらしい)。

月日は流れ、そんな「アルター使い」たちは2種類に分かれていた。何物にも属さず、縛られず、ときには犯罪も辞さない「ネイティブアルター」と呼ばれる者たち。そしてそのネイティブアルターのなかでも凶悪な犯罪者を取り締まろうとする「HOLY(ホーリー)」と呼ばれる武装警察機構のものたち。とはいえ、多くのHOLY隊員たちはネイティブアルターをすべて「秩序を乱すもの」と考え、捕獲、場合によっては粛清を始めるのだが…。

物語は、その荒廃した「ロストグラウンド」でたくましく生き抜く「カズマ」と「HOLYの正義」を信じる「劉鳳(りゅうほう)」という二人の少年の巻き起こす、愛と激闘とめぐりあいと決別を中心に語られていく。
(注:別にカズマと劉鳳の二人の間に愛はありませんw 友情なら発生していると思いますが)





動画はニコニコ動画より。動画作成者様、Up主様、ありがとうございます。


自分は登場人物の中では「シェリス・アジャーニ」という娘が大好きで(動画の中で自分の手で目の部分を隠した仕草から天を見上げつつ、その右手を残してフェードアウトしていく娘)。だからこそ、この娘が愛する劉鳳の命をつなぎとめるため、自らのアルター能力「エターナル・デボーテ(だっけ?)」を発現させ、髪の毛一筋のこさずこの大地から消えていった姿に泣きましたし、その後、気を取り戻した劉鳳が、残されたシェリスの髪飾りを抱きしめて逡巡の姿を見せていたとき、近寄ってきたカズマの

「何をやっている! 今、お前は!…泣いていい!!」

というセリフ、そしてその言葉に許されたかのように号泣する劉鳳の姿は、15年たった今も深く心に刻まれていて、こうやって思い出すと、恥ずかしながら涙を流してしまう次第です。


あれからもう、15年。ほんとに光陰矢のごとし、という感じですが、この作品のアツさを超えるアニメにはめぐりあっていない気がします。

強いて挙げれば、去年アニメになった「うしおととら」と「フレッシュ!プリキュア」のキュアパッション誕生までのドラマ、くらいでしょうかw
ま、すべてのアニメを観ているわけじゃありませんけどね。

何年かに一度くらいは、こんなアツいアニメを観てみたい、と祈らずにはいられない私でした。