みつぐの「蒼穹の果て」 -27ページ目

10月14日(土)の「マツコ会議」

この番組は初めて観ましたが、なんというか「マツコ・デラックス」が知らなかった世界を紹介して

楽しんでもらおうって感じのバラエティー。…ん?「マツコの知らない世界」とコンセプトが同じような気が…w

 

まぁそれはどうでもよくて、今回番組で取り上げたのが「デジタルでマンガを描く世界」。

実際、マツコさんはあんまそういった文化に詳しくはなさそうですが、自分も「デジタルで漫画を描いている人間のはしくれ(はしくれって言葉がいい意味でしっくりくるなぁ^^)として、観ておきたかったテーマでした。

 

とはいいつつも「マンガを描く人種」の世界では、もう「デジタル(パソコン)でマンガを描く」というのは当たり前の文化で、それどころか「スマホそのものでマンガを描く」みたいなものがある始末ですがw

 

今は「マンガを紙で描いたことなんてない」と言い放つ「次の世代の人類」が同人誌界にもうようよいる始末です。まぁそれの賛否はさておき。

 

 

番組の中身のお話ですが、マツコさん本人が現場にいらっしゃるわけではなく、この回は番組ディレクターが「デジタルで漫画を描くことを教える学校」へ取材に訪れてました。で、その学校というのが「東京デザイナー学院」。

 

…なんだ、俺が通ってた学校じゃん(笑)

 

まぁ自分は入学金その他の百万円(入学時に必要)が払えなくて、新聞奨学生として通ってたんですけどねw ちなみに行きたかった「アニメーション科」は、実習の関係上、新聞奨学生には選べない科(夕刊の配達に間に合わないため)で、就学したのは「商業デザイン科」でしたが。

 

この学校、御茶ノ水にあるんですが(番組内では「水道橋」と紹介。実際、JR御茶ノ水駅と水道橋駅の中間あたりにあります。でも、御茶ノ水駅そのものが高台にあるので、通うのであればそちらのほうがずっと楽です。いや、ほんとにけっこうな上り坂になるんですよ、水道橋から行くと。だから、早い時間の授業の時は登校時は「御茶ノ水駅」を使用、授業が終わったら「水道橋駅」「地下鉄神保町駅」「秋葉原駅」と、目的によって三方に別れた道をそれぞれ下って、遊びに行ってました。あの頃はまだ秋葉原は家電の街で、アニメのCD買うのに石丸電気とかに行ってましたねぇw

 

そういえば「救命病棟24時」というドラマで、主人公の江口洋介氏が、今までの病院にはいられなくなって、植物状態の妻ともども面倒を見てもらえる病院を捜し歩いていたときのひとコマが、「御茶ノ水駅」から「秋葉原駅」へ向かって下っていく道でした。

 

 

で、話は「東京デザイナー学院」に戻るんですが、ここって「高台」というより「崖の上」にある関係で、校舎がちょっと面白い立地というか、変な建物になってるんですね。

 

御茶ノ水駅側の「正面玄関」と水道橋側から入れる入り口と、高低差が二階分あるんですねw わかりやすくいうと、水道橋側からの入り口が実は「地下二階」だという。まぁそんな建物は「生まれて初めて」だったので、なんかひどく違和感があったことを覚えてます。

 

学校のパンフでは「普通の平地」に建ってたんだけどなぁ。

あ、すでに校舎を移動して、今は水道橋の近く(代々木アニメーション学院の近くとか)にあったら、ごめんなさいねw

 

そうそう、番組の中身はと言うと、まぁ毒にも薬にもならないような感じでした。まる。

(マツコさんみたいに「作業の現場はまったく知らないけどマンガは読む」って人には「へ~っ」て感じで良いかも)

 

「陸王」面白かった^^

10月15日始まった役所広司さん主演のドラマ「陸王」すごく面白かったっです。

 

埼玉県行田市に100年続く老舗の「足袋(たび)」を制作する工場の四代目が役所広司さんの役。父の代に、すでに斜陽業界となり、多くの人員をリストラして、現在は20名程度でほそぼそとやっている、昔ながらの足袋製造家業。大手デパートへの納品も番組始まると同時(笑)に三割減となり、運転資金にもこと欠く始末。

 

追加融資をお願いしに行った銀行の若き銀行員(風間俊介クン)から、「今までの家業をただ続けるより、何か違うコンセプトで、しかし創業百年の足袋造りのノウハウを活かせる新しい商品を起ち上げてみては?」と助言をもらうことになる。

 

まぁ色々あって(あまり書くとネタバレになっちゃうし)、役所さんが始めようと思ったのが、「足袋の良い点を活かしたスポーツシューズ」の開発。

 

 

これに、大手シューズ会社の思惑や、銀行内部でのごたごた(風間くんは応援するのだが上司の反対に合う)、父の代から働いている番頭さん(副社長…だと思うw)の足袋シューズ開発計画への反対、就職活動で面接に落ち続ける息子との不仲、などいろいろな障害や挫折のドラマが繰り広げられる。

 

最近のドラマだとこういうパターンは「老舗に入ってきた新入社員の女の子が持ち前の明るさと前向きなパワーで事業を成功に導いていく」というパターンが多いのだが、まぁそれはそれで良いのかもしれないけど、その役をすでに中年を過ぎた(物語内での設定年齢は57歳)役所広司さんが演じるところが面白い。

 

 

実際、行田市には「足袋だけどランニングシューズ」を造られた「きねや」さんがいらっしゃるので、もしかしたらこのあたりが物語のモデルになっているのかも。

 

 

役所広司さんと言えば一時期「ダイワハウス」のCMキャラクターをやられていましたが、物語中で重要なファクターとなるマラソン選手が所属する会社が「ダイワ工業」って名前なんですが、これって何かあるのかな?w

 

自分は役所広司さんは「三匹が斬る!」の「千石」役以来のファンなので、まぁ多分に(いい意味での)「色めがね」で観ているきらいはありますが…それにしてもこんなに面白かったのに、来週は「選挙特番」でお休みなんですって!(笑)

 

くそう、はやく続きが観たいのに!^^

 

 

坊主憎けりゃ袈裟まで憎い

自分が一番キライな言葉で、少なくともこうはなりたくないな、と思っている状態を表す言葉です。

 

例えば今回の総選挙で言えば(総選挙で言わなくてもそうだけど)自分は安倍が嫌い。

小池も嫌い。前原も嫌い。

 

でも、いくら嫌いな彼らでも、もしその言に少しでも「正しい」と、「耳を貸す価値はあるのかな(偉そう^^」と思えば

肯定します。「その部分、その意見だけ」は、ですがw

 

まぁ何が言いたいかといいますと、時流に乗って、追い風が吹いているような人間のことは「肯定」しまくり、同じ人間でも落ち目になったり、正体がバレてきたりするとその人物の意見「全てを滅殺する」ような人間にはなりたくない、ということ。

 

ヤフコメとか見てるとそういう人間(自分がなりたくないほう)が多くて、けっこう笑えます。ま、それも人間らしくていいですよねw