みつぐの「蒼穹の果て」 -221ページ目

「神様のメモ帳」8巻・読了

こないだ買った「神様のメモ帳」8巻を読み終えました。ので、簡単に感想をw

$みつぐの「いつか」どこかで

今回の話は、実は1巻からひきずっていた「エンジェル・フィックス」という麻薬のお話。
この麻薬に関連した事件に巻き込まれ、主人公の鳴海はニート探偵・アリスや他の仲間と知り合うことになる。そして、クラスメートだった彩夏が、誰にも助けを求めることができずに飛び降り自殺を図って植物状態になり、奇跡の生還を果たしたものの、一部記憶喪失状態になった(現在進行形)、登場人物誰しもの心に深い傷を負わせた事件。その残滓が、一年の時を経て動き出す…。

…というものです。

前にアニメ「神様のメモ帳」の項で「テレビアニメの一話はオリジナル作品」と書いたけども(もちろん、シナリオには原作者の杉井光さんが関係していますけども)考えてみれば「麻薬」を取り扱った話だもの、テレビではちょっとやばかったかもねw

今回は特に、お互いがお互いを思いやりながら、それでもお互いを傷つけてしまうお話。
正直、泣けました。

ちなみに四代目(雛村壮一郎)のお母さんは、なかなかいいキャラクターですw はい。

しっかし、鳴海はあいかわらず朴念仁だなぁw アリスも彩夏も可哀そうだぞwww

平成23年9月14日に買ってきた漫画

この日はちょっと用事があって、千葉市まで遠出していました。
その帰り、千葉駅そばの本屋さんで「ちはやふる」新刊の告知がw
地元に帰ったその足で、いつもの本屋に行きましたともさ。
そしたら、意外な新刊も…w

$みつぐの「いつか」どこかで

ちはやふる 14巻 末次由紀 講談社
君に届け 14巻 椎名軽穂 集英社
トリアージX(イクス) 3巻 佐藤ショウジ 富士見書房

ちなみに「トリアージX」は初回限定特典「学園黙示録H.O.T.D」との
コラボレーションカードつき。その画像が下記。

$みつぐの「いつか」どこかで

ちはやふる」…実は今になって気がついたんだけど、この漫画のタイトルって「ちはやぶる」ではなくて「ちはやふる」なんですね。濁ってないの。
さて、10月4日から日本テレビ系でアニメスタートも決定して意気上がる14巻。
千早率いる瑞沢高校かるた部は、都予選を勝ち上がり、全国大会決戦の地、近江神宮へ。準決勝までコマを進めた千早たちの前に立ちふさがるのは、クイーン候補・逢坂恵夢率いる明石第一女子。団体戦直接対決で、逢坂の強さの前に千早は…?

TVアニメ版・千早の声優さんは瀬戸麻沙美さん。埼玉県出身の18歳は、まだ現役女子高生w 千早の役は、はっきり言って大抜擢なんじゃないか? まぁなんというか、頑張ってくれたまい^^

君に届け」…貞子こと爽子一行は、現在絶賛修学旅行中w 北の果て北海道から沖縄へ。何処までも青い空は青、どこまでも白い雲は白な(ばい、ハローサンディベルw)南国の開放感に包まれて、高校生同士の恋模様がスパークする…のか?w なんてったって爽子だからなぁ…w
デジカメの、友達の写真の中にいる自分を見て「みんなの思い出の中にも、私は残るんだな…」とホロリ涙する爽子は可愛すぎるwww
急接近する爽子と風早。そして、矢野と吉田の爽子の親友コンビにも、新しい展開が生まれたり生まれなかったり(どっちやねん)。
いやぁ、くわしくはコミックスをご覧あれ!w

そういや、君に届けのアニメって、第一シーズンは25話だけど第二シーズンは13話だったのねw

トリアージX」…この街にはびこる悪を、悪性腫瘍とみなして排除する。現代版・仕置き人稼業?なトリアージの面々。だが彼女ら(彼ら)とは別に、妹と両親の恨みを晴らすための処刑人がいた。主人公の木場美琴は、ふとしたことで知り合った緋崎千影がその処刑人の正体とも知らず、お互いの関係を深めていく。ていうか千影の性格が百合っぽくて、ちょっと危なっかしいw

「学園黙示録」と同時進行(笑)で送る、佐藤ショウジ氏の学園エロチックバイオレンスアクション。時々コメディw 初回特典として「学園黙示録」とコラボしたカードが付録につきます。
…このカードの絵柄が毒島先輩なのはまぁいいとして、もう片方が「棺」って言うのはどういうことなんだろう?確かにこの巻の表紙も棺だけど、あんまり活躍してないじゃんwww

「特捜最前線」に思いを寄せて

またノスタルジィな時間がやってまいりましたw

まぁこういうのが好きなんだから仕方がない。
動画は、特別編(海外ロケ編など)を除いた、本編のみのオープニング集です。
正直、繰り返しはつらい、と思う方もいらっしゃるかも知れませんが
それぞれに味がある、と自分は思います。

特にナレーション部分。同じナレーションでもバージョンによって少し違いがあったことに、こうして並べてみた時点で自分ははじめて気がつきましたw
こんなこっちゃ「特捜ファン」などと大きなこと言えませんねw



昔の刑事ドラマと言えば、けっこう「集団で捜査に当たる」「その話数に置いて、物語の主役が変わる」という形を取ったものが多かったように思います。

「特別機動捜査隊」「七人の刑事」「ザ・ガードマン」「キィハンター」などはさすがに古すぎて記憶も定かではありませんがw
※「特別機動捜査隊」あたりは「三船班」と「高倉班」がいて、回ごとに登場人物すら違ったような気がするw

「太陽にほえろ」「Gメン75」そしてこの「特捜最前線」あたりは集団劇の面白さ、を十二分に発揮していたと思います。


最近の刑事ドラマでこういった手法?をとっているのは皆無、といっていいですよね。
正直、事件を解決するのは登場人物の中でも「たった一人の刑事の名推理」だったりする。
それはそれでいいのかも知れませんが、個人的には「食い足りない」んですね。

もっとこう、刑事仲間の「丁々発止のかけあい」みたいなものがあってしかるべきなんじゃないかなぁ、と思います。結局、一人の主人公にお話が集約していく話、っていうのは脚本も書きやすいし、能力のないシナリオライターでも適当にお茶を濁せるしwってところはあるんでしょうけども。

かろうじて最近の刑事ドラマで「面白かったなぁ」と思わせてくれたのは「踊る大捜査線(TVシリーズ)」でしょうか。主要登場人物が少ないがゆえに、各人の個性が浮き上がっていて主役の青島刑事(織田裕二)の魅力だけにとどまらない、ちょっと風変わりな刑事ドラマが見ることができた、と思っています。まぁ正直、脚本の「君塚良一」氏の力に寄ることが大、なわけですけどね。


というとこで話は戻って、その集団劇タイプの刑事ものの中でも、特捜最前線は「登場人物の性格とかその能力にあまりぶれが生じない」という、当たり前のようでけっこう意外なポリシーに支えられている点が、特に好きなところです。
あの「太陽にほえろ」にしても普段はその推理力で他を圧倒する「山さん」が若手刑事主役の回とかにあっさり推理を外す光景を何度か見たように思います。
(何話のどのへんか、なんて追求しないでねw)

そのあたり「特捜」は若手刑事が主役の回は、その行動が「勇み足」にだけはならないよう、その刑事が真実をつかむまで(ベテラン刑事は)あくまでフォローに徹するというか、そしてなかには刑事同士の対立もあったりして、そこのところが物語に二重、三重の深みを与えていたというか。

まぁ二時間ドラマの「旅館の女将」やら「何かのインストラクター」やら「どこそこの仲居さん」やらが素人推理で難事件を解決するようなものよりは、普通の刑事もののほうがまだ面白いのは言わずもがな、ですけどねw

「なんとかワイド劇場」系のファンの人、ごめんなさい。俺はあれだけはどうしてもだめなんですよw

ところで思うんですが、二時間ドラマ系で、犯人が断崖絶壁で全てを告白するシーンがよくありますが、そのあと駆け付けた警察に犯人が逮捕されて連行されていく中、その断崖絶壁に残されてしまう主人公たちはどうやって帰るんでしょう???
そりゃ、断崖絶壁と夕陽なんかのシーンのコンビネーションが美しいのはよくわかりますがね…w

…あれ、話が二時間ドラマ批判で終わっちゃったwww
ま、まぁとにかくw 

「特捜最前線」はその長い放映の歴史の中でも、キャラクターの性格やその味付けがめったなことでぶれることはない、その精神が、番組終了後幾星霜を経てもまだ、当時(再放送含む)の視聴者をして「忘れられない作品」にしているひとつのファクターではないかな、と思うのです。