みつぐの「蒼穹の果て」 -220ページ目

サー・カウラー(超新星フラッシュマン)に捧ぐ(長文・独断・偏見注意w)

お友達のブロガーさんの記事に触発されて、この記事を書いていますw
まぁいつにも増して独断と偏見に満ち溢れてはいますので読む方は要注意ですwww


1987年から88年にかけて、8作目のスーパー戦隊シリーズとして放映された「超新星フラッシュマン」(超新星と言っても韓国のアイドルグループじゃありませんw)。
ちなみに現在では「スーパー戦隊シリーズ」は「秘密戦隊ゴレンジャー」を始祖と数える場合が多いため「フラッシュマン」は10作目にあたります。

当時は「秘密戦隊ゴレンジャー(75~77年)」「ジャッカー電撃隊(77年)」は「スーパー戦隊シリーズ」には数えず、公式な「スーパー戦隊シリーズ」は79年より始まる「バトルフィーバーJ」を第1作と数えたからです。実際に前二作には俗に言う「戦隊ロボット」が登場せず、当然敵怪人の巨大化もありません。また、おそらくは人気作品である「ゴレンジャー」の後を受けて始まった「ジャッカー」が不人気のため?に全35話で終了しており「バトルフィーバー」放映までには1年と2カ月の空白がります。
この「バトルフィーバー」以降は今年(2011年)放送中の「海賊戦隊ゴーカイジャー」まで、1年1作のシリーズがつながっており、空白期間はないことは、みな様ご存知の通りです。

また、現在公式に12作目にカウントされる「超獣戦隊ライブマン」は当時は「スーパー戦隊シリーズ10作目記念」としてリリースされており、主役に嶋大輔、西村和彦など、当時すでに「世間に知られていた俳優」がキャスティングされているのも「10作目記念」であったから、です。

とはいいつつも「バトルフィーバー」以降の戦隊ヒーローのデザインはあきらかに「ゴレンジャー」を意識して踏襲されており「バトルフィーバー」のほうが、やや異端なヒーローに見えてしまうのも論を待ちませんw

閑話休題w

動画は「超新星フラッシュマン」の主人公の一人であるレッドフラッシュ・ジンと敵役・サー・カウラー(中田譲治)のラストの死闘を切りとったものです。UP主様、感謝します。



「フラッシュマン」の敵に設定されているのは「実験帝国メス」であり、サー・カウラーはその雌に雇われた宇宙のハンターにすぎません。そのカウラーがなぜここまで、フラッシュマンと一騎うちで戦うまでに「昇格」したかというと、もちろん「中田譲治」氏の好演あってこその話ではあるものの、実はフラッシュマン誕生にこのサー・カウラーがひと役買っていることに端を発っします。
フラッシュマン五人はもともと「地球人」ですが、幼いころにサー・カウラーによって「実験帝国メス」の実験用としてさらわれ、そのときに善意の「フラッシュ星人」に助けられてそのままフラッシュ星系で育てられ、各々の星に応じた超能力を身に付けた、という設定をもっています。
フラッシュマンのスーツを着ていなくても、地球の常人以上の運動能力を誇るわけです。

サー・カウラーの登場は本編15話から。前髪を片側に流す、いわゆる「花形満(巨人の星)」タイプのキャラクターデザインは、当時戦隊ものの敵キャラなどのデザインを一手に引き受けていた「出渕裕」氏もお気に入りだったようで、後年、氏のキャラクターデザインによる「ロードス島戦記」やオリジナル漫画の「機神幻想ルーンマスカー(この漫画どうなったんだ?w)」にもほぼ同じデザインのキャラが登場します。まぁルーンマスカーには他にも、フラッシュマンに登場する「レー・ネフェル」そっくりのキャラもいますけどねw

カウラーとレッドフラッシュの一騎うちの邪魔をさせないよう、グリーン、ブルー、ピンクの三人のフラッシュマンを相手取って戦っているのはカウラーの宇宙の傭兵時代の相棒であり、信頼できる副官であるボー・ガルダン(43話より登場)。彼の出現により、カウラーは本格的に実験帝国メスに反旗を翻し、フラッシュマン、実験帝国メス、サー・カウラー一味の三つ巴の戦いが番組終盤のメインとなっていきます。とはいいつつも、カウラー一味は個人個人の力は実験帝国メスを凌駕するほどなのですが組織としての力は弱く、配下のエイリアンハンター、そして最後にはボー・ガルダンまでもがメスにとらえられ「デウス獣戦士」に改造されてしまいます。

ちなみにこのボー・ガルダン役の岡本美登(おかもとよしのり)氏は東映戦隊シリーズにはなくてはならないスーツアクターであり、「チェンジマン」の敵「大星団ゴズマ」の副官・ブーバ(のちにプレデターのモデルになったことで有名w)や「光戦隊マスクマン」の敵「地底帝国チューブ」の地底忍オヨブーとしてレギュラー出演しています。最新作「ゴーカイジャー」に出てきた「アカレンジャー」も中身wは彼だったようです。


レッドフラッシュとのラストマッチのときにカウラーの右腕から血が流れているのは、デウス獣戦士に改造されて理性を失くしたガルダン(獣戦士ザ・ガルデス)によって負わされた傷。主人公と戦って倒れるにしても、このようなハンデをつけようというあたり、スタッフもしくは脚本家のカウラーに対するある意味「ゆがんだ愛情」がほとばしっているように思えます。

もちろん、だからこそ「超新星フラッシュマン」は面白かったと思うのですが。

「超電子バイオマン」「電撃戦隊チェンジマン」「超新星フラッシュマン」と続いたこのシリーズは、その脚本の細やかさにおいて、他の戦隊シリーズとは一線を画している、と今も信じて疑いません。

以降、自分が思い入れをするほど面白い、と思った作品は、三作品とは違う意味で面白かった「ターボレンジャー」と「カーレンジャー」を除けば、2000年放映開始の「未来戦隊タイムレンジャー」まで待たなければいけません。


また、サー・カウラーのキャラは、当時すでに人気作家であった故・栗本薫(中島梓)さんからも大人気を博しており、ついにはサー・カウラーをメインに据えたエッセイ本「我が心のフラッシュマン」を上梓するまでに至ったことを、蛇足ながら付け加えておきます。

ガルダンがデウス獣戦士に改造された姿を見て「俺の可愛いガルダンを…」と体を震わせながら吐き捨てるようにつぶやくそのセリフ具合が、栗本氏の、ひいては当時のやおい本たちの作者のおねーさま方の心の琴線に触れたかどうか…は定かではありませんw

アシタカグモ、見参!(蜘蛛嫌い、G嫌いの方、注意w)

あ~びっくりしたw 「見参」って辞書に入ってないんでやんのw ライオン丸に怒られるぞ、IMEw
「推参」は変換するのになぁ…w

いや、びっくりしたのはそれではなくて、蜘蛛ですよ蜘蛛!
久々にでっかい蜘蛛見たんでびっくりしてしまいましたw
今朝、顔を洗いに流しに行ったら、シンクに体長3センチくらいの
(足の長さ入れると7~8センチくらいの)蜘蛛がいらっしゃるじゃありませんかw

体長数ミリくらいの小蜘蛛はよく部屋で見るし、田舎では10センチクラスのの蜘蛛は
当たり前だったんですが、上京してからはこのサイズの蜘蛛はそうは見なかったんで
驚きましたw

まぁ新しく越した部屋はかなり古いし、黒いGもいるし、蜘蛛くらいはいるだろうなぁとは
思ってましたが、唐突に姿を見るとびっくりどっきりですw

たぶんアシタカグモ、もしくはアシダカグモと呼ばれるタイプの家蜘蛛で
黒いGなんかも食べてくれるそうなんですが…w
もしかして、ホイホイに捕獲したままのGを食べに来たのかな…?w

昔から「朝の蜘蛛は親の生まれ変わりだから殺してはならない」と言われますが
(地方によっていろいろ変わりますw)
それにしても、不気味よねぇw 蜘蛛対Gのバトルなんてみたくないわ!!w
あっ、もしかして、ショッカーのごきぶり男はクモ男が天敵なんだろうかw

蜘蛛はよく「ゴキブリ、ダニなどの害虫を食べてくれる益虫」という言い方をされますが
あくまで捕食に関しては、自然界の弱肉強食の掟の範疇のものであり、そもそも害虫・益虫というのも
「人間の役に立つ/立たない」の自分勝手で傲慢な考え方から生まれたもの。
あまり賛成はできません。
だからといって蚊も殺さない、なんてそんなことありえませんけどねw

とりあえずはもともと逃げ足の速いアシタカグモ。さっさと目の前から姿を消してくれましたが
同じ部屋の中にああいうのがいる、と思うだけで心配で心配で夜も眠られず
昼寝ばかりすることになるんじゃないか、とw
それもまたこわい、みつぐでしたwww

平成23年9月17日に買ってきた漫画

今回、実は他に買ってこようかどうしようか迷った漫画が2冊あったんですが…w
なんかその気になりませんでしたw 「チルドレン」の新刊に気がつかなかったら
なにも買わずに帰ってきたかも…。いや、いずれは買うんですけどねw

$みつぐの「いつか」どこかで

デリバリーシンデレラ 7巻 NON 集英社
絶対可憐チルドレン 27巻 椎名高志 小学館

デリバリーシンデレラ」…主人公・雅美(源氏名・ミヤビ)が風俗で働き始めたきっかけ編、ラスト。彼氏の借金を返すために風俗嬢になったナギサの話もそろそろクライマックス。そんななか、客としてミヤビの前に現れたものの、ただミヤビの身の上話だけを聞いて去っていく男・黒木。そして現れる、ミヤビの恩人である雫(しずく)の存在。
大学卒業を前にして揺れ動くミヤビの心は…。

人それぞれに「価値観」は違う。そんな当たり前のことを、再確認させてくれる物語。

絶対可憐チルドレン」…わずか10歳でありながらレベル7クラスのサイコキネシス能力を持つ少年・アダムの更生を依頼された皆本は、一路コメリカへ。そこで出会ったアダムは、過去の列車事故で母を失い、あり得ない罪におびえる一人の少年だった…。
巻の後半は、弟の検査入院を見舞うために実家に向かった葵と、そのエスコートに同行したティムとパレットのお話。元「黒い幽霊(ブラックファントム)」からの刺客としての記憶を呼び戻されたティムの攻撃の前に窮地に陥った葵とパレットの二人は!?
…「ティムの子供心を一時停止させたやーらかさ」…くっ…うらやましい…www

登場人物の中では、葵が一番好きなんですよねぇ、自分…♡

この漫画に関しては、ホントに複雑な気持ちだったりするんですが…ねぇ、椎名高志先生?w