みつぐの「蒼穹の果て」 -194ページ目

平成23年12月7日に買ってきた漫画

いや、今日は本屋さんに寄る予定はなかったのですが…ついw
しかも買う予定のないコミック(買う気がない、ではなく予定にない)を
二冊も買ってしまった…w 今月後半はマヨネーズご飯かなぁ…(笑)

$みつぐの「いつか」どこかで

ザッドランナー 2巻 カサハラテツロー 新潮社
デンキ街の本屋さん 1巻 水あさと メディアファクトリー
恋煩いフリークス 全1巻 雨隠ギド エンターブレイン

ザッドランナー」…帯には「ロボット漫画」って書いてあるけど、この「ザッド」てのは「乗り物」だと思ってましたよ。手も足もついたバイク、みたいなw でも考えてみればロボットも「人が乗り込むタイプ」は乗り物だったりもしますしねぇ…。乗り物とロボットの区別が良くわからん。電子頭脳が組み込まれ、アシモフのロボット三原則が組み込まれたのがロボット? じゃ、マジンガーZをはじめとする「人が乗り込む」タイプは…? …まぁいいやw

何につけてもこの漫画の最大の魅力はヒロインの「小梅ちゃん」につきますね。広域暴力団?飴園組組長の娘で、男まさりなんだけどけっこう初心(うぶ)w 主人公・ポテチ(布袋千明)の、自分に対するわけ隔てない態度(他の人の、暴力団の娘として一線を引く態度とは違う)から、好意を持つことになった小梅ちゃんですが、2巻に至るもまだ、小梅が暴力団の組長の娘、ということを知らないようで…w

あと、ザッド部顧問の白鳥先生は、当然めっちゃ好みですw(またか)

デンキ街の本屋さん」…とある日本の電気街に存在するコミック専門店「うまのほね」…それってアキバでしょ?んでもって「とらのあな」でしょ??w
まぁこのネーミングで「つかみはおっけー」って感じですかw その「コミックうまのほね」で働く(バイト含む)ひとくせもふたくせもある若者たちを描く。とはいいつつもそこはそれ、そこに集うものは、ほぼ可愛い女の子だったりするのはお約束。
まぁゾンビが好きだったり、同人サークルを主宰しコミカ(コミックカルナバル。当然モデルはアレw)に参加していたり…。
ああ、でも半分位は男の子も働いてるかな…。そこは萌えないからいいや←おいw

恋煩いフリークス」…アパートを追い出され、行くあてのない「月子センパイ」を、叔父から譲り受けたも同然のボロアパートへいざなう主人公・大山くん(まさか下の名前は「昇太」とか言わないよな…w)。実は月子センパイにはいわくありげな噂が絶えなかったが、好きこそものの上手なれ(←違いますw)あばたもえくぼ(←まぁ合ってるかな?w)。
暮らし始めて1年余り。告白などは出来ぬままだが、それなりに仲のいい「友達」になれた思った矢先、大山は月子センパイに「ヒドイこと」をしてしまい、センパイの怒りを買う。空気が震え、大地が鳴動し…一夜明けたその日、24歳だったセンパイは、9歳の少女に変わり果てていた…。
その生い立ちから、素直になれないセンパイと、人を思いやること人一倍の大山くんの、ハートフルストーリー。1巻で終わらすの、もったいない…w 大山くんがセンパイにした「ヒドイこと」とは…?

平成23年12月6日に買ってきた漫画

は~、なんか疲れちゃった…w
つまらんことは忘れるに限るね、うん。

$みつぐの「いつか」どこかで

なにわ友あれ 18巻 南勝久 講談社
ケッチン 9巻 きらたかし 講談社
月輪に斬り咲く 2巻 丸山朝ヲ 幻冬舎
ゆーゆる執行部 2巻 bomi 角川書店

なにわ友あれ」…ドあほ大阪環状族物語第2部も18巻。第2部のメインキャラ、テツヤとその彼女のナツ。ふとした出来事が原因となり、二人は別れることとなる。まぁ若い頃っていうのはこんな些細なことが原因で別れる切れるの話になるんでしょうなぁ。えっ、些細なことじゃないって? ふふ、若い若いw
そして、スパーキー立ち上げのころから縁の下の力持ちとしてチームを支えてきた、リーダー補佐・サトシ。スパーキーとハッシュの第一回環状での合同集会を機に、環状引退を誓う…。

ケッチン」…幼なじみのユウ、シュウ、マコ。中学を卒業した三人はそれぞれの場所で、それぞれの青春を生きていく。憧れとの先輩との初体験を済ませたマコ。同棲相手との別れから、荒れるシュウ。新年会でのちょっとしたトラブルから、ユウを巻き込んだ諍いに発展し…それから1年。2011年3月の震災のボランティアとして東北に赴く、という先輩からYAMAHA SR(中型免許必要のバイク)を譲り受けることになったユウは、大学受験を前に、また新たな頭痛の種をしょい込むことになってしまう…w

月輪に斬り咲く」…「紅頭巾(くれないずきん)」と名乗る不思議な少女に率いられた、歳経た「狗神憑き」の群れと対峙する犬上サクヤ。だがその群れの中には、幼いころから心を通わせあった青年・甲斐名の姿があった。甲斐名のために狗神退治の修行を続けていたサクヤ。そんなサクヤを縛り付ける何かから解放したいと願っていた甲斐名。二人の交差する思いが激突し、過去から連綿と続く現代(いま)。
だが、再会を果たしたいま、紅頭巾に記憶を操作された甲斐名の脳からは、サクヤの記憶がすっぽりと抜け落ちていた…。

ゆーゆる執行部」…水浜命立学園執行部・会長の飛鳥田梅(あすかだうめ)は、なぜか幽霊(笑)。はっきりくっきりと姿を現せるその特徴から、事情を知る何人か、以外からは幽霊と認識されていないらしい。ていうか、本人に幽霊である自覚がなさそうなんですが…w

今回の表紙の女の子は、執行部会計係の1年生、雪丸花(ゆきまるはな)。黒髪のポニーテール、けしからん乳に絶対領域、となかなかのハイスペックが魅力w
1巻は1年前に出ているので、すっかり設定などを忘れている自分はぜひとも読み返したいのだが…さーて、どこにあるのかな…ww

※この文章を書いた直後に見つけました、1巻(笑)
※※花ちゃん、中等部の1年生だったのか!!∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

日曜洋画劇場「ノウイング」を観た(ネタばれ注意)

結局、中途半端に聖書を下敷きにした現代版「ノアの箱舟」って感じですか?w

すごかったのはコンピュータグラフィックの部分だけでした。
ていうか飛行機が落ちた現場で燃えてる人とか
地下鉄の暴走してくる電車の下敷きになる人とか
CGとそうでないところのつなぎがものすごくうまくて
とてもコンピュータグラフィックとは思えないくらい。

あれくらい画面が作れるのに、できたら最後のシーンも
ただビルが爆発炎上していく、だけではなくその爆発に巻き込まれていく、
さまざまな人々、この期に及んで食料を奪いあっている人々とか
ただ神に祈って、その身をゆだねている人々とか。

政府がああいう放送(ほぼ、この世の終わり)をしたらきっと
街々に神からの言葉を伝える偽救世主とか現れるような気もするんだけど。
まぁテレビ放送だし、それなりにカットはされてるんでしょうけどねw

しかし終末予言に「ヨハネの黙示録」ではなく「エゼキエル書」をもってきたところが
新しいのか、それとも古いのかw
ちなみに「ヨハネの黙示録(啓示)」は新約聖書、「エゼキエル書」は旧約聖書に
収録されています。
エゼキエル書は紀元前、流民の身にあった(バビロンの捕囚、紀元前531年ころ)イスラエルのエゼキエルという人(イスラエルの神官だったという説もあり)の前に「主」が降り立ち、この世の最後の様子を教えてくれた、というものですが(おおざっぱw)、その「主」の姿があまりに異様で怪奇な表現で描かれているため、聖書に収録することを一時は見送られていた、という、いわば「いわくつき」の代物です。
ただ、当該書には「この世の終わりをもたらすものは戦争である」と書かれていたように思いますが。


蛇足ながら、聖書というのは「愛の宗教・キリスト教(もしくはユダヤ教)」の聖典であり
無償の愛を説いているように思われがちですが(汝の敵を愛せよ、とか)その大半は
神の人類への怒りと、それによる滅び、そして選ばれたものによる再生、という
テーマが内含されています(ここから「選民思想」という、ちょっと困った思想が生まれてしまっているのは否めないところだと思います)。


この映画では、最後に現代のアダムとイブ(宇宙船に見えるものがいくつもあったところをみると地球上から救い出された人類の生き残り?は二人だけではなかったのだと思いますが)を地球上から連れ去ったのは宇宙人なのか、それとも形而学上「神」と呼ばれる、次元の違う存在なのかは全く語られていません。そのあたりも中途半端、でしたね。

ちなみに主演のニコラス・ケイジの中の人は「大塚明夫」さんでしたが、そのお父さん役の方の声を実父の「大塚周夫(おおつかちかお)」さんが演じていたのは、日本語スタッフのちゃめっけでしょうかw
(大塚周夫さんはゲゲゲの鬼太郎の初代ねずみ男やルパン三世の初代石川五右衛門で有名ですよね)