無題
漫画家・鳥山明さんの訃報が伝えられました。享年68歳。
今の時代としてはまだまだ若いと言えそうなお歳です。謹んでお悔やみを申し上げます。
私は鳥山明氏より少し年下ですが、彼の人がデビューした頃はすでに
自分の絵柄というのはほぼ決まっていましたし、描く世界というのも全く違ってましたので
ほぼ完全に影響を受けていることはないと思いますが、それでもキャラクターデザインをされた
ドラゴンクエストⅢの女戦士や女僧侶にはホレたものでした。
まぁ私のようなものがあまりなにか書いても面白くもないので
今回はこれにて…なんかひさしぶりに書くブログの文章が訃報とは
あまりいいことではありませんね。それではまた、近いうちに…。
最後に鳥山明様、あらためてもう一度…今後しばらくはテレビやネットなどで
かまびすしく取り上げられると思います。
せめて、安らかに…合掌。
プリキュア「~周年」の不思議
最初に言っておきますが今年2023年はプリキュア19周年です。2004年に第一作が始まってますから当然、2005年が一周年。
指折り数えていかなくても20周年が2024年、つまり来年になるのは自明の理。
不思議なのはプリキュアのある作品をとらまえて「今年はこの作品の○周年!」というファンの方の計算は基本的にあっています。
でもそういう人でも何故か「2023年はプリキュア20周年」には異を唱えない。不思議不思議 笑
公式(東映)が今年は20周年!と言うからでしょうか(※最初のうち公式は今年はプリキュア20作目とか第20弾とか言ってました。それは正しいんですけどね)。それともスポンサーがそう言うのか?
個人的にはプリキュア生みの親とうたわれる、あるプロデューサーさんの数の数え方が間違ってるだけだと思うんですけどね。
前にこのブログでも書いたプリキュア15周年も間違ってましたし。15作目が15周年に、20作目が20周年になるわけないんです。
まぁこういうふうに「事を荒立てない人は大人」なんでしょう。たかだか子供作品じゃないか、とね。
でもそれは間違っていると思います。「子供向け作品だからこそきっちりやるところはきっちりして」欲しい。
そうでなければただの子供だまし。製作者が子供をばかにして「たかが子供作品」と思って作る作品世界は「子供だまし」に終わってしまいます。
残念ながら、今年終了したデリシャスパーティプリキュアは子供だましな作品だったと思いますし、新しく始まったひろがるスカイ!プリキュアも1話を観た印象とか、プリキュア初のレギュラーキャラに男の子プリキュアとか。なんか納得は行きません。
プリキュアは基本、就学前の子どもたち、特に女の子が観るような作品です。まぁ別に男の子が観てもいいし、年を経た私のような人間が観てもいいのです(プリキュアに限りませんが)。
ちょい脱線しましたが、その視聴ターゲットの子どもたちが何年かして「あれ、20作目が20周年っておかしくない?」と気がついた時スタッフはなんと言い訳するのでしょう。もしくはその当時の子供達が長じて「え~20年目だから20周年でいいんだよ」とか社会で笑われてしまいます。そういう危惧も含めて「子供番組はおざなりでやってはいけない」のだと思っています。
プリキュア19周年、今日はプリキュアの日。
2004年に「ふたりはプリキュア」が始まったのが2月の1日。今年2023年の「ひろがるスカイ!プリキュア」で作品は20作目を数えます。長くなりましたね。「おぎゃあ」と生まれた子供がもう19歳ですよ。
…そう…「周年」というのは今の誕生日と同じ。普通「満」で数えます。
2005・6・7…と指を折っていくと2023は19本目の指が荒れますよね。つまり今年はプリキュア20作目ですが19周年、が正解です。しかしなぜかプリキュアだけは「数え」で数えるらしい…でもプリキュア11作めの「ハピネスチャージプリキュア」で「プリキュア10周年」を盛大に送ったはずですのにね…。
まぁ同じことは15作目の「ハグっとプリキュア」が15周年を歌い始めたときに言ったんですが、どうもある人がプリキュアの制作陣に帰ってきてからおかしくなった気がします。しかもプリキュアの生みの親みたいな人だから誰もその人の間違いを正せない…。
困ったものです。いくら生みの親でもこれでは「毒親」でしかないのかも…。
(ちなみにハピネスチャージの頃はその方はプリキュアの現場を離れていました)
東映アニメーションには15周年の頃から意見を申し述べてきましたが、在野の私の意見など取り上げられるべくもなく…。
それでも私は最後まで言い続けるでしょう。
「周年は満で数えるべき。本物の20周年は来年、2024年が本当のプリキュアの成人式です!」
※成人は18歳からになっちゃいましたがそこは気分ということで…。

