クライストチャーチ⇒シンガポール⇒フランクフルト⇒ルクセンブルグ 移動
夏の真夏の南半球のニュージランドから、厳寒期のヨーロッパに、丸2日間かかり移動しました。
クライストチャーチ滞在中は、友人知人達からパーティ のお誘いを度々受けました。
私が最初にクライストチャーチに到着したときに、お世話になった
もとPEETO移民教育センターパトリックと秘書のJane
Jane の家で日本文化紹介のために、さくらさくらと祇園小唄を踊りました
AshuburtonのPeter の家で
ダイアナのガーデンパーティ
1か月余り、共に暮らしたフラットメートは、手作りの寿司を一杯作って下さり
New Brighton のアイリーン達とカフェで、来夏はWest Coastホキチカの友人を訊ねる旅の約束をしたり
ウオーキング仲間とはハグレー公園でお別れ
帰る直前には、ロザムントが会いに来てくださいました。
いよいよ 2月18日12:00 SQ298便で クライストチャーチ空港を後にして
約11時間のフライト後、夕方5:40シンガポールに到着し、ここで6時間の長いトランジットタイムは、うんざり
LH779便で 夜11:55 にシンガポールから 約13時間のフライトで フランクフルトに
翌日19日朝6:10到着
LH9528便で 朝9:25 フランクフルトを出発して、10:10分に漸く
森の国、ルクセンブルグに到着しました。
ルクセンブルグ空港も年ごとに大きくなっていて、歩く距離が増えました。
空港には娘が出迎え、街は今も工事中が多いです。
家に到着したものの今は時差ボケが酷く、体調が戻るまでには1週間はかかるでしょう。
クライストチャーチ滞在中にお世話になった皆さまに感謝致します。
松村温江