2024.2.21

クライストチャーチシンガポールフランクフルトルクセンブルグ 移動

 

夏の真夏の南半球のニュージランドから、厳寒期のヨーロッパに、丸2日間かかり移動しました。

 

クライストチャーチ滞在中は、友人知人達からパーティ のお誘いを度々受けました。

 

私が最初にクライストチャーチに到着したときに、お世話になった

もとPEETO移民教育センターパトリックと秘書のJane 




Jane の家で日本文化紹介のために、さくらさくらと祇園小唄を踊りました





 AshuburtonPeter の家で





 

ダイアナのガーデンパーティ

 





 

 

1か月余り、共に暮らしたフラットメートは、手作りの寿司を一杯作って下さり



 

New Brighton のアイリーン達とカフェで、来夏はWest Coastホキチカの友人を訊ねる旅の約束をしたり



 

ウオーキング仲間とはハグレー公園でお別れ





 

帰る直前には、ロザムントが会いに来てくださいました。






 

 いよいよ 2181200 SQ298便で クライストチャーチ空港を後にして





 

11間のフライト後、夕方5:40シンガポールに到着し、ここで6間の長いトランジットタイムは、うんざり

 

LH779便で 11:55 にシンガポールから 約13間のフライトで フランクフルトに



 

翌日19日朝6:10到着

 

LH9528便で 朝9:25 フランクフルトを出発して、1010分に漸く

森の国、ルクセンブルグに到着しました。





 

ルクセンブルグ空港も年ごとに大きくなっていて、歩く距離が増えました。

空港には娘が出迎え、街は今も工事中が多いです。







家に到着したものの今は時差ボケが酷く、体調が戻るまでには1週間はかかるでしょう。

 

クライストチャーチ滞在中にお世話になった皆さまに感謝致します。


松村温江