モンサンクレールみつ | きゃわいいみつ坊のホームページⅡ

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きゃわいいみつ坊をた~くさん紹介して参ります!!

「おいらは、『みつ坊』と申します。おいらのとりえはかわいいことです。『ニャー』となきます。あと、おいらはまだ4歳になったばっかりですが、IQは170です。小さいからと言ってあなどるなかれ。ひひ。」

ついにビックリマーク

ついに、おいら、かの有名な自由が丘「モンサンクレール」 に行ったでござる!!

祝日ニコニコチョキ

こちらは、何と言っても世界大会で優勝した辻口博啓(ひろのぶ)シェフのフランス菓子のお店として、その名を轟かせておりまするキラキラキラキラキラキラ


自由が丘駅から徒歩15分くらいの場所でござるがあしこれもおいしいものを食する前のいい運動なり~柔道

ようやく着いて、お店の前でぱちりカメラ

モンサンクレール前みつ

早速お店の中に入るなりっDASH!

お店の喫茶スペースはカウンターの7席のみで、案の定満席だったため、ケーキケーキと飲み物コーヒーを選びながら待ったでござる得意げ

そしたら、おいしそうなケーキばかりでケーキラブラブ!おいらめちゃめちゃ迷ってしまったなり(笑)。

そんなこんなで、実質的にはそんなに待たずに席に着くことができたでごじゃる音譜


まずは、おいらのケーキをぱちりカメラ

モンサンクレールみつ①

手前が「ペルル」(472円)

奥が「オランジュリー」(525円)

なり星


んで、それぞれの断面をぱちりカメラ

モンサンクレールみつ②

まず、左の「ペルル」でござるが、これがめちゃウマっ恋の矢

モッタリしつつもそんなにしつこくないマスカルポーネのムース。

中にはコンポートされたイチジクとビターな感じのチョコチョコレート

一番下の段は洋酒がしっかり染み込んだスポンジ。

そして、カメラだとわかりづらいけど、一番上にはうすーい透明なゼリー(?)の膜がかかっておじゃる。

そして、それらを一緒にぱくりナイフとフォーク

マジうましっ!!

お酒ワイン好きのおいらにはたまりませぬぅラブラブ!

さすが辻口パティシエクラッカー


お次に、右の「オランジュリー」でござるが、こちらは好みが分かれるところでごじゃる得意げ

スポンジにオレンジリキュールがたーっぷり染み込んでいる故、スポンジだけいただくと結構強いなりお酒オレンジ

で、上の生クリームとチョコチョコレートと一緒にいただくと、ちょうどまろやかで非常においしゅうごじゃりまするラブラブ

サラバンみたいな感じかな~チューリップオレンジ



んで、せっかくなので、相方のケーキもぱちりとさせていただいたなりーカメラ

モンサンクレールみつ③

左が「セラヴィ」(525円)

右が「クラシックショコラシャンティ」(420円)

なりお月様

(ちなみに、辻口シェフが世界大会で優勝したケーキは「セラヴィ」とのこと耳


んで、それぞれの断面もぱちりカメラ

モンサンクレールみつ④

おいら、一口ずつ頂いたのでござるが、左の「セラヴィ」ヤバイっ!!

さすが世界大会で優勝したケーキでござる王冠1キラキラ

今まで味わったことのない味で、一口食べただけでおいらはまっちゃったなりっラブラブ!

中はね、フランボワーズとピスタチオとサクサクのスポンジがそれぞれ重なってて、甘さと酸味が絶妙な味わいを出してる絶品ものでごじゃるドキドキアップ

ひゃー。

おそるべし、辻口シェフグー


あと、右の「クラシックショコラシャンティ」はショコラ生地とクリームを交互に重ねていて、味わいとしては美味しかったけど、「セラヴィ」が凄過ぎて、あまり印象に残っておりませぬ(笑)。


今回いただいた中でダントツ1位はやっぱり「セラヴィ」でごじゃりまする王冠2キラキラ

でも、「ペルル」も激ウマでごじゃりましたーニコニコ音譜


あっ、ちなみにおいら、↑のカメラに写っておりませぬが、このとき、夢中で「ペルル」を食しておりました(笑)。

いやはや面目ございませぬおやしらず
いひ。


それから、お店の人にお尋ねしたところ耳「モンサンクレール」とはフランスにある小高い丘の名前で、辻口シェフはそこでパティシエとしてこれからの道を進んで行くことを決意したことから、「モンサンクレール」と名付けたそうでござる得意げメモ

「初心忘るべからず」

ということでありましょうかひらめき電球

ええ話だわ~しょぼん

今度は、辻口シェフの「自由が丘ロール屋」に行ってみたいと思うおいらでごじゃりました~ニコニコケーキ