一昨年に母の独身の弟が亡くなって身元引受人&遺産相続人に私と従姉妹たちに連絡が来て
その関係で母方の祖父母の出生から死亡までの戸籍を取り寄せた時に
母方の祖父の本籍地が滋賀県で祖母の本籍地が新潟県である事がわかりました
母は東京で生まれ育っていて本籍地については聞いた事が無かったので
ちょっと驚いたんですよ
母もその兄弟達ももう亡くなっているので詳しい話は聞けません
そしてふと父方の出身は何処だろうと思い立ちましてね
父方の祖母は茨城県だとわかっています
私が子供の頃に交流が多少あって夏休みに遊びに行ったりもしていました
でもね祖父については全くもってわかりません
父もその兄弟達も祖父の実家については話した事がない気がするんですよ
認知症になる前の父に祖父について聞いたところ
「妾の子だったらしい」って言っていまして
それなら詳しい事は言いたがらないのかもねと納得してはいました
戦争も絡んでいる時代の事です
辛い記憶もあるでしょうから根掘り葉掘り聞く事はしませんでした
でも去年父の持っているお墓の[墓仕舞い]を終えてやはり思いました
そのお墓は茨城県にありまして同じ寺の中に本家のお墓もあると聞いています
父は母と同じで東京で生まれ育っているのに何故にわざわざ本家と同じお寺さんにお墓を建てたのか?
妾の子の意地なのか?
気になり出したら止まりません!
父は認知症なので聞いてもわからないと言うし
叔父(父の弟)や叔母(父の妹)も知らないようです
そこで母の時と同じように戸籍を辿ってみる事にしました
今は自分の系譜なら簡単に戸籍謄本が手に入るんですよね
「自分の出自を調べている」という理由で父方の祖父の出生の戸籍謄本を出してもらいました
父の現在の本籍地と祖父の死亡時の本籍は同じでした
そこから辿って祖父の出生の戸籍謄本は簡単に出ましたよ
結果祖父は妾の子ではなくちゃんと祖父の両親は入籍していました
祖父は埼玉県で生まれたようですが本籍地は茨城県でしたね
父方の祖父母の本籍地が同じ茨城県でちょっと残念…
母方の時のように意外なところの出身で驚きたかったんですけどね
実はついでに祖父の両親(曾祖父母)の戸籍も出してもらったんですが
曾祖父はもちろん茨城県ですが曾祖母は出生時の戸籍が見つかりませんでした
戸籍制度が出来たのは明治5年だそうです
曾祖父母の生まれた時代は年号が“安政”でしてその親になると“天保”生まれでした
なんか歴史の授業でしか聞いた事のないような時代の人でしたよ
ちょっと面白かった自分のルーツ探しでした〜(^^)

