スッキリのコメンテーターとして、知っていたけど、漫画は読んだことない。
でも、やっぱり、文才はあると思う。
内容は星4つ。
読みやすいし、この種の病気の方にはいいと思う。
また、彼女がとても優しい人なのだということが分かる。
けれど、自分のために書いた本かなって思う。自己開発や過去の清算のために。
いじめや親の暴力なんてめずらしいことではない。
また、この病気も本人が言うほどそんなにめずらしくはない。
確かに、現状はかわいそうだけど、ちょっと悲劇のヒロインがしつこい。
きれいで、一度は成功して、結婚までして、どのへんが「神様は、いじわる」なのか、わたしには分からない。
人生にはいい時と悪いときがあるので、これは起こるべきして起こったことなのかもしれない。
比べれば、現状は大変だと思うけど、世の中には一生大変な人もいる。
たぶん、多少宗教に感化されているので、自己中心的な考えなのだと思う。
病気になったり、不幸があると信仰にすがりつく人は多い。
それは悪いことではない、普通のことだと思う。
でも、ここまで自己開発や過去の精算を、公の場においてさせてもらったのだから、自己のためではなく、他のために生きて欲しいと思う。