-「すごい」は「尊敬」とイコールだ- 2章
では「すごい」事の見つけ方はどんな感じでしょうか?
何の気無しに生活していると本当にあっという間に時は過ぎて行きます、でも実は何の気無しに生活して居なくてもあっという間に時は過ぎて行きます。子供の頃の1年が長く感じたのは感情豊かなのも往々にありますが、単純に10歳の事の1年は10分の1、20歳の頃の1年は20分の1。。。その所為なのではないかと思います。
脱線してしまいましたが、「すごい」事の見つけ方。基本的に二通りです。
1.テレビ、紙媒体(本も含む)、ネット、口コミ。
要するにメディア的なもの仮想現実、仮想現実と書きましたが、本当は現実に起こっている事です。ただリアルに見ている訳ではないと云う意味ちなみに、「すごい人」で検索すると”すごい人 に一致する日本語のページ 約 12,400,000 件中 1 - 10 件目 (0.27 秒)”日本語の検索で1億2千万人いる可能性があります。(意味としては正確ではないですが笑)
2.起きてから寝るまでの身の回りに起こる出来事、現象。
でこっちがリアル。要するに目の前で体験、目撃する事ですね。家にある便利な製品から、飛行機で8時間バスで12時間歩いて3日みたいな秘境まで自分の目で見たり触ったり聞いたり嗅いだりする事。
この二つは別に陰と陽ではありません。ただ1は嘘の可能性もあります。だからといって2がすべて本当かどうかも分かりません、マジックの様に。
本当かどうかは問題ではないのです。
答えは自分自身。”人が想像出来る事はすべて実現する事が出来る問題である”
騙されたと思ってこれから言う事を実行してみて下さい。
とりあえず「すごい」と思ってみる。事。
それだけです。
でも簡単そうで難しいはず。
人は何の気無しに生きているから。
で、だから何なの?と思う方ばかりだと思います。ここからが問題です、
そこで、なんで「すごい」か?を考える。
「すごい」と思ってもそれで終わりじゃ何の意味も無いです。ただの娯楽。それはそれで楽しいのですが、ここではそれだと話が終わってしまうので繋ぎます笑
「すごい」は結果でしかないので、先ほど述べた1.でも2.でもプロセスを知る事が大事なのです。
結果を知るだけでは自分に活かす事は出来ません。世の中にたくさんある”資料(史料)”を見過ごさずにどんどん自分の為に吸収して行く事が”考える”事のテーマです。
人は結果で判断します。見た目で判断する、も含まれます。その割にそのプロセス(過程)を深く知ろうとはしないのです。だって面倒くさいから。そうなんです。”面倒くさい”からと心の中で処理したり、とても自分には実現不可能だって決めつけてやり過ごしてしまう。他人事。
無関心になってしまったら成長はありません。
”人が想像出来る事はすべて実現する事が出来る問題である”
”古きを知り、新しきを知る”
知る(見る)→考える→実行する
ただこの三つの繰り返しなのです。
でも壁がたくさんあったり、見果てぬ世界に見えたりします。だから「すごい」ことをたくさん知ってそのプロセスを理解するよう努力して、自分に役に立てる。
応用と対策です。受験勉強と一緒。たくさんいろんな角度から検証、復習して一つの問題を解く、勉強しないといい点取れません。
「すごい」ことを知ることは「すごくなる」為の第一歩なのです。
面白いことに「すごい」ことが一つ出来るようになると他のことに応用出来る可能性が高いです。
例えばざっくり話すと僕はバイクをエンジン以外ならバラバラにして組み立てることが出来ます。
業者さんならどってこと無いことかもしれませんが、バイクに乗れない年齢の子からすると「すごい」事に見える。とします。で、バラバラにして組み立てることが出来る。という結果。ですがプロセスには、必要なものがあります。
組み立てたり外したりする工具一式。
基本的な知識。
数々の失敗。
それぞれ一朝一夕ではそろえられません。
業者さんだったら別かもしれませんが笑
まずバイクを買う→壊れるか、カスタムする為にその工具を買う。(失敗して同じ部品を買うを含む)。
何となくやってみて失敗するので参考書を買う。(失敗して同じ部品を買うを含む)→他の所へ。
工具が足りなくなるので足す。→少しずつ理解が増え、同じような失敗をしなくなる。
ざっと書いただけでも切なくなってきます(僕が笑。投資した額や時間で。)
でもこれを洋服に置き換えると
まずジャケットを買う→買ったジャケットに合うパンツを買う(丈詰めに失敗してもう一度買うを含む)。
何となく買っても失敗するので情報収集する。(ジャンルを間違えて失敗するを含む)→スウェットを買う。
小物が足りなくなるので買う。→少しずつ自分に合うサイズ、色、好きなものが理解できるようになる。
とあんまり変わらないです。
まず食材を買う→とりあえず料理を作ってみる→もちろん美味しくない→情報収集→作ってみる→成功→失敗を繰り返す。(必要な道具も増え買い足したり買い替えたりする)→理解、実現、表現出来るようになる。
「すごく」なるまでにどれだけの労力が必要かと言う事を知り、体験する事が「すごくなる」ための第一歩です。
実現可能に思える「好き」な事から始めると良いかもしれません。
よく、一つの事を極めた人は趣味などでプロ並みの事をやっていたりします。
それは「極めた」プロセスを応用しているから。
だと考えられます。どれだけの努力だが必要か、こんな時はどうしたら良いか?考えたり見方を変えたりする方法を体験しているからでは無いでしょうか?
”古きを知り、新しきを知り、行動し、理解する”
現在自身が実行している事でもあります。
