ノヴォシビルスクの次はブカレストで踏ん張る日本語教師の日記 -19ページ目

ノヴォシビルスクの次はブカレストで踏ん張る日本語教師の日記

ノヴォシビルスク・ブカレストの情報・生活etc

朝っぱらから何してんねん!て感じだと思いますが、実は書きだめしてたのでさらに更新します☆


1年生のお話


ぼくは後期から(2月から)担当していますがいいですね☆キラキラしてます。
先週、動物の鳴き声を5分ぐらいリラックスタイムで教えたら、今日教室の黒板には

動物園の絵

鳴き声つき★

馬の絵の隣には 「イゴゴ?ヒヒーン???^-^」と書いてました。
基本的にロシアにはオノマトペを文字で表す文化はないです。


馬の鳴き声は一般的に「イゴゴ」
オノマトペは難しいと思う学生も多いですが日本語が表現豊かだといわれる一端を担っています☆楽しく覚えたいですね。

そして今日の授業では「い形容詞・な形容詞」(国語教育では形容詞・形容動詞)の練習
あまり問題もなさそうなのでクラスメイトのイメージをみんなで話すことに。

「Aさんは美しくてきれいで明るくて楽しくておもしろくて元気でとてもいい人です」

Aさん

照れて照れて(チュートリアル徳井風)



A「ありがとう。うふふ。」

かわいいね。みんなそんな感じ。
なんだかほほえましい。褒め合い。素敵やね。

ちなみにみつは

「みつ先生はとても元気であかるくてたのしくておもしろくてかわいい先生です。」

か・・・・か・・・・・かわいい!!!!?????


みつ「みんな、目大丈夫???」


おっさんやで・・・

それはさておき。



今日は最後に10分ぐらいで「あっち向いてほい」を教えました。

うん、楽しそうにやっていて覚えるのも早かったのでトーナメント。

2人ずつさせて勝ち残り☆☆

盛り上がったので見ていてやりたくなった私は

優勝したYちゃんと勝負!!!

「じゃんけんぽん!あっちむいてほい!!!!」(本気)

やったーかったーーーーーー!!!!!!


あっ・・・・


シーン・・・・「先生は強いです・・・」Yちゃんがっかり。


ほんまごめん・・・大人げない・・・KY(古い?おっさん?)



授業終わったあと教室の外でもずっと「あっちむいてほい」してました。
かわいいねえ。

こないだの土曜日、浮世絵展最終日だったので何とか行ってきました★

歴史大好きな自分にとっては楽しい絵も多かったです☆






いや、生で観たのは実は初めてでかなり良かったです★
その後ソトに出たら天気が良くなっていたので町を散歩☆

改めて日本人の人にお見せしたい写真を撮ることに。





本屋の広告の下で読んだ本は山口瞳著「酒呑みの自己弁護」(Y先生からお借りした最高に楽しい本)

その後、写真の練習も兼ねて撮りまくります。前より下手になったような・・・






B



②ノボシビルスクのシンボルの動物がある噴水

A



B



③劇場
A



B



④オペラバレエ劇場(ノボシビルスクで一番有名な場所)

A



B



びみょーって声が聞こえそうですが 笑

写真の枚数が限られてるみたいなんで今回はこれぐらいで☆

学生がくれました。イースターはロシア語では「ぱすは」







きれいなたまご☆卵と卵をぶつけ合って割れたら負けというトーナメントもあるらしいです★


おおきに☆

3日間にわたる今年度のシンポジウムが金曜日から土曜日までありました。

ヤクーツク(世界一寒いところ)やトムスク、ノボクズネツクそしてモスクワ、ノボシビルスクといろいろな街から参加者がありました。

今年もようけええ出会いがありました。

そんな中、発表について先に反省しておこうかと思います。

15分。という枠組みの中で「敬語」というテーマで発表したんですが、掘るのが浅かったかなあ・・・と思います。

「他の方の理論の紹介」最後にちょっとだけ私見・・・


これ、なんやずるいでしょ・・・


参加した先生方から「勉強になった」とありがたいお言葉を頂戴しましたがなんか自分の中では少しもやもや・・・

頭っから「15分」に縛られすぎていたのか。

いや違います。


「15分」という枠組みの中で如何に工夫するか結局それが足りなかっただけの話でしょう。


スタート地点がいらなかったんでしょう。もうちょっと前から初めてその理論を具体化したものを自分で作成し、その具体的な授業での使い方を踏み込むべきやったんでしょう。


でしょう。
でしょう。


昨年は
「私見」のあとに「自分なりに考えた活動の紹介」までいけたから自分の中である程度納得がいったんでしょう(まあだから時間20分ぐらいオーバーしてんけど)


ポイントがどこにあって如何にそのポイントを自分なりに加工して、聞いている人の頭に残すか。

ことばにするとこんなに簡単?なのに、何とむずかしい・・・

まだまだ武者修行は続きそうです。




今年は学生たちがモスクワからのゲスト講師の話を聞くことができたのは良かったと思います。

日本語教師の参加率は昨年の方が高かったですが、まあ授業も普通にあったようですしある程度仕方ないかなあという感じです。
(昨年は冬休み中だったので参加できる先生方が多かった)


学生にとっても非常にいい機会であるのはそうだと思いますが、個人的にはある程度教師同士の情報交換・出会いの場にしてしまってよいのではないかと思います。


個人的に教師間・大学間の情報交換は本当に大切だと思っているからですが。(ロシアでは特に)


それにしても一参加者の自分がこんなに疲れているので、主催者の方々はその比じゃないでしょう。



初日の乾杯の際に一言言わせていただきましたが、日本語教師として非常に非常に恵まれた環境であると思います。

主催者でもあるセンターの職員の方々の努力には本当に頭が下がりますし、少しでも恩返しがしたいと思っています。
自分もまだまだ成長せなあかんし、勉強したいと思ってますし。お手伝いは全く苦じゃないです。

むしろいろいろな学生や先生方と触れることは刺激になり元気をもらいます。
これからもずっとずっとよりより方向でこの活発な地域の活動が続けばいいなと思います。いくら感謝しても足りません。ありがとうございます。

こないだなんかの時も同じこと言ったけど言いたいことは変わらへんし、きっとまた帰るときにも同じこと言います★



これからもイベント続きで本当にあっという間に過ぎます。

授業を一つ一つ丁寧にすることを忘れず、でも自分ができること+1ぐらいのことを精一杯やっていきます。

武者修行やさかい。(しつこい)

実際の発表内容がわからないと初めに書いてることわけわからんと思いますが、武者修行につなげるため書いておきます。



それにしても風が強かった★ロシア語の嵐を聞いたおかげで少し耳が良くなった。頭は痛かったけどね☆


さあ、次はイルクーツクじゃ!楽しみ!!!



ふう、シンポジウムについて書きたいけど日記ちゅうことで・・・

いやあ。4年生の授業で久々にいったりました。

でも日本ではがっつり怒ります(ちゃぶ台返し)が、ロシアなのでトーンは抑えながら・・・

「教室からでなさい。帰っていいです。じゃま。はやくでなさい。」


2名帰らせました。


ボクは「仏のMitsu」ですが、ほかの学生を馬鹿にしたり、真剣に勉強しようとしている学生の邪魔をしたときには許しません。


まあでもほかの学生も納得。迷惑です。

本人たちもさすがにこれがわからんほどあほじゃないでしょう。

日本語の問題じゃないっす。


「人として」


大学の時のサークルのキャプ、えせ湘南ボーイの口癖です。



せやせや。

調子乗りすぎはいかんですね。


シンポジウムについてはがっつりまた書きます★