米田理論は両刃の刃と言っていいのか、意識するうちに、いままでの我流でやって何とかごまかしごまかしで90台が維持できてたものが、もろくも崩れ去る。

確実に進歩のあとは見えるんだけど、回数が極端に減っちゃった不安からナノかね、コースに対して挑む気持ち、開き直りの気が減ってるね。

タイミングが早すぎてチョロが多かったんで、今回は、あごを首のほうへぐっと引き、球を見る時間を長く意識した。

結果が出ましたね・・・・・伊勢原CCで。

この日はコンペだったんだけど、前半はまだ不安を引きずってたけど、後半、開き直った。ドライバーのリリースのタイミングがいまいちだったんで、3アイアンで全部ティーショット。

ナイスショットの連続。ドライバーと変わらないくらい距離も出てた。クラブのグリップエンドがボールを指すように左手を下ろしてくるというのがよかったんだね。そういう意識を持てばスイングプレーンは、インサイドからになってるし、打ち急ぎも出来ない。体重移動もしっかり出来てから高いフィニッシュが出来る。43が出てトータル95。ほめられた数字じゃないけど、今年初めての90台でした。
 全日空のキャップとゴルフを習い覚えてコースがまだ3回目のI、兵庫からわざわざ来てくれたTとの4人で富士平原へ。

最高の好天で、スコアの言い訳は利かない。レイアウトも平らで広い。少々ひん曲がってもOBの心配はなし。

気分よくティーショットはセンターへ。

2打目、米田理論の、飛ばすには沈み込んで、フィニッシュで起き上がるを意識したら、球を見る目線が早く動きすぎちゃってチョロ。3打目も同じくチョロ。あがって8つも叩いちゃってた。3回目のビギナーは7で、これで頭に血が上り、右脳がパンクし始めた。

ゴルフはこの冷静さが欠けちゃうのが怖いんだよね。こんなに易しくて平らなコースなのに、トホホホ・・・前半は52回。

後半、気持ちをシャッフルし直してやったけど、ビギナーのIが経験不足を絵に描いちゃって泥沼。引きずり込まれるようにグチャグチャになっちゃった。上がってみればトータル102。またまた100が切れなかった。

その日はコースの提携ホテルで、遠くから来てくれたT君の歓迎会で大宴会。呑みすぎでアタマがボーッとしてる。
久方ぶりで気の合う連中とカンナミスプリングスへ行ってきた。

ここは、五木クラシックの女子プロトーナメントで、具王姫が2アンダーで優勝、2位が吉川なよ子の2オーバーという難コース。

 バブルの頃つくられたコースで、メンバーでもけっこうプレーフィーが高かった。どこのコースもそうなんだけど、プレーする人が激減してからぐんと安くなった。4月にコースを全面改装して、お客さん誘致に必死だ。

距離は無いけどトリッキーで、フェアウエーはでこぼこ。平らなライからはほとんど打てない。おまけにグリーンがポテトチップときてる。お盛んなころでも100を切るのは容易でない。

 全面改装とは聞いてたが、いままでのグリーンとティグランドが全く反対の造作になってたのが面食らった。コースもパー3が3コ、パー4が3個、パー5が3個となってた。新しく出来たパー3のホール、180ヤードくらいの谷越え、ここがめっぽういやらしいホールで全員OB。谷からの風の計算が半端じゃなく難しかった。

米田理論を実践すべく勇んでトライしたけど、コースのレイアウトにすっぽり呑まれてあえなく撃沈。飛距離がどうのなんては吹っ飛んじゃった。
巷にはゴルフのレッスン書溢れてますねー。

オッサンも悩めるアマチュアゴルファーよろしく漁りましたねー。

最初は、杉本英世プロの「ゴルフ・桁違いに飛ぶ新打法」
これは、本を読むより、3チャンネルでやってたレッスン番組の華麗なスイングばかりが記憶に残ってるばかりで、本の事細かな説明は、すっぽりアタマから抜けちゃってる。

次は、鈴木規夫プロの本。このレッスン書でアタマに残ってんのハ、下半身がスエーしないようにとの戒めなんだろー、足の指で大地をしっかりグリップしろ、という言葉。時たま思い出して意識的にそうすることもある。

マイク小西のボデーターン打法。一時はこれにけっこう心酔して練習してたこともある。前傾姿勢45度、そのままねじり上げたら、そのまま下ろしてくればいいじゃないかというような理論。45度ってのが先走りすぎて、前こごみになり過ぎっていう指摘をしょっちゅう受けて、あえなく引いた。

坂田信弘。このひとのショートスイング理論。朝日出版から出てたけど、今、1番信頼してる理論ダ。無理がなく、取り組める。表現がやさしく明快なんで吸収できる。

目からうろこってのはゴルフじゃバンタビだけど、コースに行くたんびにケチョンケチョンに打ちひしがれる。

みんなそれぞれフムフムとうなずける理論ではあるけれど、その理論を実践しても、目からうろこでゴルフが急に変わることはないんで、だからこれだけのめりこめるんだろうけど、ネットで米田博史プロの『飛距離を30ヤード伸ばす法』なるDVDが目に留まった。
ドライバーの飛距離が余りに落ちてきてるんで購入してみた。すごく平易な説明でナルほどとうなずけるところがけっこうあった。アーリーコックと体重移動、頭は残さなくても捻転したときの背骨の軸が動かなければいいんだ、なんていう調子の、いわば、今までの理論とチョッと逆行してる感じで新鮮だった。
 で、その後のメールサポートが実に丁寧でしっかりしている。タダ売りっぱなしじゃなく懇切丁寧にアドバイスしてくれる。
今はこの先生を信じて付き従っていくのみ。
しかし、オッサンの弱みはアタマばかりが先行して、忙しさにかまけて練習の時間が極端に少ないこと。
 こんどばかりはしっかり練習もやって何とか100の行ったり来たりから脱却しよう。
アイアンは一番最初は本間だった。まったくゴルフのゴの字も知らないとき買い揃えてもらったのがそれ。けっこう難しい部類のほうで、だけど、値段も高かった。トーシローだったんで、うまいこと高いクラブを買わされちゃったみたい。

でも結果的には2番目、3番目と買い換えていくうちに、最初難しいので覚えたんで楽になった。

2番目は、ダンロップのマックスフライの軽量スチール。これはよく球が上がったね。タダ、打感がよくなくてポシャリ。

3番目は、マルマンギネスのカーボンシャフト。ロフトが立っていて、飛距離は2番手の違いなんていうキャッチフレーズで手が出ちゃった。
たしかにこれは武器になった。結果が出だしたのも
このクラブを使うようになってから。なんていっても抜けがすごくいい。距離も出る。

だけど、人って欲も日進月歩でね。ついつい宣伝文句にあおられて、高い弾道でピンデッドに攻められるなんて言葉が踊ってると、買っちゃいました。4番目。マックテックのNV3クアトロシャフト。

今はこれを使ってます。

しかし技術の進化はすさまじい。腕の未熟をクラブがずいぶんカバーしてくれる。これじゃあ人の腕が退化しちゃうんじゃないかナ
近頃「ゴルフクラブは、一昔前にくらべてメチャ進化している。

ユーティリティはその中で格段に打ち易いクラブだね。
2003年ごろ爆発的に売れて、ランキングトップをけっこう行ってた
パワートルネード・スーパーハイテン、33番と55番を使ってんだが
ロングアイアンが苦手の人なんかはうってつけだね。

フェアウエーウッドがどうも打ちづらくてこれに替えたんだけど、安心してアドレスできる。この安心感ってのがいちばんミスショットをカバーしてくれる。

どっちかというとアイアン感覚のクラブイメージがそうさせてくれるのか?

球の上がりは、打ち方があおり傾向の打ち方だからかな~良く上がるんだヨネ。自分にしてみればもっと低い弾道を打ちたいんだけど、体重移動が中途半端で明治の大砲になってるんだと思う。

ダウンブロー気味に打ちゃーそこそこ距離も稼いでくれるんだろーけど、やっぱり最後は腕の世界になっちゃうね。

ここのとこ、めっきり回数が減っちゃって、こんなに打ちやすいクラブなのにチョロばっかり。くやしい。

クラブの中じゃードライバーが一番みんな取り替えてんじゃないかね。やっぱり飛距離が人に負けるとくやしいもんね。

市販のクラブもけっこう買ったけど、値段が馬鹿にならないんでね。
じゃー自分で作っちゃおうてなことで、10なん本か作ったけど、フィットしたのはたった一本。スチールからチタンヘッドが主流になったとき。そのころのドライバーは10何万なんてべらボーな値段だったんで、おいそれと手が出ない。

だけど、ヘッドはこれ、シャフトはこれ、グリップはこれなんて自分なりのスペックを考えて作るってのは楽しいもんでね。いいクラブに出会ったときの興奮は最高ーです。

このクラブで本厚木CCで80回がオッサンのベストです。

外れちゃったクラブも自分の作品なんで大事にとってある。

けど、そのうち長尺が主流になり、デカヘッドがあたりまえになったりで追いついて行けなくなっちゃッタ。

かくしてクラブ作りは閉店になりました。

でも、またぞろ作りたくなっちゃって、今の近未来型三角おにぎりタイプのドライバーがそれです。
使用中のクラブは、ドライバーがミズノのJPXE310のRで
ユーティリティがキャスコのパワートルネード・スーパーハイテンの33番・55番のR、アイアンがマックテックのNV3シリーズです。

ついこの間までドライバーはマックのNV3の420ccを使ってましたが、
2008年から高反発モデルは不適合なんて聞いて……と言うより新しいのが目移りしちゃって、ネットオークションで落としたんですけどね。

  で、JPXは?

 総体的にはフィットしてるんだけど、すこしシャフトが柔らかめか な‥‥‥‥ 

目一杯叩いちゃたりすると‥‥とんでもなくスライスしちゃう。

自分のスイングが悪いのはチョッとおいといて、ただ力をいれずに軽くスイングすれば、オフセンターでもけっこう飛んでってくれる。

打球音は、変な金属音じゃなく心地いい響きだよね。

構えたときの安心感もいいし、カオは気に入ってる。

あとはこのクラブの最適なリリースポイントの感覚がつかめれば
いいんだと思う。

 で、今は、ドライバーはJPXが飽きちゃったわけでもないんだけれど、もっと使い勝手のいいクラブがあるはずだと、自作のクラブを使ってる。全然タイミングは今合ってないけど武器になりそうな予感はしている。
ブログは初めてなんですが、たわいもないオッサンのゴルフライフ、思いつくままに綴ってみたいと思います。

ゴルフ好きのオッサンですが、かれこれ20年以上ハマってます。

80台も出たことはあったけど、今は、100を行ったり来たり‥‥

ハーフ50を叩こうもんなら、一晩中くやしくて眠れなかった時もあったけど

  アッ、又やっちゃった! マ、しょうがないか、今年3回目ダもん
  な……なんて自己納得してる自分が恥ずかしい。

ゴルフって数じゃないんですよネ、なんて言いつつ、寄せ・パットは明らかに感覚領域が支配するんで、やってないと狂ってきます。

アプローチは大方オーバーで、返しがトラブルになりやすいんです。
  で、寄せきれず、パットも2パットじゃ収まらない。
  ダボ……トリなんですネ。

そんなホールが3ホールぐらい続くと、自信が揺らぎ、心臓バクバク不安がジュワァーとくる。

練習場通いでもしていればすこしはマシなんかも知れないけど、行けば行ったデ、周りの人がエラク上手く見えちゃって、スゴスゴ帰ってくるのがオチなんですね。

メンタル面をどうコントロールするか、分かってはいるんだけど、微妙なそのときのコンディションを制御できない。なんも考えていないときは意外と
サクサクうまくいくけど、チョッとつまづくとグチャグチャになる。

 だからゴルフはやめられないんでしょうね。