
メンバー4人のメッセージ披露の後、有安さんにサプライズで歌を披露します。
曲はコンサートのサブタイトルとなった「新しい青空へ」です。
早見あかりさんを見送った時の「あかりんへ贈る歌」の曲と同じような位置付けの曲で、前山田氏の作詞作曲です。
杏果もこのサプライズに驚きながらも嬉しそうです。

あーりんも続きます。

しかし、最後の最年長のれにちゃんは泣いていてはっきり歌えません。杏果がれにちゃんに寄り添います。
曲の間奏には「あかりんへ贈る歌」の曲も使われています。
最後には夏菜子から「さぁ、それでは皆さん、杏果に向かって一緒に歌ってくれますか。」と促し、有安さんのソロ曲「ありがとうのプレゼント」のフレーズが流れ、会場全体で一緒に歌います。
杏果も会場の人の声を直接聞くため、イヤモニを外します。
しかし、夏菜子に対して発した言葉にはハッとさせられました。
杏果から「私も10周年は(ももクロにいて)迎えられると思っていました。でもこれは4人のこれからのためにこうする(卒業する)しかなかったから。」という言葉です。

夏菜子も戸惑ったような表情を見せていましたが、

この言葉は色々な憶測も呼んでいますが、私は電撃的な卒業発表からラストライブまでの短さは、10周年は4人で迎えた方が良いとの判断が運営と杏果さんの中で合意されていたと思ってます。
杏果さんの言葉を聞くと、1年前から卒業のタイミングを探していたとすれば、昨年の活動の多くは自身の総決算の位置付けだったのだと考えると、結果的に昨年に多数のライブに行けた事を感謝したいです。
やりきったと言う杏果さんの表情には、一片の曇りもない晴れやかな表情です。
この表情がモノノフとしては残念で仕方がありませんが、杏果の決めた道はこれからも応援したいです。

5人のももクロの最終章を目の当たりにして、押さえられない気持ちを声に出します。
「杏果、ももクロにいてくれてありがとう!!」
今はもう感謝の気持ちしかないです。
姿が見えなくなるまで声を出し続けました。

杏果が去った後、残された4人になったタイミングで聞き慣れたフレーズが聴こえてきます。ももクロはやはり感傷的には終わりません。
いよいよフィナーレに続きます。






