「つっこむクイズ ワンダース」に夏菜子出演 | ももクロ生活

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今、一番ハマっているももいろクローバーZのことをか書いていきます。

19日夜にNHKのクイズ番組「つっこむクイズ ワンダース」にリーダーの百田夏菜子が出演するというので観ました。

今回初めて観る番組で、生放送で俳優の温水洋一さんと2人で番組進行していきましたが、これが想像以上に面白かったです。

まずは ももクロお得意の出演者とお近づきになるため、温水さんにニックネームをつけるという暴挙?に。
温水さんは今回、夏菜子にぬっくんと呼ばれることになりました。

後からわかったのですが、番組タイトルの「ワンダース」の意味は、クイズの解答を12の候補の中から選ぶという意味で「1ダース」とついていることに気が付きました。

この12択のクイズは難しく、正解出来る気がしませんでした。結局、私は1問しか正解しませんでした。
しかし、この番組は通常のクイズ番組と違い、2人のトークがメインのような番組の上、出演者の1人が天の声(ナレーター)としてテレビに映らないという奇想天外な番組でした。

2人のうち、どちらがテレビに映るかを視聴者の声で決めるという内容のため、ぬっくんが単独で映った時間は短かったです。

そのため、夏菜子の映る時間が多いため、モノノフにとってはひたすら可愛らしい夏菜子を観るという番組になりました。

番組では視聴者からクイズの解答を集計したり、番組宛にツイートすると番組中に画面下に紹介してくれるため、私も他の視聴者と同じ?ように、番組を観ながら解答しつつ、ツイートして、“いいね”ボタンを押し続けるという忙しい時間を過ごしました。
但し、残念ながら一生懸命ツイートした内容は一回も放送されませんでした。

そうした事もあり、番組は1時間番組でしたが、あっという間に過ぎてしまうほど充実した内容の番組でした。

この番組は録画ではなく、生放送を観ているとより楽しめたと思います。
番組途中でぬっくんによる壁ドンもあるなどカオスな番組でした。

最後に「今年最後のNHK出演になりました。」と発言したリーダー。流石です!

紅白には呼ばれませんでしたが、まだまだNHKには愛されていると感じた番組でした。

この番組で改めてぬっくんが私と同じ年齢ということに気が付きました。
そして、私と夏菜子の年齢が30違うことにも…。