こんばんは(*´︶`*)ﾉﾞ☆
性愛と設定変更のセッション準備中♡
ハニーです✿*:･ﾟ
ここ何日か、
私が性の事をタブーだと感じ始めたのは
いつからだろう？って
過去の記憶を引っ張り出しながら
ノートに書いてました✒️
ずーーーーーーっと長い間
忘れてた記憶がよみがえって
ちょっと・・・いや、
だいぶグッタリしてしまった💧
それは幼稚園に入った頃の記憶。
その頃は福島に住んでいて、
家からデパートも近かった。
近所の子と一緒に、
デパートに行ったんだろうね。
おじさんに声をかけられた
『パンツの中さわらせてくれたら、
好きなオモチャ買ってあげるよ。』
そのセリフをハッキリと思い出して
気持ちが悪くなった。
お友達が逃げたのか、
その辺の記憶は曖昧なのだけど
私は１人で、人気のない階段の方に
連れていかれた。
それが悪いことだって言う意識は
全くなかったと思う。
お友達から聞いたのか
母親が血相変えて、怖い顔して
あらわれたんだっけ。
そこから、家に帰るまでの事は
思い出せなかったけど。
引っ張られた腕が痛かったのが
よみがえってきた。
帰ってから、きつくきつく叱られた事も。
悪い子だって言われたのを
思い出したら泣けてきた。
いけない事だったんだ。
その時はじめて、知ったんだと思う。
おじさんよりも、
正直お母さんが怖いと思った。
思い出してる間も、
お母さんが怖いって気持ちが強かった。
私は、お母さんに
どうしてほしかったんだろう？
ノートに書いて出てきたのは、
私は悪い子なんかじゃない。
だった(涙)
もちろん、
今の私が感じてる感情なのだけどね。
きっと小さい頃の私は
怒らないで欲しかったし、
優しくして欲しかったんだと思う。
いまさらだけど、
もしあの時
大事な所は人に触らせちゃいけないって
知ってたら・・・
私も逃げたのかもしれない。
ここまで潜ったら、
もう見たくなくなってしまい。
今は保留中(笑)
また落ち着いたら
自分の深い所へ潜ってみようと思います。
これを書くのに、
かなり勇気がいったし
苦しくもなったけど。
しっかり見てあげると決めました。
まだまだ見なくちゃいけないものが
残っているのも。
それを見るのが怖いのも、
わかってるけどね。
見てあげないと、
心の中でずっと燻り続けちゃう。
怖くても、明らかに見る。
潜ってたどり着くのは愛だとわかってるから
怖くても見るのだ。
いつかそれが、
誰かの心を軽くすることに
繋がればそれでいい♡
みぃちゃんの寝顔が、
いつも私をゆるませてくれてるように♡*。
では、またヾ(´︶`*)ﾉ♬