二郎インスパイア。
(笑)
車が好きなオジサンの脳内とはこんなもんです。
正直「二郎インスパイア」と言われても・・・何のこっちゃ?みたいな。
いやいや・・・ラーメン二郎は知っておりますよ。
アレはねぇ・・・今から20年くらい前だったかしら?
当時、職場の同期にラーメン好きなヤツがいまして、時々ソイツに誘われるわけ・・・「ラーメン食いに行こう。」ってね。
彼が最初に僕を連れていったのがラーメン二郎だった。
で、結構強烈な印象だった。
なにしろ、注文方法が割と独特で、よく分からない。
分からないから、彼と同じものを発注・・・
発注を人任せにしたら、色々ヘヴィーになった。
しかも、皆黙々と食べてるし・・・独特の空気感・・・ハマる人はハマるんでしょうな。
「ラーメン二郎」ってアチコチにあるみたいだけど、全部あの雰囲気なのかしら?・・・なかなか馴染みづらい独特な空気感よね。
なお、彼に連れて行ってもらったのは二郎だけじゃないですよ。
結構な頻度で休みの前夜になると「ラーメンツアー」と称してドライブに行ったのね・・・彼が当時乗っていたパジェロミニに乗って。
彼の母上が御実家で数年間乗っていたヤツをもらったらしい・・・所々に擦り傷があったり、ドアが凹んでいたりしたけど、タダでもらったんだから文句を言っちゃダメ。
ちなみに、色は上のと同じでした・・・ただ、彼のはノンターボだった。
さてさて・・・ラーメンツアーに際しては毎回テーマを決めるわけ。
例えば・・・○○区内限定とか・・・環八限定とか・・・その括りの中で彼がおススメの店を食べまわる・・・という。
でね、比較的短時間のうちにラーメンを3~4杯食べるわけよ・・・
コレ、分かりますぅ?・・・もう、お腹いっぱいで最後の方なんか・・・
ウプッ・・・ってなりながら食べる感じ・・・
なんかの修行かい?みたいな(笑)
いやぁ~コレが結構キツかった・・・それでも結構楽しかったから、特に断ることもなく毎回参加してましたな。
移動の道中で彼がラーメン関連の話をするのですが、コレがなかなか面白かったのですよ。
動物系ダシと野菜ダシの黄金比率の話とか・・・内容は忘れたけど(笑)
ダシに使うカツオ節の血合いの有無で味の方向性が変わる話とか・・・
コクのある旨さか?さっぱりしたキレのある旨さか?・・・みたいな。
あと、製麺時の圧力のかけ方の話とか・・・なにしろ結構マニアックな話が多かったですな。
でね、たまに「遠征だ。」なんて言って近県まで行ったこともあったのですが・・・そこで僕・・・一度だけやらかしてしまったことがございます。
それは神奈川遠征の時・・・いつもは多くても4杯完食で終わっていたラーメンツアーですが、その時は彼がどうしても行きたい店がもう一店あって、そこに行ったわけ・・・閉店時間ギリギリに滑り込みでね。
で、それが禁断の5杯目ですた。
当時二十代・・・僕自身も若気の至りというか・・・まだイケる!とか思っていたのね・・・それで禁断の5杯目を完食・・・口を開けたら喉の奥に食べたラーメンが見えるんじゃないかしら?というか・・・口を開けられない・・・開けたらヤヴァい・・・それくらい満腹。
その状態で都内に帰るパジェロミニの助手席に身を委ねていたのですが、しばらく走ったところで・・・
ちょっとコミ上げてきた💛
その旨を彼に伝えると、とりあえず旧道らしき脇道に入ってもらい、少し進んだところにあるトンネルの前で車を止めてもらいますた・・・トンネル照明で程良く明るいですからね。
車を降りた僕は既に余裕がなく・・・
真夜中の旧道トンネル前の草むらで
激しくキラキラしますた。
ゴールドラッシュぢゃないわよ。
※意味が分からない方は「矢沢永吉 ゴールドラッシュ」で画像検索してください。きっとそれでお分かりになられるはず。
しかしまぁ、情けない・・・調子に乗って5杯も食べちゃったからね~。
でね、ひとまずキラキラを終えると、だいぶ楽になりまして・・・汗ばんだ首回りを夜風が撫でる感じが心地よい・・・みたいな。
それから再び都内に向けて走り出したところで、彼が言うのですよ。
あそこ出るらしいよ。
・・・オバケがね・・・。
お前。今さら言うなよ!
さんざんキラキラしちゃったじゃないのよ。
軽くブチギレたものの・・・彼から「お前が行けって言ったからじゃん!」という一言に返す言葉もなく・・・だって、そんなの知らないもんね。
彼が知っている情報だと・・・
車で走っていると人影が飛び出してくる・・・とか・・・
肝試しに行って足を掴まれたとか・・・うめき声が聞こえたとか・・・。
なにしろ、その筋のマニアの界隈では結構有名な場所みたい。
まあ、僕には何もなかったからイイんだけど・・・彼に言わせると・・・
あれだけゲェーゲェーやってたら、
さすがにオバケも寄ってこないっしょwww
お前ぇ・・・そんなに僕が嘔吐したことが面白いか?イヤなヤツよね・・・まったく。
(笑)
そういう感じでアチコチのラーメンを食べていた時期があったのですが中でも印象に残っているのは、超シンプルなラーメン。
なにしろ目の前に出された時点では具がのっていない。
どんぶりには麺とスープだけ、チャーシューとメンマは別皿。
なんでも店主がスープと麺にこだわって、余計なものを排除した結果、こうなった・・・みたいな能書きが書いてあったのを覚えている。
味はですねぇ・・・美味しかったですよ。
普通に美味しかった・・・醤油ラーメンとして非常にスタンダードな味・・・ホントに余計なものが入っていない感じ?・・・ダメだ。僕が書くとあんまり美味しくなさそうに感じてしまう気がする・・・。
いや、美味しかったですよ・・・要はねぇ、ガツンと来るようなインパクトは無い・・・でも、かなり奇抜な提供スタイルだったから印象に残っておりますよ。
それにしても・・・今、あのお店はやっているのかしら?
そして、あの時のラーメンツアーは結構な暴食行為だったなぁ・・・と、今ならば、せいぜい2杯がイイところでしょうな。
さてさて、僕の若き日の思ひ出に花を添えてくれたパジェロミニ・・・
最近になって、また新型登場の噂を目にします。
まあね、ああいうネタも真偽が怪しいことが多いからアレですけど・・・
あの類のネタの真偽を問わず、いずれにしてもパジェロミニの新型は期待される存在であることに違いはございません。
で、当ブログでも過去に何度か次期パジェロミニ関連のネタをお示ししてきた経緯がございます。
次期パジェロミニに関するネタで毎度考察している点として・・・
ジムニー的な本格クロカンスタイルに進むか?
ハスラー的なクロスオーバースタイルに進むか?
この2択が存在するのですが、最近の噂ではハスラー的なクロスオーバースタイルになるという話が大半です。
個人的にはジムニー的な本格クロカンスタイルを期待する気持ちもありますし、また、旧パジェロミニからの継承という意味ではソッチの方が馴染む気がする。
でもね、思うのですよ。
たしかに・・・ご存知のとおり現行ジムニーはヒット作でございます。
いまだに納期は長いらしい。
だけど、コレと同じ路線をパジェロミニが目指したところで・・・二匹目のドジョウはいない気がしている。
そういう意味で、割と安パイな方向としてはハスラー的クロスオーバースタイルになるのだろう・・・という。
こうした状況の中で、さらに・・・
ダイハツ・タフトの存在ですわ。
コレね、僕的には結構評価しているんですよ。
なんかこう・・・もし、次期パジェロミニがSUVスタイルを採用するなら、この方向性も良いかもね・・・という要素が割と再現されている。
ハスラーは本当によくできたモデルだと思うけど・・・
このポップ路線のスタイルが苦手という人が確実に存在するはずで、そういう意味でもタフトの存在意義はそれなりにあると思うわけ。
そういう感じでハスラーとタフトは良きライバル関係になっている。
で、この関係に三菱も是非ご参加願いたいというのが三菱を贔屓するマンの切なる気持ちでございます。
そして、後発で投入するからには、ライバルモデルに対して何等かの優位性を持ったモデルであることが望ましいのです。
で、ここで言う「優位性」という言葉は必ずしも性能的あるいは数値的に優れていることを示すものではないと思っていて・・・つまり、優れているか否かの問題ではなく、単純に「こういうのが欲しかったのよ!」という感覚に訴えかけるだけでも充分な優位性になると思っております。
また、幸いにしてパジェロミニは、その知名度だけでも一定数の方々の触角をビンビンに反応させるだけのネームバリューを保持していると思われ・・・コレは言い換えると、ハスラーやタフトにおける弱点を解消して登場すれば、見事にヒットする可能性は充分にある・・・という話なのでございます。
じゃあ、ハスラーやタフトの弱点とは何か?
まず、少し乱暴な極論を書きますと、双方の弱点云々を語る上で肝となるのは基本的には内外観の問題と価格設定でしかないと思っております・・・あくまでも極論でね。
僕を含めて大半の人はメカ的な話には疎く、結果として性能的な話もよく分からない・・・ましてや軽自動車は馬力制限もあるから各社で大差はないわけで、著しく非力でもない限りはそこを判断要素とする話でもないと思う・・・要は実際に使ってナンボという話。
装備面も同じで、現在は各社の装備類はほぼ拮抗していると捉えて良いでしょう・・・ハスラーとタフトにおいては電動パーキングの有無や後席スライド機構の有無を取り上げる意見も見受けますが、そこは各人の使い勝手の問題だと思っており、そこだけが購入の決め手になるとは考えづらい。
だから、誰が見ても一発で判断できる内装や外装の見た目の感じと、価格設定が肝になると思うのです。
さて、コレを踏まえてハスラーとタフトを見てみると・・・
まずハスラーはさっきも書いたように、ポップ路線のスタイルが特徴でありながら、一方でコレが最大の弱点だと思っております。
内装にしても同じ。
もちろん、ハスラーはそれなりに売れている実績があり、このテイストが世間的にも支持されたことが証明されている。
だから、ハスラーは2代目モデルでもこのテイストを継承したと思う。
それでも、コレが苦手な層が一定数は確実に存在する。
じゃあ、タフトは・・・
コレはコレでこの無骨なテイストが弱点と言えば弱点。
それとタフトの場合はガラスルーフという割と好き嫌いの激しいアイテムがデフォルトなので、そこも弱点ですな。
あと、個人的には後席空間の色を前席空間と異なる色にしているのもちょっと解せない。
もちろん、ハスラー同様にこの諸々の仕様を支持する方もいるわけ。
ちなみに僕は、前記ガラスルーフと後席の色使いの件を除けば、タフトは結構好きですよ。
なお、価格設定については両車ともそんなに割高な感じはしない・・・最近のスーパーハイトワゴンの価格を見ていて感覚がマヒしている気がしないでもないけど、まあ装備類の充実度からすればハスラーもタフトもそんなに割高には感じない・・・つまり価格設定的には弱点らしきものは見受けられない・・・だけど、両車ともCVTのみの設定になっているので最安価格が少し高めな感じはする。
※ハスラーは最安128万円があるから、結構良心的ですな・・・
やはりこの辺も「さすがスズキ」という感じ。
で、このように購買者の嗜好とメーカーの意図が複雑に絡み合っている状況において「こんなのが欲しかった」と思ってもらえるようなモデルを考えるのに有効な手法の一つとして・・・
隙間狙いという考え方がございます。
ということで・・・今回は隙間狙い的に次期パジェロミニを考えますた。
次期パジェロミニの開発基本テーマは・・・
ハスラーよりもちょっとジムニー寄りの性能を持つ軽クロスオーバーであり、
且つハスラーとタフトの中間点に位置する
テイストを放つ新型軽SUVを
ハスラーと同等の価格設定で実現する。
長くてスイマセン。
で、作りますた。
新型ekパジェロ。
パジェロミニじゃないんかい?と思わず口走ってしまった皆様・・・
ゴメンナサイね。
コレは僕が勝手に思ったことですが、現在の三菱の軽乗用モデルは
ekシリーズを中心に据えた展開になっており、僕はコレをある種のブランド化していくのもアリかな・・・と思ったのです。
それに「パジェロミニ」と言っても本家パジェロが存在しない中で、何に対して「ミニ」なのか?という概念も根拠がなくなっておりますし、また軽自動車がファーストカーとしての役割を充分に担っている現在の時代背景を考慮すると、敢えて「ミニ」という名前を与える必要もなくなっているように思ったのでございます。
であれば、三菱の軽ブランド「ek」と、名車「パジェロ」の名前を合体させて「ekパジェロ」とすることで、新規性を演出しながらパジェロミニの後継モデルとしての存在感を示すことができると考えますた。
もちろん、もし将来的に本家パジェロが復活した場合でも、軽モデルとしての差別化名称として申し分なく、なかなか良いネーミングだと・・・自画自賛状態ですな(笑)
さて、ekパジェロ・・・さっきも書きましたが、軽モデルでライバルに対して大きな優位性を訴えるのは難しい・・・特にこういうSUVの場合・・・広さ、燃費、価格といった軽モデル訴求上の3種の神器が使いづらいわけですな。
そこで、新型ekパジェロの目玉としては・・・
①最低地上高200mm。
②リアミッドシップレイアウト。
この2つを商品的な目玉としましょう。
まず①最低地上高200mmの話。
最低地上高200mmはハスラー・タフトとジムニーの中間値。
つまり、ハスラー・タフトよりは走破性に優れる。
前にも別記事で書きましたが、最低地上高の高さは林道や除雪状態が良くない雪道等で心強いのです。
一方で、ジムニーのようにゴツゴツの岩場をクリアするような本気仕様ではないので、あそこまで大径タイヤは履かない。
タイヤサイズは165/65/R15・・・つまりタフトと同サイズ。
そして、ekパジェロの全高は1680mm・・・コレはハスラーと同数値。
ちなみにタフトの全高は1630mm。
つまり、ekパジェロはタフトより優れた居住性を持ちながら、他の2車よりも優れた走破性を持つことになる。
その走破性の高さは三菱らしいこだわりとしてそれなりに評価されると思う。
4WDシステムは他のekシリーズと同じで良い・・・それこそ岩場や極端な泥濘地という路面は想定しなくても良いと思うし、グリップコントロールやヒルディセントコントロールもあるから、ある程度の性能は期待できるでしょう。
で、お次は②リアミッドシップレイアウトの話。
この話は他でもなく・・・
そして、以前に各方面で噂されていた「次期パジェロミニがリアミッドシップレイアウトで復活する説」に沿った話でもあります。
いや・・・噂と書いておりますが、僕は以前にある自動車評論家さんの書いた記事・・・ブログか雑誌か忘れたけど・・・でリアミッドシップレイアウトの次期パジェロミニ試作車両に乗った・・・という話を読んだことがございます。
つまり、噂というより事実・・・ただ頓挫してしまった・・・というね。
たぶん、あの話は嘘じゃないと思っている・・・さすがにそんな嘘は書かないでしょうからね。
でね、その記事で読んだ中で印象的な部分があって・・・
「スクエアなボディでかなり出来が良かった。」
・・・らしいのですよ。
この記述から色々と思いを巡らせたわけ。
そのパジェロミニを実際に発表して欲しかったわね・・・って。
で、アイで使ったリアミッドシップレイアウトのプラットフォームをリファインして新型ekパジェロを作る・・・コストを抑えながら画期的なモデルを発表する・・・みたいな。
リアミッドシップレイアウトをスクエアなボディで包み込んだ全く新しい軽SUV・・・もしコレができたら相当面白いはず。
ある意味、軽離れしていたアイの乗り味を新型SUVで復活させたら、かなり話題になるし、愛好者も増えると思う。
でもね、素人が考えるほど簡単じゃないわよ・・・という話かしら?
いや、リアミッドシップが難しいなら、一般的なフロントエンジンでも良しとしましょう・・・まあ、特徴は消えますけどね。
でもね、仮にフロントエンジンだとしても、それなりにイケる気がする。
だって、
パジェロミニもしくはそれに該当するモデルが出るだけでも三菱を贔屓するマンにとっては
タマらんのですよ。
たぶんそれだけでも身体の芯がうずいてくる諸氏は少なくないはず。
さて、新型ekパジェロのグレード及び価格設定について。
前提概要として・・・
エンジンは3気筒自然吸気とターボの2種類を仕様別に設定。
(価格差10万円)
全グレード2WDと4WDを選択可。
(価格差15万円)
一部グレードで5MTとCVTを選択可。
(価格差10万円)
コレを踏まえて・・・
まず、基本グレード。
グレード名・B
自然吸気エンジン搭載車。
最も基本的な仕様で外観上ではハロゲンランプとスチールホイールが特徴。
室内装備も簡素化されており、ウィンドウは手動式。
5MTとCVTを選択可。
2WD・5MT仕様が125万円。・・・コレが最廉価でハスラーやタフトよりも低く設定される。
4WD・CVT仕様が145万円。
次、中間グレード。
グレード名・M・・・この辺が最量販になる。
自然吸気とターボを選択可。
外観ではアルミホイール、ヘッドランプLED化、室内ではオートエアコン、パワーウィンドウ等の快適装備が充実。
5MTとCVTを選択可。
ノンターボ2WD・5MT仕様が135万円。
ターボ4WD・CVT仕様が170万円。
次、最上級グレード。
グレード名・G
ターボ専用グレード。
フォグランプ標準化、ルーフレール、専用ホイール等外装加飾を追加、室内では革巻きステアリング等が追加される。
CVTのみ設定。
2WD/165万円。4WD/180万円。
上記のような展開で、125万円~180万円の価格帯に設定することでハスラーやタフトとほぼ同じ価格帯に設定することに加えてekクロスやekクロススペースで指摘されている割高感を完全払拭する。
また、ハスラーやタフトにはない5MTモデルを設定することで、自然吸気モデルでもキビキビした走りを実現し、同時にマニュアル愛好者の需要も満たす、さらに最廉価モデルを他の2車よりも低い価格設定にすることでお求めやすさも訴求できる。
・・・みたいな。
で、三菱の軽自動車といえば・・・例によってNMKV案件ですわ。
じゃあサクッといきますね。
日産・新型ラシーン。
パジェロミニ後継のNMKVモデルに関して日産仕様をラシーンと名付ける理由は以前から何度も申し上げておりますとおり・・・
かつて日産ではパジェロミニのOEM車種「KIX」(キックス)を展開していたわけですが・・・
近年になりコンパクトSUV登録車の「KICKS」(キックス)を登場させてしまい、「キックス」という車名を軽SUVには使えなくなってしまった。
そこで、
1990年代に日産が販売していたクロスオーバー風味のステーションワゴン「ラシーン」の名を流用するという割と雑な流れですよ。
まあ、そういう感じです。
ということで・・・
なんやかんや言っても、やっぱり普通の醤油ラーメンが一番落ち着くのは気のせいでしょうか?
あ、あと・・・いくら美味しいからって短時間に何杯も食べちゃダメよ。
(笑)
今回は以上です。