私が住宅営業を続けてきて、ある結論があります。
それは家を建ててからのお客様に絶対起こってはいけないこと。これが2つあります。
1つ目は
建てた家が地震で倒れちゃうこと
言うまでもなく、命の危険性があるので当然のことなのですがもし生き残っても、地獄です。
その家を再建するためには、倒れた家の処分費用、そして新築の費用がかかります。
ローンが残っていればそのローンと新しくローンを新たに併せて組む必要があります。
2000万で建てたとして、10年後に倒れた場合、ローンは約1720万は残ります。そして解体費用、新築費用が全く同じ価格で、補助金など受けられたとしても1800万かかるとすると、
合計で3520万。
せっかく安く建てても、大手ハウスメーカー並みのローンを負うことになります。
何のために安く建てたか意味がないですよね![]()
これを二重ローンと言いますが、実際には再建出来ない人も多いみたいです。
2つ目は
建てた会社が倒産してしまうこと
建てた会社が倒産してしまうと、アフターメンテナンスが受けられなくなります。住宅を長持ちさせるためには維持管理が必須です。メンテナンスは自社の建物を分かっている会社にやってもらう方が質的にも費用的にも良いです。
質が良くなければ長持ちはしません。長持ちしなければ25〜30年後に建替えです。
出来れば避けたいですよね。
これから家を考える際は、まずはこの2点を注意して見てくださいね![]()