すっかり冬です。
夕方5時には、暗くなってた。
こんな寒い季節は、鍋焼きうどんがウマイね~。
ということで、スーパーに行って、野菜鍋焼きうどん+豚肉+しめじ、を買ってきた。
しかし問題は、鍋焼きうどんの「鍋」に材料が全部入るかどうか?である。
相変らず、量配分のむちゃくちゃな買い物をしてしまったのである。。。
しかも鍋焼きと関係ない、デザートのプリンも買ってしまったのである。。。
もちろん、お酒も買ってしまったのです。。。
こんな事で、今日中に曲が書けるのだろうか?
「おいっMITSU、しっかりしろ!!」(心の中の良いMITSU一号)
「だって、鍋焼きうどんだったら、もちろんビールが欲しいでしょ♪」(心の中の悪いMITSU二号)
「そんなだから、いつも切羽詰って大変な事になるんだぞっ!」(良いMITSU一号)
「そんな事言ったって、ビールが無い鍋焼きうどんなんて、温泉の無い温泉宿みたいなもんだろ!」(悪いMITSU二号)
「そんな無茶苦茶な話あるかっ!ボケッ!!」(良いMITSU一号)
「良い子ぶってるお前にボケッ!なんて言われる筋合いはないわっ!!ボケッ!」(悪いMITSU二号)
「そんなんだから、お前はいつまでたってもパッとしないミュージシャンなんじゃ!」(良いMITSU一号)
「『パッとしない』って言うな!お前だってヘタレなミュージシャンだろっ!!」(悪いMITSU二号)
「ヘタレでも、パッとしないよりはマシじゃ!この呑んだくれ!!」(良いMITSU一号)
「呑んだくれでも、ちゃんとギターは弾けるんじゃ!」(悪いMITSU二号)
「ギターは弾けても、作曲はどうなんだ?えっ?」(良いMITSU一号)
「そんなものは、ひっく、オレにかかれば、ひっく、ちょちょいのちょいよ♪」(悪いMITSU二号)
「あっ、お前もう呑んでるだろっ!コラッ!」(良いMITSU一号)
「うるらいっ!ひっく、ミュージシャンなんだから、ひっく、これぐらいがちょうどいいんじゃ!ひっく、ボケっ!」(悪いMITSU二号)
「ひっく、じゃないだろう!コラッ!プリンを食うな!プリンを!それはデザートだろ!!」(良いMITSU一号)
「そんなもん、ひっく、じゅんばんが違くても、ひっく、胃に入ったらいっしょじゃ!!」(悪いMITSU二号)
・・・このままいくとキリが無いので、この辺で止めます。
まあ、僕の中身なんてこんな程度です。