また会う日まで
何日かに分けてアーカイブを見終えました。
いつも思うのだけど、ウカスカジーの和寿って、
『家族以外の人と話してるお父さん』感が。
色々なアレコレは置いておいて、元気そうでよかったなっていうのが1番の感想で。
2011年の真駒内でも思ったのですが、
和寿の、
皆まで言わないぞっていう、
だけども、皆まで伝わるぞっていう、
そういう話し方が、安心できるなってすごく思いました。
わたしは個人的な事情のために、ここ数年は、
こういう場所に参加するっていうことはないと思うので、
配信という新しい『欲しい』に手が届いてとてもありがたく思っています。
ところで『春の歌』ってとてもよいですよね。
和寿が女性をスカートで表現しがちなところを含めて。
Memories sessions
こもりん
Marshmallow days
っていうね。
はい!
さて、遡ること平成の時代。
平成の最後の方の6月から、なんだかいろいろありました。
上司に嫌われたため、異動をさせられて、
それを機に仕事を辞めて、
それとも今でも愛しているから
前回記事をあげたときは、病み上がりだったようなのですが、
今回もそのようです。(他人事)
平成最後に風邪をひき、令和の幕開けはよれよれでした。
それでも、5月2日のあの時空の中だけは、完全に風邪治ってました。
病は気からってホントに本当に、本当ですね。
あの3時間前後は、ワンセンテンスしゃべるあいだにも咳きこんでいたのに、
あのマジックタイムの中だけは咳がでないどころか、彼らとともに大合唱に全力参加しておりまして。
いまさらすぎて、ジローも驚き桃の木山椒の木でしょうけどね、
Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”@札幌ドーム行ってきました。
昭和生まれなんで、こんなかんじです。
以下、ねたばれを含みます。
(って必要…?)
もうね、あんまり覚えてないやなんですけど、
座席はアリーナ前方ブロックの一番後ろの列、ステージ向かって右側でした。
ハイライトは、イノセントワールドかなんかで、こちら側へやってきたケンちゃんの、
はにかみ。
やっぱりな。
健ちゃんのはにかみに勝てるはにかみの持ち主がいるなら出てこいやーと、思う所存。
世界一のハニカミスト。殿堂入り。
旅立ちの唄とロードムービーが聞けて、もう言うことないって思ったし、
CANDYは色男すぎて、にやけがとまらなかったし、
HANABIは、もうギャグで演っているとしか思えず、Tomorrow Never knowsのパンッパパン♪も同様で、
Preludeが思ったよりわくわく大先生で、
皮膚呼吸で泣く。
そんなライブでした。
花道より前方のアリーナが初めてだったのですが、
みんなが花道にいる間、完全にうしろ姿だし、スクリーンを観ようと前方をみると、
前方のお客さん全員がこちらを向いているという。
いい悪いではなく、そういう場所なんだな、という理解をしました。ね。
エンディングのBGMに合わせてくれる演出、いいなと思いました。
やってくれんかと、ずっと思っていたのですが、前にちょこっとJENがやってくれていて楽しくて。
だってさ、いままで彼らの曲で大盛り上がりだったのに、その曲がかかっているのに、
それを無視するほうが、不自然なのではないか、いや不自然だ。(反語)
ね。(なに)
あの読解困難なオープニングの映像はもうやめたのかな。なくていいな( ´艸`)
直後にふりかえらないと、こうも記憶が消えるのかっ。
序盤で、和寿がなんか脱いだことくらいしか覚えてないや。はは