稲田氏、安倍内閣を救うために辞任。 | 賀美村 宥のブログ

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防衛省の日報問題は、安倍内閣の命取りになりかねない事件であった。稲田大臣がおのれの潔白をあくまでも主張すれば、安倍首相もまた辞任せざるを得なかったであろう。

筆者は、稲田氏は日本のために好いことをしたと考える。安倍首相にはもうしばらくの間、日本のリーダーの座を維持し、世界における日本の立ち位置をしっかりしたものに改めてもらいたいからである。

第2次世界大戦以降続いて来た自虐史観に基づく我が国の外交には、もうウンザリである。日本の外交を正常な姿にするという大義の前では、防衛庁の日報問題など弊履にすぎない。そして、我が国を一人前の正常な国家に仕立て上げることのできる政治家は、与野党を含め安倍晋三をおいて他に見当たらないからである。

昨日も北朝鮮が大陸間弾道ミサイルを発射した。北の脅威に比べれば、加計問題も、籠池問題も、そして防衛大臣の任命責任も影が薄い存在である。日本国民が目を覚ますまで安倍首相にはその職務を全うしていただきたいと考える。