運動したわけじゃないけど足腰が痛い。
必死になってPCに向かってたわけじゃないけど肩も痛い。
歌い過ぎたわけじゃないけど喉が痛い。
たとえが思い浮かばないけど鼻の奥が痛い。
歩くことさえままならないのに
病院に行ったら、「風邪だろうね?」と簡単に言われた。
確かに体温は37.8度…私が精神的に病人になるには十分な高温。
あれから18時間をベッドで過ごし
ダルビッシュのMLBデビュー見たさに
わざわざ目ざましセットしたにもかかわらず、
目ざまし前にあまりにも耳に残る高音によって目を覚ます。
気づいたのはダルビッシュの中継が始まる前、
そしてその高音はダルビッシュがイチローに完ぺきに弾き返された2ベースの時
ピークを迎えた。お隣の高齢夫婦のベランダから。
ココに住み始めて騒音を感じることはなかったが
2重ガラス構造というフレコミの弱点を初めて知った。
以来ず~っと・・・
本来有るはずもないお隣の高音はピークを持続する。
お隣の紳士&淑女夫婦には世話になることはあっても
クレームを言わねばならないことなど過去にはない。
取りあえずダルビッシュが持ち直した4回になって、
こ~っそりベランダに出てみる。
高音の音源は、時に外向きに・・・時に内向きに・・・。
時に、一瞬静まるが、また同じように鳴り響く。
テキサスがHR攻勢で逆転し、
ダルビッシュが6回のマウンドを降りた直後、
それまで2時間以上鳴り響いた高音は突然止んだ。
というか、少しだけ遠くなったが
体調のすぐれない私にとっては、耳の奥に残る耳鳴りのようにすら感じる。
再びベランダへ出てみた。耳鳴りのようなものを感じながら。
前のめりに隣のベランダを覗き込むと高音は小さくなり、
ベランダに水を撒く婆さんと目が合う。
なかなかバツの悪いものだが直ぐに婆さんが口を開く。
「ごめんね!朝から…。昨日から孫が来とるんじゃけど、これが言うこと聞かんもんでベランダに出しといたんよ。お父さんはダルビッシュ見よ~ってから『うるさい!』言うけえ…」
なるほど・・・・
爺さん婆さんに預けられた5歳の男の子は何かを訴えるが
一切聞き入れてもらえない。
普段は両親の手厚すぎる持て成しに我慢を知らなかったが爺婆は許さない。
その上、爺さんは無類の野球好き。
ダルビッシュのデビューともなればゆっくりとTV観戦したかったのだろう。
しかし、わがままが当たり前になっている孫は
自己の欲望を叶えるために、子供の武器とも言える『涙』によって効果を狙う。
逆効果にも爺婆はその行為でさらなる罰を与える。
泣き止むまでベランダに放置を決定。
5歳児は泣き過ぎて朝飯をゲロする。
婆さんはそれを洗い流すため、一時的に5歳児は入室を許される。
ということらしい。
お隣の老夫婦…
常に柔和な笑顔を見せるその温厚なイメージに遠いスパルタぶりに驚いた。
5歳児は婆さんのベランダ掃除の終わりとともに
再びベランダに放りだされたわけで。
テキサスが勝利した時
疲れ果てた5歳児はようやく入室を認められる。
久々にお隣の婆さんのポテトサラダを頂戴したところで
もう少し寝ましょうか。
いつもの静寂の昼下がり・・・
腹の中はまるで自分のものじゃないほどのすっきり感
毎朝、お決まりにようにお決まりの時間には出るモノは出る
これには変わりはないが、
その後のそう快感たるや、これまでの比ではない。
気のせいか?
消化作用に優れ、いつも以上に腹が減る。
気を抜くとデブになりそうだ!!
その一方
先月末から着手した企画書制作の進行も急ピッチで進む。
頭の中に詰め込んでいたものが
腹の中のすっきり感とともに勝手に整理され、
キーボードをたたく自分の指が更に勝手に動くほど。
これまでの私と言えば
零細企業主らしく、身の丈に合った交渉しかしていないわけだが
ちょっとだけ背伸びしてみた。
これまでの私と言えば
取引相手と主従関係が成り立つような仕事は避けてきたが
今回は少しだけ低姿勢を貫くことを決めてしまったわけで。
とはいえ、この企画・・・
「乗ってこない奴がアホじゃろ!!」
という基本高飛車な姿勢を崩すつもりはないほどの揺るぎなき自信。
そんなわけで
その交渉に行くために
佐々木希でおなじみの紳士服専門店で
私が最初に店をOPENした時にバイトしていた大学生が就職した
その祝儀としてスーツを買った。
「知ってると思うが、俺は量販店のスーツなんて似合わないんだよ!」
「オレ様の私生活なら、こりゃパジャマだぞ!」
「もしくは、これ着てジムで泳ぐぞ!」
そんな悪態をつきながら…
最初の売り上げとして貢献してやったと恩着せがましく…
図々しくもフレッシュマンズセールに乗っかって…。
とはいえ
佐々木希を起用する量販店のスーツはなかなかのもの。
縫製も丁寧な雰囲気を出してるし、シルエットも嫌いではない。
このオレ様が言うんだから間違いない。
どうだろう?みなさん
旦那や彼氏に・・・
自分のビジネススーツもいいんじゃないか?
決して野暮ったくないぞレディースも!!
しかもお値打ち価格だぜぇ~。
きっと、みんなが振り返るぜぇ~。
俺なんか一世一代の交渉に着るんだぜぇ~。
ワイルドだぜ~。
ブログの最後のほうはご祝儀で依怙贔屓。
メンズもレディースも・・・洋服の“ブルーマウンテン”!!
毎朝、お決まりにようにお決まりの時間には出るモノは出る
これには変わりはないが、
その後のそう快感たるや、これまでの比ではない。
気のせいか?
消化作用に優れ、いつも以上に腹が減る。
気を抜くとデブになりそうだ!!
その一方
先月末から着手した企画書制作の進行も急ピッチで進む。
頭の中に詰め込んでいたものが
腹の中のすっきり感とともに勝手に整理され、
キーボードをたたく自分の指が更に勝手に動くほど。
これまでの私と言えば
零細企業主らしく、身の丈に合った交渉しかしていないわけだが
ちょっとだけ背伸びしてみた。
これまでの私と言えば
取引相手と主従関係が成り立つような仕事は避けてきたが
今回は少しだけ低姿勢を貫くことを決めてしまったわけで。
とはいえ、この企画・・・
「乗ってこない奴がアホじゃろ!!」
という基本高飛車な姿勢を崩すつもりはないほどの揺るぎなき自信。
そんなわけで
その交渉に行くために
佐々木希でおなじみの紳士服専門店で
私が最初に店をOPENした時にバイトしていた大学生が就職した
その祝儀としてスーツを買った。
「知ってると思うが、俺は量販店のスーツなんて似合わないんだよ!」
「オレ様の私生活なら、こりゃパジャマだぞ!」
「もしくは、これ着てジムで泳ぐぞ!」
そんな悪態をつきながら…
最初の売り上げとして貢献してやったと恩着せがましく…
図々しくもフレッシュマンズセールに乗っかって…。
とはいえ
佐々木希を起用する量販店のスーツはなかなかのもの。
縫製も丁寧な雰囲気を出してるし、シルエットも嫌いではない。
このオレ様が言うんだから間違いない。
どうだろう?みなさん
旦那や彼氏に・・・
自分のビジネススーツもいいんじゃないか?
決して野暮ったくないぞレディースも!!
しかもお値打ち価格だぜぇ~。
きっと、みんなが振り返るぜぇ~。
俺なんか一世一代の交渉に着るんだぜぇ~。
ワイルドだぜ~。
ブログの最後のほうはご祝儀で依怙贔屓。
メンズもレディースも・・・洋服の“ブルーマウンテン”!!
昨日の『腸内洗浄』ネタ・・・
世の中にどれほど無駄なものを溜め込んでいる女性が多いことか?
世の中にどれほど努力なしのダイエット効果を見込む人が多いことか?
と痛感するも
笑える。
アクセスが異常に伸びる…
4000アクセスを上回ったのは私のアメブロ史上2番目。
その1番目は5回更新した時だから、
いかに世の中が『腸内洗浄』とか『ダイエット』に現を抜かしているかがわかる。
『コメント』もハンパない。
今ならオレは教祖になれる!!と勘違いするほど…。
っで、そのコメントについて
私の場合、多くの方がご存じのように
コメント欄は設置しているが、それを表示することはない。
これは第一に色んな意味での“安全管理”が始まりであることは言うまでも無い。
ただ、そのコメントを楽しみに拝読させてもらっていることは事実。
ついでに言えば、そのコメントにReすることが少ないのはご容赦くだされ。
とはいえ、今回確信したのは
非表示にするからこそ、若干の品の無いネタにも反応し易いということ。
と思ったりする。
ブログというものの本質は・・・
コメント表示されることを前提として、多くの方はコメントするのだろう。
そして、そのコメに管理者もReすることがブログの醍醐味なんでしょう。
そういう意味では私のブログは本質から外れ、邪道なのかもしれない。
ただ、これを数年続けてきた以上、
今さらコメントを完全OPENにしてしまう事のほうが背信っぽい感じがする。
考え方はそれぞれ。
言えることは、このブログに関してはこれまで通りってこと。
そんでもって『腸内洗浄』
あまりに関心を持つ方が多いので少しだけ追記っぽく。
あくまで私の訪ねた病院ですが…
これをダイエット効果あり…と謳いインフォメーションしてる病院は
(実は私の行った病院がまさにソレ!)
5回セットで100,000円弱、だから私も20000円弱取られた。
恐らくまだまだ私の腸壁には古くからのソレがこびり付いているのでしょう。。。
それでも、その効果は溜め込んでいたものを排出しただけじゃなく
腸内作用が活発になったように感じる。
良いことか悪いことか?・・・・食べたらすぐ出る。
逆に空腹感が強い・・・油断したら食事量が増えそう。ダイエット真逆に陥る。
医師曰く「体内老廃物が数なからず体臭として体外に放出される」
これなんか、私的には加齢臭と関係性有りと思ってる。
浣腸との大きな違いは
浣腸は黄門様から直腸あたりまでだけど
腸内洗浄は上行結腸まで到達。
そう考えると
下手なダイエット施設で大枚を捻出するのであれば
要らんものを少しだけ強制的に排出することのほうが健康的じゃないかな!
ただ、体重が落ち、ウエストが細くなるかもしれないが、
小顔になったり足が細くなったり、逆に胸が大きくなったりはしないはず。
施術中も変な匂いもしない
多くの病院がコーヒーから抽出した????とか言う成分配合してるらしい。
自分が出したモノの量も医師等にわかるものではない。
だから「○○さんってね、きれいな顔して ウ○コは大きいのよ~~」
なんて噂も広まらないはず。
ブログのコメントも・・・
ウ○コも・・・
痩せるための銭も・・・
出すか?出さないか?はあなた次第です。
お後がよろしいようで…。
世の中にどれほど無駄なものを溜め込んでいる女性が多いことか?
世の中にどれほど努力なしのダイエット効果を見込む人が多いことか?
と痛感するも
笑える。
アクセスが異常に伸びる…
4000アクセスを上回ったのは私のアメブロ史上2番目。
その1番目は5回更新した時だから、
いかに世の中が『腸内洗浄』とか『ダイエット』に現を抜かしているかがわかる。
『コメント』もハンパない。
今ならオレは教祖になれる!!と勘違いするほど…。
っで、そのコメントについて
私の場合、多くの方がご存じのように
コメント欄は設置しているが、それを表示することはない。
これは第一に色んな意味での“安全管理”が始まりであることは言うまでも無い。
ただ、そのコメントを楽しみに拝読させてもらっていることは事実。
ついでに言えば、そのコメントにReすることが少ないのはご容赦くだされ。
とはいえ、今回確信したのは
非表示にするからこそ、若干の品の無いネタにも反応し易いということ。
と思ったりする。
ブログというものの本質は・・・
コメント表示されることを前提として、多くの方はコメントするのだろう。
そして、そのコメに管理者もReすることがブログの醍醐味なんでしょう。
そういう意味では私のブログは本質から外れ、邪道なのかもしれない。
ただ、これを数年続けてきた以上、
今さらコメントを完全OPENにしてしまう事のほうが背信っぽい感じがする。
考え方はそれぞれ。
言えることは、このブログに関してはこれまで通りってこと。
そんでもって『腸内洗浄』
あまりに関心を持つ方が多いので少しだけ追記っぽく。
あくまで私の訪ねた病院ですが…
これをダイエット効果あり…と謳いインフォメーションしてる病院は
(実は私の行った病院がまさにソレ!)
5回セットで100,000円弱、だから私も20000円弱取られた。
恐らくまだまだ私の腸壁には古くからのソレがこびり付いているのでしょう。。。
それでも、その効果は溜め込んでいたものを排出しただけじゃなく
腸内作用が活発になったように感じる。
良いことか悪いことか?・・・・食べたらすぐ出る。
逆に空腹感が強い・・・油断したら食事量が増えそう。ダイエット真逆に陥る。
医師曰く「体内老廃物が数なからず体臭として体外に放出される」
これなんか、私的には加齢臭と関係性有りと思ってる。
浣腸との大きな違いは
浣腸は黄門様から直腸あたりまでだけど
腸内洗浄は上行結腸まで到達。
そう考えると
下手なダイエット施設で大枚を捻出するのであれば
要らんものを少しだけ強制的に排出することのほうが健康的じゃないかな!
ただ、体重が落ち、ウエストが細くなるかもしれないが、
小顔になったり足が細くなったり、逆に胸が大きくなったりはしないはず。
施術中も変な匂いもしない
多くの病院がコーヒーから抽出した????とか言う成分配合してるらしい。
自分が出したモノの量も医師等にわかるものではない。
だから「○○さんってね、きれいな顔して ウ○コは大きいのよ~~」
なんて噂も広まらないはず。
ブログのコメントも・・・
ウ○コも・・・
痩せるための銭も・・・
出すか?出さないか?はあなた次第です。
お後がよろしいようで…。
入場制限されていることを知りながら
まだまだ開場するはずがないことを知りながら
夜中に何度もOPENに備えて準備する。
寝室にいるより、トイレに立てこもっている時間が長かったはず。
その都度 頭の中のシュミレーションを繰り返す。
すでに頭の中はネットでググったワードや体験者の談で
映像化されているから容易いもの。
おかげでほとんど眠ることができなかった。
受付から支払いまで、
その会話の一言一言まで詳細が頭の中を駆け巡る。
すべてが自分の脚本として成り立つストーリーだからリテイクだって簡単。
顔から火の出るような辱めをトコトンコメディータッチにするか?
あくまで冷静に凹凸のないドキュメントタッチにするか?
結論からいえば
その恥ずかしさを主人公の自らの持つ独特な感性から
見事なまでに洒落た都会派ストーリー展開にしようじゃないか!
とコンテは完ぺき。
されど、素材自体がその都会派ストーリーからは真逆・・・
テーマは腸内洗浄なのだから、スマートなストーリーになるはずはなかったようで。
朝一番の9時予約済みにもかかわらず、
時間に厳格な主人公は20分前には病院に到着、車の中でその時を待つ。
5分前、意を決して院内の受付へ
他患者はいないが受付の無神経な女の一言で簡単に耳まで赤くなるのがわかる。
「腸内洗浄のご予約の○○様ですね?」
すぐに担当看護師に呼ばれる。
看護師の後を小走りで追うと予想に反してパステルピンクを基調とした診察室。
誰もがイメージする病院の診察室らしさがない。
どちらかと言えば、TVで見る産婦人科の分娩室というところか…。
確かに“産み落とす”という行為に違いはないが。
そして手渡されたのは、これまたピンク診察衣
見事なまでのコーディネイトだ。
ただ若干背の高い私には丈が短く、
ショート丈のその衣の下からご挨拶しそうでバツが悪い。
若干の苦みのある液体を飲まされ、横向きに寝る。
そのまま指示通り、軽く足を抱える。寝たままで横向きの体育座り。
そのおかげで、前は隠れたものの、後ろ側は“おっぴろげ”
『かも~ん』の体勢。
少しだけ泣きそうになった。
更に準備を進める看護師の手に取る
いかにも“そんなもの使うのか?”と言いたくなるようなモノを持ち込む。
横になる私の目の前に顔を近づけ
「それじゃあ、これからこの器具を挿入して少しずつ注入しますからね!」
「何度か繰り返しますから、その都度、力んでみたりしてくださいね!」
いつの間にか看護師は入れ替わり、
それもより若く、そしてなんとも愛くるしい女。
徐に看護師は・・・・に何かを塗る。
いちいち反応する私。
そりゃそういうことに対しては決して習慣づいてはいないから。
「じゃ、いきますよ~~~」
「はい・・・・」
・・・感想は略
「あ!すぐソコまで来てますから大丈夫ですよ~~~」
「少しだけ我慢してくださいね~~~」
背後のその部分を覗きこむように顔を近づけたまま看護師が言う。
余裕があれば、看護師の言葉に対し“逆に我慢しない”という選択肢もあり
一気にB級コメディーにできる状況ではあったのだが…。
「あれ?ちょっと本当に固まりかけてますね~~~」
「ちょっと入りにくいですね~~~。」
固まりかけてる…ってことは、もしかして触ってんのか?
看護師が急に力勝負してくるのがわかる。
「ちょっと頑張ってくださいね~~~」
私は何をがんばればいいのか?
無抵抗を貫く私にこの女は何を言ってるのか?
よくよく考えてみれば、看護師というのは どこでも
初対面であるにもかかわらず、どうして?いちいち語尾を伸ばすのか?
少しだけ冷静になれた私。
気づくと、なぜか?コーヒー臭・・・
冷静に聞いてみた。
「コーヒーっぽい臭いは何?」
「コーヒー成分が入ってますからね~~」
一言だけ不要な言葉を付け加えておいた。
「砂糖とミルク入りません」
「あっ!ソレ私が聞こうと思ってたんです~~~(笑)」
取りあえず「ごめんごめん」とは言っておいたが
仮にそれを看護師から言っていれば“逆の選択肢”を行使するところだ。
一度の注入に5分くらいのインターバル
その間、体を左右に動かすように指示がある。
一度目で最初の衝動が来た。
指示通り力んでみるが、
頭の血管が切れそうになったところで諦める私。
尻尾みたいなものをぶら下げたまま立ち上がったりしてみたものの効果なし。
腹の中はゴロゴロ感が大きくなり、逆流して口から出そうな感じさえ。
2度目を経て3度目、その時はやってきた。
いたたまれない爆音とともに・・・。
その爆音は留まる事を知らず、自制の意識すら制御不能な暴走モード突入。
脇に立つポールダンスの棒みたいなものにしがみ付き
それが止まるのを自然に待つ。
なんとも言えない解放感。
「あ~~良かったですね~~~産まれましたよ~~~。」
お約束通り、無用な言葉を加えておいた。
「男の子ですか?女の子ですか?」
「それは言ってもらえると思ってました~~~(笑)」
続けて言う看護師
「もう少し続けますか~~~?」
「なんで???」
「もう少し繰り返すと、宿便も取れますよ~~~!」
決して癖になったわけではないが
「じゃあ、ついでに・・・」
「あれ?慣れちゃいました~~~?」
この女には“逆の選択肢”を行使してやるべきだった。
1時間半後、完全OPEN。
ただ・・・
宿便という奴をきれいさっぱり出すとどれだけ気持のいいものか!!
最初に口にした“水”でさえ腸に流れる瞬間がわかるほど。
本当はこのセットを5日位繰り返すと完全除去につながるらしいが
これ以上続けると癖になったと本気で思われそうなので止めておく。
朝測った体重比でマイナス5.3kg
ダイエット開始時には相乗効果も手伝い効果的らしいぞ!!
まだまだ開場するはずがないことを知りながら
夜中に何度もOPENに備えて準備する。
寝室にいるより、トイレに立てこもっている時間が長かったはず。
その都度 頭の中のシュミレーションを繰り返す。
すでに頭の中はネットでググったワードや体験者の談で
映像化されているから容易いもの。
おかげでほとんど眠ることができなかった。
受付から支払いまで、
その会話の一言一言まで詳細が頭の中を駆け巡る。
すべてが自分の脚本として成り立つストーリーだからリテイクだって簡単。
顔から火の出るような辱めをトコトンコメディータッチにするか?
あくまで冷静に凹凸のないドキュメントタッチにするか?
結論からいえば
その恥ずかしさを主人公の自らの持つ独特な感性から
見事なまでに洒落た都会派ストーリー展開にしようじゃないか!
とコンテは完ぺき。
されど、素材自体がその都会派ストーリーからは真逆・・・
テーマは腸内洗浄なのだから、スマートなストーリーになるはずはなかったようで。
朝一番の9時予約済みにもかかわらず、
時間に厳格な主人公は20分前には病院に到着、車の中でその時を待つ。
5分前、意を決して院内の受付へ
他患者はいないが受付の無神経な女の一言で簡単に耳まで赤くなるのがわかる。
「腸内洗浄のご予約の○○様ですね?」
すぐに担当看護師に呼ばれる。
看護師の後を小走りで追うと予想に反してパステルピンクを基調とした診察室。
誰もがイメージする病院の診察室らしさがない。
どちらかと言えば、TVで見る産婦人科の分娩室というところか…。
確かに“産み落とす”という行為に違いはないが。
そして手渡されたのは、これまたピンク診察衣
見事なまでのコーディネイトだ。
ただ若干背の高い私には丈が短く、
ショート丈のその衣の下からご挨拶しそうでバツが悪い。
若干の苦みのある液体を飲まされ、横向きに寝る。
そのまま指示通り、軽く足を抱える。寝たままで横向きの体育座り。
そのおかげで、前は隠れたものの、後ろ側は“おっぴろげ”
『かも~ん』の体勢。
少しだけ泣きそうになった。
更に準備を進める看護師の手に取る
いかにも“そんなもの使うのか?”と言いたくなるようなモノを持ち込む。
横になる私の目の前に顔を近づけ
「それじゃあ、これからこの器具を挿入して少しずつ注入しますからね!」
「何度か繰り返しますから、その都度、力んでみたりしてくださいね!」
いつの間にか看護師は入れ替わり、
それもより若く、そしてなんとも愛くるしい女。
徐に看護師は・・・・に何かを塗る。
いちいち反応する私。
そりゃそういうことに対しては決して習慣づいてはいないから。
「じゃ、いきますよ~~~」
「はい・・・・」
・・・感想は略
「あ!すぐソコまで来てますから大丈夫ですよ~~~」
「少しだけ我慢してくださいね~~~」
背後のその部分を覗きこむように顔を近づけたまま看護師が言う。
余裕があれば、看護師の言葉に対し“逆に我慢しない”という選択肢もあり
一気にB級コメディーにできる状況ではあったのだが…。
「あれ?ちょっと本当に固まりかけてますね~~~」
「ちょっと入りにくいですね~~~。」
固まりかけてる…ってことは、もしかして触ってんのか?
看護師が急に力勝負してくるのがわかる。
「ちょっと頑張ってくださいね~~~」
私は何をがんばればいいのか?
無抵抗を貫く私にこの女は何を言ってるのか?
よくよく考えてみれば、看護師というのは どこでも
初対面であるにもかかわらず、どうして?いちいち語尾を伸ばすのか?
少しだけ冷静になれた私。
気づくと、なぜか?コーヒー臭・・・
冷静に聞いてみた。
「コーヒーっぽい臭いは何?」
「コーヒー成分が入ってますからね~~」
一言だけ不要な言葉を付け加えておいた。
「砂糖とミルク入りません」
「あっ!ソレ私が聞こうと思ってたんです~~~(笑)」
取りあえず「ごめんごめん」とは言っておいたが
仮にそれを看護師から言っていれば“逆の選択肢”を行使するところだ。
一度の注入に5分くらいのインターバル
その間、体を左右に動かすように指示がある。
一度目で最初の衝動が来た。
指示通り力んでみるが、
頭の血管が切れそうになったところで諦める私。
尻尾みたいなものをぶら下げたまま立ち上がったりしてみたものの効果なし。
腹の中はゴロゴロ感が大きくなり、逆流して口から出そうな感じさえ。
2度目を経て3度目、その時はやってきた。
いたたまれない爆音とともに・・・。
その爆音は留まる事を知らず、自制の意識すら制御不能な暴走モード突入。
脇に立つポールダンスの棒みたいなものにしがみ付き
それが止まるのを自然に待つ。
なんとも言えない解放感。
「あ~~良かったですね~~~産まれましたよ~~~。」
お約束通り、無用な言葉を加えておいた。
「男の子ですか?女の子ですか?」
「それは言ってもらえると思ってました~~~(笑)」
続けて言う看護師
「もう少し続けますか~~~?」
「なんで???」
「もう少し繰り返すと、宿便も取れますよ~~~!」
決して癖になったわけではないが
「じゃあ、ついでに・・・」
「あれ?慣れちゃいました~~~?」
この女には“逆の選択肢”を行使してやるべきだった。
1時間半後、完全OPEN。
ただ・・・
宿便という奴をきれいさっぱり出すとどれだけ気持のいいものか!!
最初に口にした“水”でさえ腸に流れる瞬間がわかるほど。
本当はこのセットを5日位繰り返すと完全除去につながるらしいが
これ以上続けると癖になったと本気で思われそうなので止めておく。
朝測った体重比でマイナス5.3kg
ダイエット開始時には相乗効果も手伝い効果的らしいぞ!!
先月末
「自分はもうすでに油ものを受け付けない体になったのだろう?」
と結論付けた。
なんて言いながら翌日にはかつ丼を喰う。
別に勝負事を控えているわけでもないのに…。
そしてその翌日、いつもより早く行動開始して、
9時受け付け開始の30分前には現地着。
案の定、
暇そうな爺さんや婆さんが大挙押し寄せるであろうという予想通り
私の前には3人の爺さんが並び
その後ろの列と言えば、開始時には20人ほどの爺さん&婆さん。
私にとっては、勝負と言えば勝負である
この日、バリウム飲んでの胃部X線撮影。
3年ぶりだ。
毎年受けるべき検査だが、この2年間は来ていない。
理由は簡単すぎる。要するに臆病な私が受診を拒んだ2年間。
前回受診時…
忘れもしない。いや、忘れようにも忘れられない 3日間。
普段の私と言えば、もういいだろ!そのへんで終わりにしておけよ!
と言いたくなるほど毎朝前日分が確実に出るもので、
便秘という感覚をほとんど味わったことがない。
それなのに3年前は3日間も溜め込んだ。
看護師が言った
「下剤飲んで今日中に出してくださいよ!」
「出さなきゃ大変なことになりますからね!」
「胃の切開する人もいるんですからね!」
要するにこの子供だましの脅し言葉に異常にビビっちまった。
“出んかったらどうしよ??”
こう思った段階で私の負けであり、
繊細な私の神経は過剰に反応し、その事態を招いてしまった。
腹の下腹部から上部にわたる圧迫感。
その感覚が日に日に増すばかり。
下剤の影響だろうか?腹の中のゴロゴロは聞こえる。
ただ、デッカイ蓋が出口を塞いでいる。
2日目になると周囲からの脅しに平然さだけを装い
処方された2錠の下剤にこと足りず
「ちょっと待てよ!俺は他の日本人より大きいわけだから、きっと腸の長さも長いはずだ!だったら、下剤が浸透するにも2錠じゃ足りないだろ?」
朝昼晩そして寝る前の3錠を飲む。
夜中、異常な下腹の痛みに目を覚ましトイレに駆け込む。
腹部の周期的な激痛に耐えながら、その和らぐ瞬間に全神経を集中し力む!
只管、力む!
括約筋が馬鹿になるくらい“力む”
座ったまま寝そうになるくらい長時間“力む”
「コツっ!」
トイレには相応しくない鈍的な音がする。
『箍が外れる』とは正にこのことで
厳重な施錠を解除した瞬間・・・
先を急ぐかのような
開発途上国に突如OPENした百貨店になだれ込む群衆のように
3日間の行列がトイレになだれ込んだ。
その時の恐怖が2年間、受診を拒んだ。
ただ、年々歳を重ねるばかり
決して若返ることはないこの体。
そろそろ、どこかに異常があっても不思議ではない。
意を決して今年の受診を決行した今週月曜日。
看護師に
「あのね~、普段は問題ないんだけどこうう検査の後って、出ないのよ!」
「3年前にも3日間溜め込んじゃったのね!」
「だから下剤多めに頂戴よ」
となぜか?オネエ調に力説しておいた。
検査後
何よりも先にコンビニでペットボトルの水を2本買い
その場で3錠の下剤を飲んだ。
食欲のないままサンドイッチを平らげ、またまたペットボトルで流し込み
再び3錠の下剤を服用。
頭の中に3年前の悪夢を見ながら晩飯を軽くすませ3錠。
アルコールも抜き床に入る前に3錠。
・・・・・
3年前と同じように3日目の今日。
開発途上国の百貨店は未だにOPENしていない。
今朝一番、いつもの内科に行った。
問診・腹部触診を終えた医師はデスクで書きものを始める。
「明日の朝になっても出んかったら、これ持って行って!」
「状況は電話しておいてあげるから…」
「たぶん、明日も出んじゃろ!!」
という言葉とともに紹介状。
「なんなんっすか?」
「腸内洗浄ね!・・・『浣腸』よりグレードが高い奴。」
『腸内洗浄』聞いたことはある。
いろいろググってみた。
家庭用キットはリスクがいっぱい。
ダイエットには最適。
生まれながらの性を放棄した人たちが行う。
究極の羞恥プレイ&放置プレイ。
最少は看護師がほじくる…???
いいんだか?わるいんだか?な言葉が並ぶ。
相変わらず、腹の中からゴロゴロは聞こえる。
気がつけば、
最早、ニキビと呼ぶには歳を取り過ぎた吹き出物が髪の生え際に。
東の旅で3kg減ったはずの体重が逆に2kg増。
飯も食わずに下剤を飲み込む。
何かの効果を期待して、ほとんど行かなくなったジムで走る。
そして高齢者クラスのヨガにも参加する。
今日中にOPENさせなければ・・・
ほじられる。。。
「自分はもうすでに油ものを受け付けない体になったのだろう?」
と結論付けた。
なんて言いながら翌日にはかつ丼を喰う。
別に勝負事を控えているわけでもないのに…。
そしてその翌日、いつもより早く行動開始して、
9時受け付け開始の30分前には現地着。
案の定、
暇そうな爺さんや婆さんが大挙押し寄せるであろうという予想通り
私の前には3人の爺さんが並び
その後ろの列と言えば、開始時には20人ほどの爺さん&婆さん。
私にとっては、勝負と言えば勝負である
この日、バリウム飲んでの胃部X線撮影。
3年ぶりだ。
毎年受けるべき検査だが、この2年間は来ていない。
理由は簡単すぎる。要するに臆病な私が受診を拒んだ2年間。
前回受診時…
忘れもしない。いや、忘れようにも忘れられない 3日間。
普段の私と言えば、もういいだろ!そのへんで終わりにしておけよ!
と言いたくなるほど毎朝前日分が確実に出るもので、
便秘という感覚をほとんど味わったことがない。
それなのに3年前は3日間も溜め込んだ。
看護師が言った
「下剤飲んで今日中に出してくださいよ!」
「出さなきゃ大変なことになりますからね!」
「胃の切開する人もいるんですからね!」
要するにこの子供だましの脅し言葉に異常にビビっちまった。
“出んかったらどうしよ??”
こう思った段階で私の負けであり、
繊細な私の神経は過剰に反応し、その事態を招いてしまった。
腹の下腹部から上部にわたる圧迫感。
その感覚が日に日に増すばかり。
下剤の影響だろうか?腹の中のゴロゴロは聞こえる。
ただ、デッカイ蓋が出口を塞いでいる。
2日目になると周囲からの脅しに平然さだけを装い
処方された2錠の下剤にこと足りず
「ちょっと待てよ!俺は他の日本人より大きいわけだから、きっと腸の長さも長いはずだ!だったら、下剤が浸透するにも2錠じゃ足りないだろ?」
朝昼晩そして寝る前の3錠を飲む。
夜中、異常な下腹の痛みに目を覚ましトイレに駆け込む。
腹部の周期的な激痛に耐えながら、その和らぐ瞬間に全神経を集中し力む!
只管、力む!
括約筋が馬鹿になるくらい“力む”
座ったまま寝そうになるくらい長時間“力む”
「コツっ!」
トイレには相応しくない鈍的な音がする。
『箍が外れる』とは正にこのことで
厳重な施錠を解除した瞬間・・・
先を急ぐかのような
開発途上国に突如OPENした百貨店になだれ込む群衆のように
3日間の行列がトイレになだれ込んだ。
その時の恐怖が2年間、受診を拒んだ。
ただ、年々歳を重ねるばかり
決して若返ることはないこの体。
そろそろ、どこかに異常があっても不思議ではない。
意を決して今年の受診を決行した今週月曜日。
看護師に
「あのね~、普段は問題ないんだけどこうう検査の後って、出ないのよ!」
「3年前にも3日間溜め込んじゃったのね!」
「だから下剤多めに頂戴よ」
となぜか?オネエ調に力説しておいた。
検査後
何よりも先にコンビニでペットボトルの水を2本買い
その場で3錠の下剤を飲んだ。
食欲のないままサンドイッチを平らげ、またまたペットボトルで流し込み
再び3錠の下剤を服用。
頭の中に3年前の悪夢を見ながら晩飯を軽くすませ3錠。
アルコールも抜き床に入る前に3錠。
・・・・・
3年前と同じように3日目の今日。
開発途上国の百貨店は未だにOPENしていない。
今朝一番、いつもの内科に行った。
問診・腹部触診を終えた医師はデスクで書きものを始める。
「明日の朝になっても出んかったら、これ持って行って!」
「状況は電話しておいてあげるから…」
「たぶん、明日も出んじゃろ!!」
という言葉とともに紹介状。
「なんなんっすか?」
「腸内洗浄ね!・・・『浣腸』よりグレードが高い奴。」
『腸内洗浄』聞いたことはある。
いろいろググってみた。
家庭用キットはリスクがいっぱい。
ダイエットには最適。
生まれながらの性を放棄した人たちが行う。
究極の羞恥プレイ&放置プレイ。
最少は看護師がほじくる…???
いいんだか?わるいんだか?な言葉が並ぶ。
相変わらず、腹の中からゴロゴロは聞こえる。
気がつけば、
最早、ニキビと呼ぶには歳を取り過ぎた吹き出物が髪の生え際に。
東の旅で3kg減ったはずの体重が逆に2kg増。
飯も食わずに下剤を飲み込む。
何かの効果を期待して、ほとんど行かなくなったジムで走る。
そして高齢者クラスのヨガにも参加する。
今日中にOPENさせなければ・・・
ほじられる。。。