真面目に遊んで飯を喰う(2nd season) -5ページ目
前回のブログにて
我が友人である“元”公立高校教師であるマルについて書いた。


多くのご意見は
「そりゃ、安定した身分にもかかわらず
次の仕事を見つけることも無く辞めちゃったら
残された家族は迷惑だよね~。」ってとこ。

たぶん、
私の文章表現が悪く、面白おかしく茶化したことが原因。



今さら
それを翻すつもりはないが
教員って仕事・・・結構大変なんですよ 裏ではね!


その極みが
教員としての思想を制限される・・・

○○組とか、○○連とか・・・統一的な行動を求められる・・・

右とか左とか・・・

君が代を聞くにも立つか座るかで敵or味方の評価を受ける。

なんとも気色悪い世界。


わたしゃ耐えられない。

今回の思い切りのよ過ぎる退職は
ヤツのどうしても譲れないルールだったり、
それがヤツの性分だったり。





もちろんマルにも今後の計画がある。
教員と言う経験を最大限に活かす残りの生活設計…
真面目なビジネスと真面目に遊ぶビジネス…

当然私が絡んでる。

よって、失敗は無い…絶対に。



きっと、

マル嫁も

3年後

わかってくれることだろう。



3年間

愛想尽かさず、我慢できれば・・・。


5時過ぎになって
せっかく広島県教員採用試験に合格して
20年余り働いてきた職を捨てたバカな男…マルが我が家にやって来た。

年始に会って以来。

その時は、
退職願をいつ出すか?少しの未練を持っていた時期。

私はよ~く覚えている。
その日以来、マルの嫁さんは私と目を合わせないから・・・

マル嫁は
アホなことを言い出した旦那を感化させた私がすべて悪いと定義してる。

だから私も
再三のマルからの自宅ご招待をお断りしていた。


正直なところ、とばっちり以外の何物でもないのだが



そのマル…
気ままなフリーマンらしく
毎日、朝からハローワークと近所の純喫茶へ入り浸っているらしい。
そして夕方の再放送ドラマを見た後、ゴルフ練習場へ。

良い御身分だこと…

ただ、そんな自由な楽園生活なんて、永遠ではない

日に日に
嫁の斜め目線からの冷視線に耐えられなくなっているらしい。


夜は夜で、マルが嫁にスリスリと忍び寄ると

「辞めて~や!無職のくせに・・・!!!(Don´t touch me!!)」


投げ掛ける言葉も無く…
自分の太ももを思い切りつねり笑いを堪える私

最近聞いた話でダントツ一番の“すべらない話”(メモメモ・・・)

心の中では、
同級生に会ったら絶対に3割増しで言ってやろうと思っている。
10人居れば、1人づつ最低8人には言おうと心に決めている。
3割盛る必要もない程おもろすぎる話だが…
同級生以外でも鉄板ネタとして使おうと思っている。



そして
先々週から週3日の掃除と自分の洗濯を命じられたらしい。

そして
先週から週3日の食事当番を命じられたらしい。

そして
昨日から「朝出るときはスーツで出なさい」と命じられたらしい。

そして
暗くなってから帰宅するよう命じられたらしい。


そして
帰りたくない症候群。



だから
今日はスーツで我が家に来たらしい…食事当番も掃除当番も無いし(プッ!)


と言うものの、
少しだけの同情を感じていたりする私。



しか~し

同情と大爆笑は、不思議と心と頭に同居するもので

時に、大爆笑が同情を打ち負かしたりする。




そんなマル君

酔っぱらって寝込んでしまった

ツンツンしても起きない。



可哀そうに・・・
このまま朝まで寝かせてやろう

そして
明日の朝はMits特製弁当でも作って持たせてやろう

そして
眺めの良い公園でも教えてやろう



そこで弁当喰え!って。




ということで

トイレに入って思いっきり水を流しながら

溜め込んでいた大笑い袋を一気に吐き出した。




私にも残っていたようだ


一欠片のデリカシー



朝一の新幹線で関東方面に日帰りの旅、移動中。

今日はちゃんとしたお仕事なわけで



数ある職業野球の会社の中でも

広島の隠れた天才の企画商品を

今日から取り扱いしてくれる優秀な企業なわけで



しっかりせえよ!わくい。





朝からくしゃみが止まらん・・・


絶対、昨日の女が悪口言うとるな!朝っぱらから・・・
だから言わんこっちゃない・・・。


夜の店のオーナーと言えども

最近は夜の街が好きではないと公言する40代の男
  集団入り乱れての飲み会を避けて通る40代の男

最近は自宅で南アフリカ産ワインの1人飲みが大好きな男
  今日なんて見なくて良かったプロ野球

最近は喫煙者の分際で他人の煙草の煙が大嫌いな男
  今日なんて酒の席で1本もタバコ吸わなかったのに喉が痛い

最近は擦ると香り立つ柔軟剤がお気に入りの40代の男
  今日なんて擦っても煙草の匂いしか残ってねえぞ!


ついつい断り切れず、
あまり親しくも無い中年男女の飲み会に参加してしまった。



そして、久々に発見した!!!

ツッコミどころ満載な女
& その女に入れ込んで全てに同調するバカ男

その上、目の前に出された食い物は油モノ中心で不愉快極まりない。
ビールをピッチャーで頼むものだから2杯目以降がぬるい。

これが私のストレスを必要以上に増長する。



そんな女・・・
私の頭の中ではすでに『絶滅危惧種』となっていたはずなのに・・・

久々にこの類の種を見てしまった。


簡単に言えば、
「みんな言ってるわよ!」「私の考えが普通の考え方よ!」
を何の衒いもなく、恥ずかしげも無く言い放つ。

この発言、
要するに“自分の考え方は正しい”・・・
これを言いたいらしいが、この先進国にそれに耳を傾けるアホはいないはず・・・。


“みんながそう言ってる”

ただし、その類の輩の言う『みんな』とは、
その類の人種が仲間意識という安っぽい絆で集まるコミュに限られる。
ほんの小さなマイノリティー。


たとえば、
出世できないサラリーマンの中に多くみられる種。

こういうタイプは
他人の出世を妬み、自分が出世できないのは単なる依怙贔屓と断ずる。
まったく自分を省みることのできない種。

そして、
同じく人から評価されない種と交わり、大勢への不満を口にする。
すると、同じ境遇にいる種同士で共感しあい、互いの傷を舐めあうことで満足する。

結果、
世間的に間違った判断・思想を正しいものと誤解する。

とはいえ
自分たちの主張を大勢に主張するわけではない。
この種のフィールドはあくまで同種の集う限られた場のみ。

アングラ社会の形成。




その女の主張は・・・

会社の人事でビジュアルを要する女性営業職の選考があったが
自分の後輩が選ばれ、自分は落選した事に納得できない。
自分のほうがビジュアルも能力も高いはずなのに・・・。
会社の人事は馬鹿だ!依怙贔屓だ!
選ばれた女は枕営業でもしたに違いない!


最初は遠巻きに眺めていた私
しかしその女は席を入れ替わりながら一人一人に自己主張を繰り返す。

ほぼ対角線の席をKEEPする私
多くは、その必死の主張を否定するわけでもなく苦笑いに終始する。

最後に捕まった私・・・
面倒くさい私・・・
耐えきれなくなった私・・・

結果は見えていながらも聞いてみた。

「ねえねえ、『みんな』って誰?」
「『みんな』って何人中の何人?」
「『みんな』っていうことは、過半数は確実に占めてんだろ~な?」

案の定、どの質問にも具体的な言葉は返ってこない。
こういう種は統計学というものを理解していない。

私の40数年の蓄積した統計データ上、
『みんな』を勘違いしている種の思考・思想には傾向がある。


イライラの募る女に追い打ちをかけてみた。


「あんた、小中高校でクラス委員的な役職に就いたこと無いだろ?」
「あんた、数学苦手だろ?」
「あんた、兄弟姉妹の一番上じゃないだろ?」
「あんた、年齢に見合う貯蓄を持ってないだろ?」
「あんた、自分がなんでも平均以上だと思い込んでるだろ?」
「あんた、話題は専ら見栄っ張り話から入るだろ?それも5割増し位で?」
「あんた、Twitterすぐ止めただろ?」
「あんた、後輩から会社で仕事の相談されないだろ?」

「あんた、洋服のセンス無いよね!」

「あんた・・・言うほどモテないだろ!!まちがいなく。」

「・・・」


泣かせてしまった。
初対面のけったいな女を・・・

泣かせてしまった。
ビジュアルはAKBレベルのクラスで10番目位の女を・・・

泣かせてしまった。
イエロー基調のワンピースがあまりに似合わない女を・・・

泣かせてしまった。
イエローのワンピースにワイン系のHERMESケリーを合わせるけったいな女を・・・


ただ、一瞬だけ怯んだが
なぜか、その女の取り巻き男たちが私に詰め寄ることも無かった。


場の空気を濁らせたことを少しだけ反省し、
ジャケットにもシャツにもパンツにも沁み込みそうな煙草の匂いを嫌い、
一刻も早くレノアしたくって


「じゃ…わたしゃこの辺でドロンしやすんで、みなさんごゆっくり。」




言わんこっちゃない。




決して私は欲求不満ってわけじゃないですから…悪しからず。




自分が属する職場・学校・近所…あらゆるコミュニティーの他人のことを
『みんなが言ってるわよ』というフレーズを用いて悪口を言う輩・・・

決して賢い人物はいない。
決して信用に値する人物はいない。

私はこの研究を世に出せばノーベル賞でさえ取れると確信している。



Have a good night!!
たぶん
おいらには関係ないはず…
広島にも影響はないと思う…
この日本にだって同じ…と思いたい。


私個人…
好意的に見れない半島の上のほうの若大将が
打ち上げ花火で遊ぼうとしてる。

夜中の浜辺で
あまり賢そうにみえない若者たちが
集団心理に駆られ酒に酔い大騒ぎする。
騒音だけでも迷惑なところに打ち上げ花火をあげる。

もともと精巧な作りではない打ち上げ花火。
海に向かって飛んでくれればいいが、そうとは限らない。
意に反して住宅街に飛んで来ることも常識的な人間なら想像できること。

ただ、それを想像できない、想像しないのが『輩であり族』


発射角度がほんの数度だけでも狂えば
少しでも気流が変われば
怒鳴るだけでは済まないことだってあるかも…。

しかも、その打ち上げ花火は
名のある花火職人が経験と知識という裏打ちから成し得たものじゃなく
ド素人が遊び半分に真似て作ったもの。


決して賢いとは言えない輩共が
安全確認されていないド素人の作った粗悪な玩具で遊ぶ。

近隣にこれほど迷惑な話はない。


ご近所トラブルには巻き込まれたくないものだ。



朝から事務所のTVはつけっ放し。