1対1の競技
競技が始まるとマタドール候補の若い選手
が何人か出て来るがやはりランクが有り看板
選手が酉を務める。
角を交わしながら1頭の牛に5本以上の剣を突き
立て牛の動きが悪く成るのを見計らい剣を首根か
ら心臓に向けて差し込んだ、さすがに手際が
流れる様に動く。
“さあ今日はあの牛を食べましょうか!”
うううー 闘牛場で散った命はその日の晩餐
に出るらしい、いわゆるプレミアム会員や
特食コースらしい、“私はあーーいや肉駄目なん
です”って遠慮したものだ。
それではと言うことでその晩は日本食を食べに
行くことに成った。
何でも旨いマグロの刺身が食べられるらしい
スペインで刺身と思ったのです、“何だ知らない
のか日本で喰うマグロの大半はスペイン沖で
みんな捕れるんだ“と言われた。たしかに新鮮
で旨かった。
帰り道で唇が乾燥するのでリップクリームを塗
ったら土地柄非常に乾燥していて土埃が多い
そうだ“塗ってもそこに埃が付くだけ”と言われ
た。
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以上マドリッドだけの体験記でした。