信頼するってなんだろう


私は人よりも少し
人を信頼する力があるように思う

時には本人以上にその人を信頼する

子どもにとって
信頼されることはプラスに働くことが多い


だから教員時代
ありがたいことに
特段何をしたわけではなくても
子どもたちが自分らしく動き出す場面に
たくさん遭遇してきた


本人も知らない自分を信頼する

親よりも信頼する

そこで子どもが変わる



それを体感するから
どんどん信頼する力が育った

そう、子どもたちに育てられ
さらに太くなってきた信頼する力




信頼する…

ただ、その力のエネルギーは、
プラスに作用するばかりではない


私が信頼するあまり
「あなたなら大丈夫」
と口にしたら
キレられたことがある


もちろん
信頼関係のある相手なのだが…


時としてその信頼は
相手にとって
「否定」
と感じるらしい



これには驚いた



私は本気で大丈夫と思っていて
適当に
軽い気持ちで言ってるわけではない


でもわかったのは
「大丈夫と思えない自分」
に寄り添ったものではなかったということ



信頼する…


小手先の方法論でそれをしてるわけではない
変えようという意図もない

でも寄り添ってなかったのだ


ストレートに出てくる思い
…言葉で伝えるのは難しい

伝えない方がいい場合もあるということ

「伝えたい」
としたらそれはエゴの声

そう、
信頼しようとしてもダメなように…


人を信頼することができるってことは
自分を信頼できること

その人本人が自分を信頼できるよう
何をするでもなく
伝えるでもなく

私は私の直感を信じて
そこに存在する

在り方…
なんだろうな