いよいよ明日に迫りました。


今年も例年とは違う変則日程。

午前択一式、午後選択式。


でも実はこちらの順番のほうがいいと思います。

実力がそのまま反映されやすい択一式で自信といい流れを創って

午後に挑む。


毎年、邪悪な問題と受験生を馬鹿にした内容を出題してくる選択式は

取れるところをしっかり取る、ナメた問題は今まで学習した知識をもとに

カンで解く。


重要なのはカンで解ける状態になっているかどうか、

感覚的にこれは絶対違うだろう?というのを判別できるか?(あってるものを見つけるのは無理)です。


判らない問題は確率の問題です。


でも、今日はもう寝ましょうね。

社労士受験の皆さん、あと2日ですね。

この1年?必死に勉強された結果がでます。


毎年多くの悲劇を生む選択式ですが、今年こそは勉強した人、努力した人が報われる問題になっていて欲しいと思います。


明日は、さらっと法改正だけやって早く寝てくださいね。

社労士に合格された方、合格しようという方、どれくらい試験に必要な知識を覚えましたか? 覚えてますか?


私は結構、曖昧で合格しました。 例えば合格時の本試験受験時で、多分雇用保険法の高齢者求職者給付金と高齢者雇用継続給付金の支給要件の明確な違いはおそらく判っていません、とりあえず「5年」、「6%」、「15%」、「65歳になる2日前」とだけ覚えました。 後は参考書や過去問を解いたときに身に着けた感覚です。「数字は見たことあるけど、なんかしっくりこない」だから違うかなとか、そんな感じでした。


もちろんちゃんとはっきり覚えているものもありますけど、細かい数字や「うわ、これメンドくせえ~」と思ったら覚えません、読み流して頭に残ったものだけで勝負します。 年金の納付期間の特例、被用者年金の特例、40歳以上の特例、このなんかどれがどの決まりとか覚えてません。 昭和22年から特例が適用されるのがどれかは未だに知りません。 ただ「昭和22年から始まるもの」と「昭和27年から始まるものがある」そして、結局のところ「25年の要件が短くなる(どのくらい短くなるかは知らん)」としか覚えてない。例えば被用者年金特例が昭和22年から始まるものだとして(すいません、ホントに知らない)25年から(さすがに4月2日開始は常識)何年になるかは、それぞれの特例の内容を入れ替えて引っ掛ける問題は過去無いから、それで間違うこと無い。あとは数字が22年或いは27年から足算してあってるかだけ。 いいのか、こんな適当で。


失業手当の給付日数なんかほとんと知らない、老兵に厚く若者に厳しく、老人にも厳しくと90、120,150,180,210,240,270とか数字だけ覚えた、どの年齢層のどの雇用期間が該当するかはなんとなく参考書の表をうろ覚え。 だから模試では全然正解しなかったが、本番ではハマったとかそんな感じなのです。


危険ですからマネしないでくださいね。


因みに過去問は20回まわしてます。

そろそろ、各予備校等で単発講座や模試が出始める頃ですね。


法改正講座や一般常識講座は受講したほうが楽ですよ。 特に独学の方は必須。


で、ですね、模試の活用方法をひとつ。


それは【とにかく沢山、受験すること】です。


TAC2回、LEC3回、大原2回、IDE2回、RKZ2回、多分コレだけでも10回くらいになります。


「ちゃんと復習できないじゃん」というご意見もありますが、ちゃんと復習しなくて結構なのです。


ちゃんと復習するのはこのうち2つくらいでいいです、TACとLECの最終模試。 可能ならRKZ最終も。


2つならなできますよね、模試受けて帰ってきたら、すぐ復習する。自信のなかったところと間違ったところをきちんと確認する、そのために問題を解いている最中に、自信の有り無しを記入しておくと復習も楽。


「え、他は?」 ほかはですね、受けるだけです。 復習もさらっと目を通す程度。 解答解説を読んで、間違ったところを確認する程度。30分くらいで終わるので、通勤中にでもやってください。


じゃ、なんで受けるのか? 


それは選択式対策です。 予備校の予想問題は各校威信を掛けて作成している最新最高の予想問題でもあるので受ければ受けるほど本番で同じ問題、似通った問題に遭遇する可能性が高まります。


合格水準にレベルが達している方は、大概択一式が基準点を上回っています。おそらく48点は超えられるレベル。それが選択式1個で落ちます。 逆に択一式が合格基準に達していない場合はそもそも合格者として適合していない、要は「実力不足」です。また来年力をつけて臨みましょう。


例えば、歴代最高難易度といわれた平成22年国年選択式、これは当時TACが最終模試で3点分的中させました。 しかも「2.2%」はweb解説で覚えてくださいと解説されていたのを見た記憶があります。さすが岡根先生。


それでも平成21年労一選択式のような救済方法が取られるとダメですけどね。


選択式はとにかく数をこなすことが重要。 合格レベルでも選択式で泣くことの無いように、お祈り致します。

9月に入っても相変わらず暑い毎日、台風12号も上陸するとか…

今年の社労士は荒れないように願っています。


各スクールの合格基準予想が出始めましたので、参考程度に載せておきます。

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<TAC>(講評:9/16)

選択式  総合点  24~25点以上

               労災・社一は可能性高い

               労一・国年は可能性あり

択一式  総合点  44~46点以上

               救済なし

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<フェニックスアカデミー> (9/5)

選択式  総合点25~27点

      救済科目  労災(2点救済の可能性が高い)

              社一(2点救済の可能性あり)

              労一には触れていない

択一式  総合点  45~47点

      救済なし

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<LEC> (中間好評:9/5)

選択式  総合点27点

      救済科目  労災(2点救済の可能性が高い)

              社一(2点救済が有力)

択一式  総合点47点

      救済可能性は極めて低い

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<佐藤塾(辰巳法律研究所)>(9/4)

選択式  総合点25点

      救済科目  労災・社一(2点救済の可能性高い)

              労一(2点救済の可能性少しあり)


択一式  総合点47点

      救済なし

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<大原> (9/2)

選択式  総合点 25点以上

      救済科目  労災・社一(2点救済の可能性あり)

            (労一も可能性はあるが、大原公式には救済なし)

      6割である24点を下回ることはない。


択一式  総合点 45点以上 

      (選択式・労一が救済された場合、48点以上)

      救済なし
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<ユーキャン> (9/1)

選択式  総合点 26点  

      救済科目  労災2点(確率高い)

              労一 社一 (わずかに可能性あり)

択一式  総合点 46点

      救済なし

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<山川靖樹 社労士予備校>(8/31)

選択式  総合点 24~25点

      救済科目  労災・労一 (2点救済の可能性あり)


択一式  総合点 45~46点

      救済なし 

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<個人予想:最終>

選択式  全体的に昨年より易化。労災が細かい内容で難関

     

       総合点  26点以上

             救済  労災(70%)

                  社一(5%)

                  労一(2%)


択一式  昨年より易化。 難易度の高い科目も特に無く平易

 

      総合点   46点以上

             救済 なし

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