昨日、社労士特定付記のためのゼミナールを受講してきました。(疲れた、普段頭使わないので、ホント疲れました。)
ネット上などで、担当する講師役の弁護士さんによって、雰囲気がだいぶ変わると聞いていて、実際、殺伐とした雰囲気やかなりピリピリしたり、逆にサラッと起案書と答弁書だけで終わる方もいるとのことでしたが、私が受講したゼミは表現としては不適切かもしれませんが、大当たりの弁護士の先生だったと思います。
非常に穏やかな方で話し方もソフトな感じで、難解な法律論も社労士でもわかるように噛み砕いて教えていただきました。 先生からの質問に答えていくのは聞いていた通りでしたが、そんな厳しいものではなく、質問の前にちゃんと小問などを用いて考え方のヒントを提示して下さった上で、更に考えさせて答えなければならないという絶妙なさじ加減でした。 間違えても否定するのではなく、「そういう考え方もありますね、ただその考え方はどちらかというと、今の論点Aではなく先ほど出てきたこちら側の論点Bですね」というように何が違っていて、回答した内容はどういうものだったのかまで言及して下さったので、理解が深まりました。
ゼミの後、自宅で過去問を解いてみたのですが、大問1の小問2と3のピックアップの制度が上がった気がします、というか上がったと思います。模範解答に近いものがより精緻にピックアップできているように思いました。
今日はこれから2日目です。今、会場近くのカフェで書いていますが、昨日の先生とは別の先生になるので、今日も緊張します。
それにしても、やはり士業の頂点である弁護士の先生はすごい、地頭がいいというレベルではないなあと思います。
そんな視点があるのか、この解釈をそこから持ってくるのか、みたいな自分では思いもつかないところから、法律根拠を持ってきます。 仕事で弁護士の先生ともよくお会いしますが、優秀だと言われる先生ほど、驚くほど穏やかな方が多いといつも感じます。 穏やかな方だと話をしやすいので、クライアントも安心していろんなことを話すので、情報がしっかり集まるのでしょうか。
あと2時間で2日目のゼミです、いい先生にあたりますように・・・
