バンダ栽培のプロのプロが教える正しいバンダ属の育て方・ネット通販
▲バンダ農場・・・・根張りの良さをご覧下さい! 微生物発酵肥料を施肥!
バンダの交配親であるV.coeruleaセルレアはタイ、ミャンマー北部山岳地帯に自生しています。
雨季は毎日のように降雨がありますが、乾季は雨は降りません。しかし午後には厚い霧に包まれバンダの太く数多い根に水分を吸収蓄えます。しかし蓄えた水分は短期間に必要なものです。
長期間の乾燥には耐えられません。カトレアのようなバルブは持ちません。必要な水分は乾季でも毎日得られるからです。
バンダ空鉢植えで栽培されています。従ってどこからも水分、肥料分は得られません。
一般に洋蘭は冬季は水も肥料も控えるよう書物に書かれていますが、日本の冬は11月~翌年5月の半年です。この長い間、水やりを控え、施肥しなければ洋蘭の株は衰弱してしまいます。
プロの栽培農家はこんなことはしません。年中水やり、施肥はしています。
なぜ、書物には水やり、施肥を控えると書かれているのか?
バンダは毎朝できれば夕方にも水やりしますが、冷水をかけるのは厳禁です。大量の冷水を根に蓄えると生育が止まったり根が死んでしまいます。
冬季の水やりのコツは20~36℃のぬるま湯を与えること。
バンダ属は年中生育していますので、施肥も年中与えます。空鉢植えなので与える液肥はやや濃い目に薄め株全体に週2回散布します。
温暖期の水やりは如雨露ではだめです。強水で株全体を洗うようにします。このようにすれば害虫は流れてしまいますので害虫駆除剤の散布は必要無くなります。
冬季、室内で吊り下げて管理することが難しければ、根を2分程水に浸けると柔らかくなるので、根を巻いてやや大きめに素焼鉢へ入れて管理します。発泡スチロールやカラー支柱で株が倒れないように支えます。ぬるま湯に液肥も入れ、これに鉢ごと浸けて水やりと施肥を同時にします。
室内の暖房で根の乾燥過多も防げます。
暖かくなれば鉢から出して屋外に出し半日陰の場所へ吊り下げ、雨に当てることが大切です。
特に冬季にバンダの下葉が黄変して落葉することがあります。低温が原因かと思われますが、原因は水不足です。水不足になると株は不要な下葉を落葉させ葉からの水分蒸発を減らそうと下葉を落葉させます。下葉が落葉させないよう十分な水やりをします。
特に温室に入れ加温して栽培されている方にバンダの下葉が落葉しています。一晩中加温器が運転して乾燥過多になっているのが原因です。夜、温室の土間に散水してから温室を閉めるようにします。
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バンダ属栽培のコツ・・・まとめ! これだけ守ればバンダは咲く!
●温暖期
屋外に出し半日陰の樹木等に吊り下げ雨に良く当てる。
強水で株全体を洗うように朝夕2回水やりする。
●寒冷期
凍結しないよう日当りの良いお部屋に取り込む。鉢植えで管理しても良い。
年中同様に水やり、施肥をする。ただし水やりの水はぬるま湯で。
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