埼玉飯能 ブルワリー&レストラン カールヴァーン。美女にデート に誘われ、飯能の山の中の... 埼玉飯能 ブルワリー&レストラン カールヴァーン。 美女にデートに誘われ、飯能の山の中のレストランに連れていかれた。建物の中にクラフトビール醸造所を持つビアレストラン。 山中にこの大箱というところでまず驚かされる。シンプルだがおや、何かあるぞと予感させる外観。飯能河原渓谷に面した山の中腹の高低差を生かして作られたこの建物のエントランスは2階部分にある。 店内はゴチックと呼んで差し支えないであろう重厚なインテリアのほの暗い雰囲気ある場所であった。意匠は明治の文明開化期の洋館とアラビア建築の折衷だとか。テーブルや椅子、調度品などこだわりと「旅」の感覚を感じるもの。2階、中2階、1階と席があり中2階はバーカウンターとビールの醸造タンクが置かれる。ウェイティングバー兼おひとりさまの心地よい場所というところか。 1階のテラス前の窓際の席に案内された。天井まである窓からはそぼ降る雨に光る森が見える。心地良い席に身を任せたままアラカルトの注文。 前菜の盛り合わせはアラビアンプレートの名前。フムス、ムタバル、タブーリと中東風の名前が並び、楽しくなる。それぞれ国名が入るメニュー表記は楽しいものだ。 フムスはおなじみのひよこ豆ペースト。穏やかで染み入るような豆の香りと味。レバノン料理となっている。 ムタバルはこの名も知る人が多い香草と焼き茄子のペースト。これが実に旨い。茄子の強い旨味と上品な味付け。シリア料理。 タブーリは香草と挽き割り小麦のサラダ。この日はパセリを使ったものでフレッシュミントの香りを上手にアクセントに置いた素晴らしいものでレバノン料理。 アレクサンドリアのオリーブとアンダルシアのドライトマトの地中海風マリネはエジプトのもの。ドライトマトの深い風味が印象的。オリーブも上等の味。 ファラフェルも中東料理の定番。パレスチナ料理の表記がある。香草とそら豆、ひよこ豆を使った素揚げ。いわゆるクロケット、コロッケの類。南アジアにも多い料理だ。 せっかくなので美女にはクラフトビールをたっぷり楽しんでもらい、ショーファー兼エスコートのわたしはざくろのジュースを。 ずいぶん楽しい前菜をこの店の名物でもあるエイシと呼ばれる古代エジプトより食されるアラビアパンを頼んで楽しんだ。 さて、次の料理へ。 これも中東の有名料理のムサカ。これが素晴らしかった。タイムとガーリックに漬け込んだナスの薄切りに野菜とワインでじっくり煮込んだ強目の味付けの挽肉を包んである。メニューにはギリシア料理となっていた。上にはギリシャヨーグルトが乗る。茄子の食欲そそる香りと味の中から西洋のトマト料理風の強目の味付けの挽肉が現れて舌が喜んでいるのがわかる。これは美味。 さて、料理を先に進めよう。 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ はぴい/atsushi iizukaさん(@hapi3)がシェアした投稿 - 2018年Jun月17日pm8時02分PDT