カレーですよアメブロ別館。(旧)【西荻窪】まるごと中央線ブログ

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カレーライターの日常とごはんがたくさん紹介されてます。

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大島 拉麺5510 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #カリー #スパイス #カレーライス #spice #東京グルメ #curryheads #curry #curryrice #japanesecurry 近所のラーメン店「拉麵5510」の怪しい動き、具現化。一週間のお休みと称して実は営業中である。おやすみしてるのはレギュラーメニューであり、一週間をカレーラーメンだけの店として営業しているという面白さ。日替わりの「ほんいつ」(本日の一杯)をカレーラーメンだけで一週間という話なのだ。初日、「チンタセネーゼ豚のカレーラーメン」すごかった。さて2日目である。この日のテーマは馬。 「カレー馬」 うむ、なんという名前。いいじゃないか、カレー馬。咖喱馬という馬の種類なのか、カレーうまいなのか。楽しみになってくる。 今回手切りの挽肉を使ったキーマは期間中必ず通しで使われる。それとは別のカレーソースと肉とを組み合わせてのマッチングでバリエーションを毎日変えての提供ということになっているそうだ。 さて、馬。いかがなものか。 この日のカレーも前日同様さらさら、低粘度のもので、しかし、きのうとは打って変わってクローブの香り強い、苦味を前に押した味わい。カレーソースの底にざらざらとスパイスがたくさん沈む骨っぽいスパイ使いのおもしろいものだ。きのうのカレーは豚の風味を強く押し出した、良い豚を前面に押し立てた基本のキ、を知るジャパニーズカレーライスであり、それをさらさらに仕立てたものだった。きょうのこれはそれと背中合わせの雰囲気を持つ。 肉は馬のスジ肉。これがとても良かった。馬を食べる機会なぞなかなかなく、あっても刺身でということが多い。なので火を通した馬肉がどのような感じになるのか、あまり多く事例を知らないのだ。 そしてそれは、味わい深かった。 たくさん入った馬スジ肉、風味豊かでおいしいもの。驚くほどクセなく、たとえるならビーフより薄めの香り、なのに奥行きありという感。しかし手応え感じる食感から咀嚼していけばいくほどおいしい味があとからあとから湧いて出る。きのうの豚の脂身の凄みとはまた違った、落ち着いたうまさを感じる。 こういう感じの組み合わせのところにキーマがやってくる。味噌の風味感じる和風仕立てのキーマはこれだけでもおいしいのだが、やはり少しずつクローブ香るカレーソースと混ぜていくのがいい。キーマの奥行きある味わいとうっすら感じる甘みが、強い個性のカレーソースに混ざり、違う表情を生み出す。キーマの上に乗った卵黄も力を貸す。 きのう同様この変化を皿の上で作り出すという構成に楽しみがあるのだ。 このやり方、インドカレーなどでやる混ぜて食べるのとは本質が異なるものと感じる。グラデーション的であると感じるのだ。インドカレー、特に南インド地方のものでもそういう側面も多少あるが、それが目的ではない。混ぜて完成させるのが着地点。ここ5510のカレー麺は間のグラデーションを楽しむところに極意があると感じる。ラーメン店ならでは、と言えるのではないか。 まったくおもしろい。さあ、明日はどうなるんだろう。明日も行くのか?明日は牛の日だ。

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錦糸町 東京穆斯林飯店/東京ムスリム飯店 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #カリー #スパイス #カレーライス #spice #東京グルメ #curryheads #curry #curryrice #japanesecurry 錦糸町 東京穆斯林飯店/東京ムスリム飯店 羊肉入釜めし 東京穆斯林飯店は、「東京ムスリム飯店」と読む。飯店の名でもわかるように、ここは中華料理店。そして、かつハラール対応の料理のみ出てくるのだ。 なんというか、大変におもしろい。 店内は中国料理の香りがするが、あれはウルドゥー文字であろうか、テイストの違うフラッグなど貼ってあったりする。壁のモザイクもやはりイスラミックな雰囲気が感じられ、手洗いを借りようと席を立つとホールの端に礼拝スペースが用意される。なるほど、ムスリムレストランの名前は伊達ではない。 さて、注文。ランチタイムのメニューにおもしろいものを発見。 「羊肉入釜めし」 おやおやこれは。 やはりこの名前から想像してしまうのはインド亜大陸周辺国に多く見られる炊き込みご飯の料理であるビリヤニ。写真なしのメニューから想像力を働かせて選ぶこの楽しさはほかに代えがたいものがある。 しかし驚くべき組み合わせだ。飯店という名前。ハラールフードを専門に出すスタンス。そこにそっと紛れ込む釜めしという刺客。それを見つけ出して頼むこのスリル。最高なのである。 さて、まずはおかずブッフェ。ランチを注文した客には漏れなくおかずとデザートのブッフェがついてくる。鳥唐揚げ、麻婆豆腐、サラダ、ザーサイ、スープ、ごはん、かゆ。それに杏仁豆腐とマンゴープリン。 このおかずブッフェの麻婆豆腐、異常にうまい。このうまさに困り果てる。四川風の最近流行の痺れが過剰なやり過ぎ麻婆ではない、しかし中華料理ではなく中国郷土料理の味という調味。これはいい。 そんなことを思ったり、店内をきょろきょろと眺めたり。そこそこの時間を経て、ついに注文したものがやってきた。 うむ、これは。 このあと暫し黙り込む。正しく釜めしがやってきた。繰り返す。とても正しいビジュアルを纏い有無を言わさぬ「オレ、釜めし。釜めしだから」という揺るぎない威厳。そういうものを感じさせるビジュアルの釜めしがやってきた。 あと3分ほどまってね、と店のねえさんに言われ、待機。羊の香りとともにたくさん上がっていた湯気が収まってきた。さて、とふたをとれば、うむ、こりゃあシックなみてくれだ。やはりこれは釜めしに違いない。間違いなくビリヤニではない、釜めしがそこにあった。ただしラム肉である。塩味は控えめで上品だがラムの油がたっぷりこってりで堪らぬ風味。これはうまい。表記が羊になっているのでラムと書いているが、香りの強さはこれはマトンなのかな、とも思う。どちらだろう。 そんな中早速やってくる釜の側面、底面にあるおこげ。マトンの釜めしのおこげだ。こんな素晴らしいものが地上に存在するのか、と悲鳴を上げる。香ばしく、美しくおいしい。とてもおいしい。 そのあとはたと気がついて、気がついたことに対していかんと思いつつも、このうまいものと同じくうまい麻婆豆腐をえいやとのせてしまう。えもいわれぬおいしさ。本当にたまらない。上品な薄味の中からやってくるおいしさに別のベクトルのパワーが宿り、おいしさが倍増する。 いろいろとまいった。この店の成り立ちや店員さんたちの話をとても聞いてみたくなった。たまたま錦糸町という町にある、ここ東京穆斯林飯店であるが、ここがたとえばハバロフスクにあっても、ダッカあたりにあっても、テヘランの裏通りにあっても驚かない。 それくらいどこの国のレストランか断定しがたい面白さがあった。

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大島 拉麺5510 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #カリー #スパイス #カレーライス #spice #東京グルメ #curryheads #curry #curryrice #japanesecurry ついにわたしの住む町のラーメン店「拉麵5510」が怪しい動きを暴発させた。一週間のお休み、と称してその一週間をカレーラーメンの店としてオープンという誠に謎めいた営業をやっているのだ。それはつまり日替わりの「ほんいつ」(本日の一杯)、店主の食べたいものを作ると公言して憚らないあれだけをカレーラーメンだけで一週間やるという話。なんだかすごい。初日に出てきた気合いの一杯、 「チンタセネーゼ豚のカレーラーメン」 はすごかった。 今回手切りの挽肉を使ったキーマを通しで使い、それとは別のカレーソースと肉とを組み合わせてのマッチングでバリエーションを毎日変えての提供。 この日のカレーはさらさらのもので豚の脂が美しく輪を作る、基本に忠実な日本のカレーライスのソース。それをすこしさらさらに仕立てた感じ。肉はチンタセネーゼ豚(イタリア産)のものすごい厚さの(推定20ミリ超)ものすごい大きさの(推定15センチ)ものすごい脂の割合の(推定80%)素晴らしい仕上がりのボイルドポーク。それがその存在感を見せつけながらドスンと乗る。 脂の量におどろかされるのだが、これがまったくキツくない。なんという不思議。さくりという歯触りとともに口に入る脂身は風味良く、豚は脂に尽きる、と思わせる。いくら食べても胃にもたれないのが腑に落ちない面白さ。これには舌を巻いた。 キーマもとても良い。ちょいと和風の味噌仕立てで奥行きある味わいと甘み。これをカレーソースに混ぜてやるとあっさりしたカレーソースに表情が出てくる。この経過、変化を皿の上で作り出す構成はラーメン店ならでは、と感じる。複数種類のカレーを混ぜて食べるあれとはまた趣が違うのだ。 まったくおもしろい。明日はどうなるんだろう。

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成田大栄 ソンチッチャルーン #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #カリー #タイ料理 #ハーブ #ソンチッチャルーン #アジアエスニック #アローイ #成田 #curryheads #Thaicurry #curry #thailand #kaeng #gaeng #ゲーン #大栄 またも千葉である。ほんの少し前、千葉でスリランカに出会った。同じように農道に近い地元道路の脇にあった店だ。千葉富里柴山のプブドゥエンタープライズ。そこは食料品中心の店でレストランではなかった。が、ちょっとした軽食やお菓子を販売していた。その延長線上にある店。今回出会った店。 ここは、これはもう、千葉ではない。そう感じた。たとえぼバンコクから高速道路で小一時間走って幹線道路に降り、さらにもう一本ローカルの街道に出た道端の感じ。そういうロードサイドにこんな店、あるはずだ。ソンチッチャルーンという店だった。 なんとなく入り口の作りなどがコンビニの居抜きなのかな、と思わせるここ。錦糸町のタイランドショップを地方のロードサイドのコンビニの居抜きに詰め込んだ感じである。 「レッドカレー炒め」 を注文。メインの素材を聞いてくれるのはこういう店の常。豚とエビがあったので、エビは日本のタイレストランでは定番なので豚を選ぶ。チューチー・ムー・ラーカオ、というわけだ。 シンプルな見た目の赤が目に鮮やかな豚のレッドカレー炒めごはんのせが出てきた。 まずはお肉を口に運ぶとこれがあっと驚きの歯応え。豚肉、厚切りの部分がこりっこりとしてとてもよい。これはなんだ。えらく食感が良くて、しかも旨い。サクッという擬音が使えそうないい肉だ。豚コマではなく、ロースから切り出した感じで幸せ感じる歯応え。 豚肉のいいのが出てくるのはいつでもなんだか嬉しくなる。それをタイ料理で出してくれるというのがいい。ますますいい。ホーラーパー(スイートバジル)の香り高く、強い味でごはんが進んで止まらない。 食事が出来上がってくる間にぶらぶらとマーケットの陳列棚をのぞくのも楽しい。余計なものを買いたくなって困るのだが楽しい。 そして、そういうお楽しみ以上にいいのが、なによりもこの気怠い雰囲気なのだ。 たまたま当たった10月半ばの夏日。店内では大きなファンが回り、子供の声とそれに答える大人の唸り声だけが聞こえる。余計なBGMなどはなく、小さな音で子供向けのテレビの音が流れている。時折通るクルマの音が開け放たれたドアから入ってくる。 こういう空気だけは、いくら真似しようとも日本人のタイレストランには真似できないものだ、と感じる。 ここは、ワットパクナム別院と並ぶ成田のタイ王国、そのものだ。

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千葉佐倉 サダフ #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #佐倉 #千葉 #spice #curryheads #curry #サダフ #インド料理 #イラン料理 #Indiancurry イランレストランであるここ、以前よりは随分整備されてきているのは確かだが相変わらずどう考えても普通の人が入っていい雰囲気のない、鉄壁の3重防壁は変わらずの店。その特異な立地から店、でいいのだろうかといつも疑問に思う。 まずは工事車両しか入らないだろうと思われる外観の敷地への入り口。それでも前よりは入りやすくなった。店の看板はあるもののここは中古車のジャンクヤード団地への入り口。そして敷地内を迷い(張り紙もあるが何度来ても駐車場の入り口を通り過ぎる)、たどり着けばやっているんだかいないんだかの空気感。建物自体の外観には店のファサード的な要素は一切ない。扉を開ければ謎の誰もいない小部屋(玄関)。思わず引き返しそうになる。 しかし、低い階段を登り、もう一枚の扉を開くと驚きの盛況ぶり。一体どうなっているのか、毎度来るたびに理解に苦しむが細かいことを考えずに食事を楽しんだ者の勝ち。 さて、ムスリムブッフェとしゃれこもう。 マトンスープ これはとてもいい。とても美味い。マトン出汁のスープ、マトンコツだ。(もちろん豚ではない。豚はこの場所ではいけない)トマトとマトンスープで仕立て、ナス、キャベツ、タマネギ、浅葱、キノコ類などが入るクリアスープ。個性特徴というところをほんの少しクセの方に越えた強い個性あるスープだが、ちょっとやめられない旨さ。マトンがOKの人にはたまらぬ味わい。 ポロ 緑のレンディル豆のポロ。ポロは中東のチャーハンのこと。ピラフ、ピラウ、プラウ、プラオ、ポロ、という、ヨーロッパの手前から中東、インドにかけての広範囲に広がるフライドライスは色々な名前で呼ばれる。これ、うまい。あまり強い味にしない、が、きちんとこれ一つで料理として成り立つうまい炊き込みご飯。これは炒め、混ぜではなく炊いてあるのがわかる。長粒米のごはんの食感もよく、サフランとコンソメ香る上品な味。気に入った。 ごはんはポロとは別にサフランライスも用意される。ポロと同じく長粒米を使ったもので、きちんとサフランライスでしかも食べ放題はなかなか大したものだ。 カレー オクラ、ジャガイモ、チキンの挽肉のカレー。これはいわゆるインドカレーの類。ちょいと辛めでそこがチャームポイントになっている。オクラのとろみでつるりとした食感がおもしろい。他のものとも混ぜやすいニュートラルな味。上出来のインドカレー。 こんなラインナップにナーン1枚分(丸ナンで4ピースカット)とサラダがつく。 用意されるドリンクバーの紅茶のティーバックは強いベルガモットがうれしいフレイバーティー。何もかも満足だ。 もともとこの場所、ストックヤードの従業員の中東やカスピ海周辺国のムスリムの人たちのレストラン兼クラブハウスというカラーでやっている。 しかしいまでは近所の日本人のおばあさん3人組とアフガンの人が隣同士の席で楽しそうにやっている。しかし大半は荒っぽい仕事をこなす男たちがお客。 そんな中、巨大なモニターではマライヤキャリー似のイラン美女が歌って踊ってノリノリだ。インテリアもそこここに豪奢なノリが好きな中東の人の趣味が反映される。 佐倉の畑とジャンクヤードの中でこの異常事態。何故こうなった、の感が強い、でも相変わらず楽しい場所。

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千葉佐倉 サダフ #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #佐倉 #千葉 #spice #curryheads #curry #サダフ #インド料理 #イラン料理 #Indiancurry イランレストランであるここ、以前よりは随分整備されてきているのは確かだが相変わらずどう考えても普通の人が入っていい雰囲気のない、鉄壁の3重防壁は変わらずの店。その特異な立地から店、でいいのだろうかといつも疑問に思う。 まずは工事車両しか入らないだろうと思われる外観の敷地への入り口。それでも前よりは入りやすくなった。店の看板はあるもののここは中古車のジャンクヤード団地への入り口。そして敷地内を迷い(張り紙もあるが何度来ても駐車場の入り口を通り過ぎる)、たどり着けばやっているんだかいないんだかの空気感。建物自体の外観には店のファサード的な要素は一切ない。扉を開ければ謎の誰もいない小部屋(玄関)。思わず引き返しそうになる。 しかし、低い階段を登り、もう一枚の扉を開くと驚きの盛況ぶり。一体どうなっているのか、毎度来るたびに理解に苦しむが細かいことを考えずに食事を楽しんだ者の勝ち。 さて、ムスリムブッフェとしゃれこもう。 マトンスープ これはとてもいい。とても美味い。マトン出汁のスープ、マトンコツだ。(もちろん豚ではない。豚はこの場所ではいけない)トマトとマトンスープで仕立て、ナス、キャベツ、タマネギ、浅葱、キノコ類などが入るクリアスープ。個性特徴というところをほんの少しクセの方に越えた強い個性あるスープだが、ちょっとやめられない旨さ。マトンがOKの人にはたまらぬ味わい。 ポロ 緑のレンディル豆のポロ。ポロは中東のチャーハンのこと。ピラフ、ピラウ、プラウ、プラオ、ポロ、という、ヨーロッパの手前から中東、インドにかけての広範囲に広がるフライドライスは色々な名前で呼ばれる。これ、うまい。あまり強い味にしない、が、きちんとこれ一つで料理として成り立つうまい炊き込みご飯。これは炒め、混ぜではなく炊いてあるのがわかる。長粒米のごはんの食感もよく、サフランとコンソメ香る上品な味。気に入った。 ごはんはポロとは別にサフランライスも用意される。ポロと同じく長粒米を使ったもので、きちんとサフランライスでしかも食べ放題はなかなか大したものだ。 カレー オクラ、ジャガイモ、チキンの挽肉のカレー。これはいわゆるインドカレーの類。ちょいと辛めでそこがチャームポイントになっている。オクラのとろみでつるりとした食感がおもしろい。他のものとも混ぜやすいニュートラルな味。上出来のインドカレー。 こんなラインナップにナーン1枚分(丸ナンで4ピースカット)とサラダがつく。 用意されるドリンクバーの紅茶のティーバックは強いベルガモットがうれしいフレイバーティー。何もかも満足だ。 もともとこの場所、ストックヤードの従業員の中東やカスピ海周辺国のムスリムの人たちのレストラン兼クラブハウスというカラーでやっている。 しかしいまでは近所の日本人のおばあさん3人組とアフガンの人が隣同士の席で楽しそうにやっている。しかし大半は荒っぽい仕事をこなす男たちがお客。 そんな中、巨大なモニターではマライヤキャリー似のイラン美女が歌って踊ってノリノリだ。インテリアもそこここに豪奢なノリが好きな中東の人の趣味が反映される。 佐倉の畑とジャンクヤードの中でこの異常事態。何故こうなった、の感が強い、でも相変わらず楽しい場所。

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大島 拉麺5510 #カレーツーリズム #カレーダンニャバード #カレーですよ #カレー #カリー #ラーメン #spice #curryheads #japancurry #curry #curryrice #japanesecurry 前日。 いろいろやられてフルで拉麺2杯食べてそのあと別のも一口食べてえらいことになったのに、本日またもあの店に向かう。近所で一番信頼している店、拉麺5510。今日はもうあれを食べずにおられない、とやってきた。 きのう店主にひとくちもらった、あのパスタ、、じゃない、混ぜ麺とでも言うものかこれは。 「ほんいつ~鮭の白子クリームと枝豆」 と言う名前。 白子クリームベースで鮭と枝豆をクラッシュしたものをのせている。これが絶品。混ぜ食べることを推奨されている。 こんなにクリーミーで洋風の仕上がりだが乳製品は一切使っていないのだとか。いちいちそのセンスに持っていかれる感がある。 これを箸で食べるという不思議。 そしてたまらずに封印を誓った小ごはんこひとつ、もらう。残ったソースをかけるとやっぱりうまい。うまいに決まっている。やらざるを得ない。 とにかく中途半端なイタリアンのメニューなど吹っ飛ぶようなパワーを持っている。 しかし、である。ここはラーメン店。なのにこれ。オリジナルのラーメン、大変にうまいのだが、しかしこれ。カレーやスパイス風味の料理も最近では頻繁に出る。 自由なのだ、店主の心持ちが。うまいもの、興味があるもの、そういうものに敬意をもって取っ組み合いをして、その中で自分のものにしてしまう。それは真似でもなくなんでもなく、その格闘の中でちゃんと拉麺5510の味になる。 これはすごいことだ。

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