5/8 医学は科学ではない 科学とは、1+1=2というもの | mitosyaのブログ

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個人誌「未踏」の紹介

5/8

医学は科学ではない
科学とは、1+1=2というもの
誰がやっても同じ答えになり
再現されるもの
医学とは、コッホの原則であっても
100%の確証はない
ワクチン接種者による変異、シェディング、新たな病気、人類全てがワクチンによる被害に会う、特異抗体による

貴方は良く平気でいられる、大量虐殺が行われている時、エミコの情緒不安はそこから来ている

エバ・キャシデー

I can only be me
私は、私はであることだけが出来る

どんなに違う自分であることを望んでも
それは叶わないこと
自分に見えているものを好きになって
あなたはもっとあなたらしくていい
私が私でしかいられないように
あなたがあなたでしかいられない

Songbird
あなたは もう泣かなくていいわ
あなたに 太陽はきっと輝いてくれる
あなたといると そう思えるの
大丈夫だって この感覚に間違いなんてない


あなたに この世界をあげるわ
あなたに 冷たい思いはさせない
だって あなたといるとそう思えるんだもの
大丈夫 この感覚には間違いはないわ

小鳥たちが歌ってるわ
まるで楽譜を知ってるみたいに
愛してる 愛してる 愛してる
今までこんな風に感じたことはない

こんな感覚はじめて
こんな感覚は

5/19

ケアマネージャー(辺見)、要支援1の更新手続き
終日雨、ボッテー(トランペット)、ポチッチェリ(テノール歌手)、聴く
ボッティ~マイルスに憧れ、ジャズを
ポチッチェリ~12才で盲目に、歌を諦められず、To say good by(9000万枚)

5/20

世界の構造調べ
安倍、自衛隊ヘリ墜落の流れ
植民地支配を解消しようと、安倍自衛隊が動いたことが、CIAを怒らせたと

5/21

ファイザーワクチンの中に、がん遺伝子が組み込まれていたと、東大医学部発表

5/22

死の町に、放射能降る町
サイパンの断崖から飛び降りる、日本女性のような現在の日本

石垣りん

戦争の終わり
サイパン島の崖から
次々と身を投げた女たち
美徳やら、義理やら、体裁やら、何やら
火の為、男のために追いつめられて
とばなければならないと、とび込んだ

女、老人たちがワクチンで死んでいく

エミコ、朝から不調、夜は取っ組み合いになる

5/23

藤原直哉、ユーチューブ
彼の楽観論が心地良い
が、ワクチン死は現在進行中のこと

こんなことをしていたら
地球がおかしくなる
核兵器が、原子力が
子どもたちは楽天性を持ち
生きることを生きている
ヨシキは私とエミコをこの1年
助け見守り、
ジュンは生活費を助け
エミコの呼び出しに駆け付け
トランプが頑張っているから
世界は理性の精神の復活に向かって
進んでいるのだから
人類の200万年のこのDNAこそ

5/24

ジュン来る、エミコ呼び出し
ワクチンの酸化グラフェンについて
5Gでコントロールがよく分かった
グラフェンによる電子治療と、両刃の刃

5/25

水上勉「土を喰う」を見る
沢田研二、松たか子

エミコもどこかへ行っちゃった
自分もどこかへ行っちゃった
かつて自分がどんなだったか
言葉が次々出ていたのに
やしさが欲しい
世界からの
友人に興味が湧かない
世界に興味が湧かない

5/28

今は亡き、辻章、私の作品を自分の励みとして、評価してくれた作家、群像編集長、家にも遊びに行き、作品も瑞瑞しく、が、2015年、くも膜下出血で亡くなっていた(70才)、その辻章の同人誌「ふぉとん」(2006年)が、美佐の隣の出版社で発行していた、冬花社、浄妙寺4-3-27、
0467-23-9973、辻章、中上の評論「時の肖像」、小説中上健次」「子供たちの居場所」

トランプ、着々と進めている、で良いだろう
エミコ、精神を若く持ち、世界を見届けよう
彼らは何と闘っているか
邪悪に対して

死んだ友へ
素直に生きんとした
道半ばで倒れて死んだ友ら
世界は間もなく
辻章、人生は一踊り

5/29

言葉が出ない
中村君にも、ヨシキにも、そしてエミコにも、話を闊達にできない、興味、関心も薄れ、Tさん宅に行けなかったのもその勢
話がない、自説が出て来ない

エミコの不満~早く寝なさい、朝一人でいるのが辛い、音がうるさいと文句を言われ

5/31

末長団地で育てていた
夏に真っ赤な花の
名前が出てこなかった
本日調べた
ハイビスカスであった
そう言えば、月下美人もあり
夏の蒸し暑い夜
妖艶な姿を私に見せてくれた

インド映画「RRR」バーフバリ伝説
Rise(蜂起) Roar(咆哮) Revolt(反乱)
シヴァ神、破壊と創造の神

6/1

ヨシキ、トモミ来る
コストコへ買い物
足の痛み左足を外開きにして歩いたら治った

6/2

本を一年ぶりに読めた、辻章の本であった為もあるが、一字一句を味わい読んだ
にわかに、生きてあることの喜びが湧いて来た(文学青年であったことの)
80P迄は熟読した、途中エピソードより、私生活上の心象が重なり、中上の描写が弱く、中上をなぞる感じになり、80Pでダレてきた、その昔、太宰を描いた戸石泰一は、太宰の人となりが浮かんだが
辻章 1947-2015(70才)
中上健次 1946-1992(45才)
私の癌 1988 辻堂行 1987
1996夢の方位
2002時の肖像

鶴岡、ワクチンで熱
準平、38度5分熱

6/4

植物の共生の奥深さが、弱きを助け、分かち合い、地球を作ってきた
望遠で、オナガドリを撮った、が遠すぎて

6/6

エミコ、アスピリン飲んで調子悪い
止めればよいのに、
エミコが悪いと、私も無口
本、ネサラゲサラ読む
9.11で、量子コンピューター破壊

6/7

ヨシキ、川崎ラシクル採用決まる
エミコ、心配解消
本日、ツァラトゥーストラを入力していて、
原発震災の絶望感が戻った
私は絶望をこそ叫んでいたのだと
ネサラゲサラがどうであろうと
原発、そしてコロナの愚劣を
人類は罰せられるべきだと

6/8

ジュン来る、ガス栓、アクリル板の補修
玄関網戸の補修
TV、ネットフリックス数本観て
関心事の会話は弾むが、それ以外は頭が及ばない
エミコは不満
IEのブラウザ回復、ホルダーを立ち上げOK
長年の懸案が解決

6/9

日本だけコロナをやっている
誰も文句を言わず
マスク奴隷を
陰謀論は日本においては、正に必要なことと

辻章と中上の、文学青年時代の
私の中にもあった
昨年までの
今、一周年となって戻らない
感情の悲哀を持つ

中上健次、1946~1992(46才)腎臓がん
「紀州物語」(1984)
辻章、1945~2015(70才)
2001「時の肖像」
私の癌40歳、1987癌発症前に辻と会う

私の少年時代の風景
古井では太田まで田んぼが拡がり
市橋では稲辺まで田んぼが拡がり
景色を俯瞰するようにして育った
宮原教室で辻と、81~84年

昔のエミコが居なくなってしまって寂しいのだった、私を思いやってくれた
エミコと生きた、生身の時が
コロナによってか、私の失語症、エミコの脳梗塞によってか、失われようとしている、私の努力、エミコの努力、間もなく発症1周年、余裕も、慣れも出て来て、二人で生きる、生身の時が訪れることを、
私は先ずゆとりを、お喋りを
明日から心して発言してみよう

6/10

エミコと意識的にしゃべった
すると会話が、意識しなくても出た
会話とは意識するようなものではないのだと
エミコの会話は、過去に何度も話したことばかり
辻章、時の肖像183P迄
障害とは何か、健常とは何かと
自然の中では、自閉症者は自然であると
世界は金が、経済が原因となって、ゆがんでいるだけ、金の経済を正せば、自然なものだ

6/11

藤枝静雄~悲しいだけ、サンプル読み
     文章が破綻、合わない
     孤高の作家などと、中上、辻の中
     に出てきたが、小川国夫が忌をや 
     っている
辻の作品読み終えた、熟読した
文章はそれなりに練られたものだが
中上の中途半端さが削がれた
青い波が崩れるのような、太宰への畏敬はなく、自分の息子の自閉症がテーマとなり、息子も、中上も中途半端であった、私への言葉も、自分への叱咤であったのだった

エミコ、朝から調子悪く、グズグズ言うので、
昨日の様に、私は努めて話していたが、収まらず、そんなに死にたいなら死ねと、すると包丁を持ち風呂場に入っていった

6/12 

失語症発症1周年
日々是好日、トランプたちホワイトハットの沈黙の革命、ロスチャイルド、王族に乗っ取られた、愛国者たちが金融支配を終わらせんと、グレートリセットを、革命とは正すもの

6/13

人間に絶望していた
Fも、Hも、Tにさえ
核汚染を絶望で捉えられない彼ら
そして今、コロナ世界にあっても
彼らに絶望はないことの

オオカミ少年が人間社会に、が
結局は、文化が人間を作っている
人間は、生まれる前はサルであった
ツァラトゥーストラは覚者として
社会に再び戻るが
人間がサルであることの
情報がなければ、本当に只のサル

エミコ荒れる、私がブツーとしていると
物を投げ、あたり散らす
私の理由を話す

6/14

ヨシキ来る、引っ越し、自転車直し
エミコは何事もなかったように(昨日の事)
私は傷ついているのに
ハイビスカスが出てこなかった
シクラメンとカンナは出て来た
ジュンとTVリサイクルセンターへ行ったことも
メガネやにTELの応答も
記憶の障害、次に喋る事の障害が多い
が、昨日はエミコに対して、論理展開、分析が出来、エミコを安定させた