「アーレントとコロナ」 皆が打っているから、皆がロシアが侵略しているから | mitosyaのブログ

mitosyaのブログ

個人誌「未踏」の紹介

「アーレントとコロナ」

皆が打っているから、皆がロシアが侵略しているから、ワクチン打つのは仕事だから、公共の利益だから、ウクライナが可哀そうだから、etc、etc、言論抑圧だけではない、世論誘導だけではない、アーレントの言う「悪の凡庸」ヤスパースの言う「生きるための嘘」が、それらの元となっているタルムード、ゴイムという、選民という、悪魔教の元となる考えが、WHOを、ダボス会議を、イルミニティー、フリーメーソンを、ワンチンと人口削減の陰謀がそこには、

「識者、政治家、作家が」

知ろうとしないのか、ただの無知なのか、偏見、思い込みの塊なのか、知っていて遣っているとは考えられない、良心はあるだろうから、偏見、先入観から陰謀論とする、トランプに対し、プーチンに対し、マスコミのプロパガンダを鵜呑みにして、予断、独裁のレッテル、懐疑への、悪への、根本への、問う姿勢の欠除、

「国会議員は打っていないのだから」

ワクチンの危険性は承知の上で国民に、医師も打っていないから知っててのこと、公務員は勿論のこと、反国民、反人間、殺人ほう助、犯罪集団、厚生労働省職員10%、国会議員15%、医師20%、国民82%

「ソクラテスが、ガリレオが、千利休が」

世界に5万と誕生するということ、これが新しき時代を作っていく、

「今起きていることの」

プーチン、トランプ、習近平、が、利害を一致させ、また念願し、DSに対している、思惑はあるが、金本位、中央銀行廃止へ、自立、自尊、自由への、通貨システムの変更、次々と、インド、ポーランド、etc、etc、と続いて来るだろう、これが自然だろう、ワクチン被害に対しても、これを機に医学とは何かが問われ、治療方法も考えられるだろう、何より目に見える形で、世界が動き出す事、

「自由のエピソード」

私の為に書く小説、たとえコロナを描いたとしても、私に対する世界という、3.11以降、核は私の問題としてのし掛かってきた、砂上の楼閣の人間文化、何を描いても、何を論じても、絶望という、そこから私は絶望主義という考えが、人間文化の余りにも理想主義的なことに到り、絶望主義の不備という、絶望こそ我が文学的テーマとなった、コロナが例えばマスク、例えばワクチン、私が反発し続けるのは、自由への束縛が為であったが、私対世界としての、邪悪、陰謀、無知の、人間世界が訪れ、

「コロナに人生を」

奪われるなぞと、残り少ない時を惜しむが、3.11で奪われ、そしてコロナである、人類の終末を生きているとの、終末に於いて、目覚めて時を刻む、

「ホワイトハット」

金本位に向け、世界は動き始めた、ネサラ、ゲサラを、人類の文明、歴史、科学に至るまで、見直す時が、真の歴史修正主義によって、

「カリギュラと、死に至る病」

悪の不幸、絶望の追求をするカリュギラ、絶望しても死ねない、キリストを追求したキルケゴール、カミュは何処へも行けない人間を、不条理としたかったのだろう、

「遺伝子組み換え人間ということ」

RNAワクチンとは、DNAにナノカプセルに入れたRNAを送り込み、細胞でDNAスパイクタンパクを作らせるというもの、細胞でDNAが組み替えられることで、永久にスパイクタンパクを作るということ、作られたスパイクタンパクは、卵子に、脳に、心臓に蓄積される、それが原因で、不妊、認知症、心筋炎に、一度書き込まれたDNAは、元に戻せず、遺伝子組み換え人間となる、スパイクタンとは特異的で、中和抗体が自然免疫のようには出来ず、抗体依存性免疫不全になる、

「バクテー博士」

タイ、75才、両親はタイの外交官、マインッ大学、病理微生物研究教授、300以上の論文発表、人類ジエノサイドへの危機を表明、反ワクチン派も結核で死ぬと警告、ネットで最も早く、強くワクチンの危険性を訴えたのは彼だった、その後ファイザーのイードン、モンタニエ、ボッシュ博士、と続き、多くの学者の、警告、予知、ワクチン被害がこの数年内に起き、世界は転覆し、変更せざるを得ず、ファシズムか、新たな世界か、悪魔の手先であろうが、今だけ金だけの利権であろうが、いずれも死す者としての、悪人であろうが、善人であろうが、時の運命の只中の存在である事が、新たな哲学の誕生を呼び、

「22/4/9 エミコの虚血性脳梗塞(TIA)」

午後6時頃台所で呼ぶ声、食器棚につかまり手足の力が、ろれつ、目が、間もなく意識不明に、長椅子に寝かせる、後ベッドへ、子供にTEL、救急外来にTEL、状態を話していた時意識が戻る、この間10分~15分、子供が来た頃は症状は消えた、早めに検査をと、

血管内~プラーク、主に頸動脈
心原生~大きい血栓
手足の力が抜ける、ろれつが回らない、片方の目が見えない、24時間以内に消失、血栓が小さいため自然に溶けた状態、TIAは脳梗塞の本格的な前兆、3ケ月以内に10~15%再発、
バイアスピリン~血小板抑制

「自転車事故と言い」

脳梗塞と言い、自分のことでない分、衝撃が大きい、自転車は日ごとの買い物等、一人で行った時、ずっと心配している、今日の脳梗塞、心臓からか、脳血管のプラークらか、検査では分からないかも知れないが、爆弾を抱えている事には違いない、

「コロナへの怒り」

退職後は、2人で楽しくと思っていたのに、原発とコロナで、この10数年潰えてしまったと、エミコの嘆き、山河は放射能で汚染され、昨日、首都圏の水ガメ14000Bq/1kgと、基準は10Bqとは1400倍ということ、事故前は0.1Bq、その上にワクチン接種者80%、老人は90%で、次々と死者、病人が、何という世界だと、早く死にたいと、そこへ来て本日の脳梗塞、もう少し遊びたかったと、

「血圧の薬を」

また始めるべきか、一過性で済んだが、再び起きて後遺症が残ることになれば、一生の苦痛、不幸、降圧剤がそのリスクを下げるから、認知症のリスクよりベネフィットの方が上回るから、と、30年来降圧剤を処方、やはり老齢者は血圧を押さえておく方が良いことなのか、明日、診察、検査を、

「人生とはそういうもの」

長生きするとは、脳梗塞、認知症、etc、の病気を抱えるということ、それが長生きの代償、自分であったり、家族の誰かであったり、エミコの脳梗塞は、長生きの結果であると、誰かが老々介護を、又は闘病、リハビリを、

京町で診察、明日、
後、私立病院か太田病院、紹介、
PCR、ワクチンどうするか、
抗血小板剤、降圧剤再開、
鋼管病院は脳神経化へと、太田病院は土日で、様子を見てと、

脳血栓症

脳血栓症~プラーク
脳塞栓症~心臓から
出血性梗塞
ラクナ梗塞
脳出血性
クモ膜下出血
脳静脈血栓症
硬膜外血栓
脳腫瘍

一般外来か、脳神経科か、TEL確認、即入院ならそれで行く、

「太田病院の医師」

不愛想な40前の男、エミコにマスクをしてと、鼻マスクをしていたエミコに注意、私は荒れるからと言うと、ダメだと、そして自分の紹介と、ぶっきら棒な男、サンダル履きの、顔を合わせることも無い、いずれ医師の遣る事は、薬の処方しかないのだから、どちらでもいいか、MRIの検査だけでも遣っておこうかと、そして今日は予行演習であったと、注意して生活すること、血圧、抗血小板剤2/1を服用して、