「DS対米露中(2022/3-4)」 で、自国第一主義を進めれば、DSは潰れる | mitosyaのブログ

mitosyaのブログ

個人誌「未踏」の紹介

「DS対米露中(2022/3-4)」

で、自国第一主義を進めれば、DSは潰れる、ネサラ、ゲサラを実行し、世界は自立と共生へ、ウクライナを通して、これらは現実のことに、

「ウクライナが茶番であっても」

プーチンが、トランプが、愛国反NWOであっても、貨幣が金に紐づけされ、量子コンピューターの管理の下に、デジタル通貨になったとしても、ダボス会議、世界フォーラム等のDSの世界覇権は続くだろう、グローバル企業という、世界金融システムという、貨幣、経済、国家という、人間の属性からの、

「50年前の話を」

することの出来る者が、最早誰もいない、誰もがワクチンを打ってしまい、余命いくばくかと思うと、去就を聞くことも躊躇われ、ワクチン分断の底深さ、イデオロギーの違いなど易々と超えさせる、このワクチン分断と言うもの、権威が、名声が、私対世界という、私という生命の目覚めを促し、世界を所有させる、

「若い頃から」

人に、ちゃんと働きなさい、フラフラしないで、と、私が定職に就かず、生きていることで、進言するする彼ら、職に就く、会社に就く、働くとしか、人生を考えられず、私は小2の頃より、ずっと働いてきた、夕ご飯を炊き、夕方には夜道が怖いという、母を駅まで迎えに行き、養護施設では様々な作業をし、夜学では様々な労働をし、民商では24時間働き、胃全摘の病後は働く妻を支え、経理、文学と、75才の今を生きている、

「ウクライナとコロナ」

ウクライナの政変(2014)は、西側によって作られた、その後、アメリカ、西側資本、オルガルヒが政治経済を乗っ取る、親ロシア派を弾圧、何万人もが虐殺、ISと同じ、世界の傭兵によって、ネオコン、傀儡政権、ゼレンスキー、親ロシア派はドンバスに逃れ、自治、独立へ、トランプが不正選挙で倒され、中央銀行制度、CIAとの闘いが、プーチンも、EU、DS、国際資本との闘いを、どちらも救国、愛国である点、リビア(ガダフィー)ベネズエラ(チャベス)アルゼンチン(アジェンデ)シリア(アサド)、世界は中央銀行と金融資本により支配され、今日のコロナ、ワクチン、パンデミックはグレートリセットの地へのならし、

「馬淵元ウクライナ大使の」

トランプの不正選挙摘発、2014年より8年間ロシア人迫害、ウクライナをEU、ネオコンが乗っ取り、2003バラ革命、シュワルナゼ追放、2004、オレンジ革命、キルギス、ネオコン、ユダヤ系、政商、オルガルヒー対プーチン、ナショナリズム対NWO、グローバリスト、イラク、ガダフイー(リビア)対ネオコン、ネオナチ武装集団
民主化ではない、ネオナチが騒乱、ネオナチの基地を破壊、誰もマスクをしていない、映像は昔のもの、ユダヤがナチズムを育て、太らせて潰す、外人部隊は私設軍隊、国家は関係なくNWOを目指して、
〇チェルノブイリには不正選挙サーバが置か       
 れ、地下トンネルが、 
〇次期パンデミック用の生物兵器作成、麻疹  
 他100倍増えていた
〇ドンバスの虐殺、フリーメーソン、スター
 リン、700万~1000万人の死、

「酔っぱらってT」

ウクライナ問題をどう思うかと、今まさに核戦争が起きようとしている、ロシアはプーチンは大国主義で、黒海支配からウクライナをと、それに対し私は、ウクライナがネオコンに支配されて、植民地、傀儡政権で、生物兵器生産、ロシア人の虐殺があって、プーチンは侵攻したのだと、それが米不正選挙でトランプが降り、世界中央銀行制度解体、メディア支配、コロナパンデミック、グレートリセットは一体のものであると、
それに対し、〇トランプなんか支持するのか〇昔ホロコーストは無いと言った〇どこまで貴方はニィチエを知っているのか〇おかしいよ、貴方のことを思うから言うのだ〇た止めの文章で何が絶望だと、
私の作品への憤り、批判、Y、S、M、F、皆私への批判をもって離別して行った、Tも同じ道をたどるのか、深化のない交流、私は詰まらない、意味を持たない、

「Nのワクチンを止めなかったことに」

その危険性を、もっとしっかりと身内のように、話し止めていたなら、脳梗塞は回避されたかもと、しかし早や2回目を打っていた、子供がネットで予約し、子供との軋轢を考えれば、止めても問題は残り、兄が死んだが、ワクチンとは考えていない、Mも弟が死んだがワクチンの勢とは考えてはいない、それでも自分の衰えもあって、具合が悪くなっても連絡はしないかならと、

「革命など必要は無かった」

通貨制度を変えることで事足りた、それなくして革命など有り得ない、主人が変わるだけの革命など、

「DSの収奪システム」

通貨の発行益
信用創造システム
株式、為替の売却利益
国際間の資金移動

「NSARA、GESARA」

金本位制によるデジタル通貨
量子コンピューターによる一元管理
通貨リセットによりDS資産の没収
没収した資産をベーシックインカムへ

GCRグローバル通貨
個人の各種負債はDS資産で返済
大企業は淘汰
QFSシステム
SWIFTの終わり
GCR(通貨リセット)
アメリカ~新規通貨発行の停止
国際決済銀行(スイス)
9.11はNSARAの発動阻止のため
ブロックチェーン
DS資産~60京、75億÷60京=一人当たり1億円以上、一人当たり月額22万円
放射能除去装置
フリーエネルギー
共振電磁場理論

「新しき世界を」

あと5年生きて、出来れば10年生きて、見てみたい、ワクチン被害の騒乱の中、新しき人類の、新しき円形構造の地球社会を、

「ツァラトゥーストラの先を」

絶望の先を、この5年間を生きる指針を、コロナの先、NWOの行方、ワクチンの惨禍、希望を求めてが故の幻想、コロナとは絶望の実体、明証、確信性である点、地球汚染の原発、人間汚染のワクチン、ネサラも、ゲサラも絶望を超えられない、

「辺見はプーチンが狂人だと」

人は何処でどの様に間違うのか、辺見の中にあるのは何なのか、抗する者への呪詛、恨みなのか、DSが見えていない、コロナでも、9.11でも、その果てがプーチンの狂人観、山口もetcの識者も、押しなべて、マスコミに乗せられ、表面で、固定観念で、ただ言葉を紡いているだけ、あの権力へ切り込む視点が、味噌も糞も一緒にしてしまい、世界が見えていない、ネット時代になっても、日本は井の中の蛙、

「丸山にしても」

共同幻想論の吉本の論理、国家依存の社会への糾弾、多くペシミスト、その中での個の確立、世界がNWO、DSとの闘いを、世界金融
システムを終わらせることによって、構造変化を、プーチンもトランプも、理解している、これは人類にとって、壮大な戦い、

「柳美里のオミクロン株」

コロナはただの風邪ではないと、オミクロンで自宅療養中だと、ファイザー2回打っている、27/8、7/8、27/1発症、筋肉、神経痛、鼻水、咳、咽喉、痰、心筋が痛む、味覚障害、嗅覚障害、38度4分、酸素飽和度、94%~96%、コールセンター繋がらず、発症7日目37.5度、症状変わらず、目の充血、と、

「有田も」

3回目打ち、プーチン批判、

「田川も」

プーチンは狂気以外の何者でもないと、世界には独裁者が何人もいると、ウクライナへ祈りをささげると、80才ワクチン17/2打ったとも心臓が悪いのに、