今回はブラームス関連の話題3つ

 

1:ブラームスの

『6つの小品 作品118』解説動画

 

2:ブラームスの健康障害について専門家の記事

 

3:親友ビルロートの友情が冷えた時の話

 

クローバー一度書いた記事を手直ししました

 

 

 

 

 6つの小品・解説 

 

前回入れ忘れた作品118の解説動画です。

 

⬆️ブラームス:6つの小品Op.118

福間洸太朗さんによる楽曲解説・聴きどころ紹介

 

ここにあげるまでもなく

作品118を演奏する方々は

視聴済と思いつつ、

曲の理解に役立ったので

改めてあげさせていただきます。

 

作品118を初めて聴いて、

ブラームスもピアノ作品も

よく知らない時期に視聴したところ、

 

福間さんの

楽譜マーキングと演奏+解説で

わかりやすく

全6曲の全体像を把握できました。

 

 

 健康障害の影響  

 

 

約7年前の記事ですが、

興味深かった

ブラームスの健康障害の分析です⬇️

 

記事にある

ブラームスについてのストーリーは

事実と食い違う部分もいくつかありますが

中年以降に現れた健康障害の影響は

そういう面もあるかもしれないと思いました。

 

肥満によって

OSA(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)

だった可能性があるそうで

睡眠不足から

気分変調、抑うつ、

怒りっぽいなどの性格の変化が見られるとのこと。

 

OSAの症状がある人に

皆そういう変化があるかどうか私にはわかりませんし

影響度も個人差があると思います。

 

また

ブラームスは

若い頃から口下手で、

社交辞令が言えず

性格的に難しいところもあったので、

健康障害が全ての原因とは思えませんが、

記録では

晩年のほうが気難しい印象です。

 

クララによると

20代の頃はとても優しかったのに

彼女の日記には

次第に

彼の機嫌の悪さ、口の悪さなど

性格に困らされた記述が増えていきます。

 

 

 ビルロートとの友情 

 

 

親友の外科医ビルロートも

晩年

ブラームスの言動に悩まされます。

 

ビルロートが病気で衰弱している

1892年ごろ

2人の関係が冷え込んだと言われています。

 

友情の亀裂は

この頃ビルロートが

ブラームスの性格や態度の悪さは

育ちの悪さが原因だと

共通の友人ハンスリックへの手紙に書き、

それをうっかりハンスリックが

ブラームス宛の手紙に同封してしまったことが原因。

(そんな“うっかり“ってあるのでしょうか?)

 

平気なフリをしながら相当傷ついたと思われ、

その後のブラームスの

ビルロートへの態度はますますひどくなり

よそよそしくなりました。

 

ブラームスもハンスリックも

手紙のアクシデントをビルロートに告げなかったので

ビルロートは自分の陰口が原因と知らぬままだったよう。

 

 

  回想録のブラームス  

 

 

機嫌の悪い時の振る舞いにより、

ブラームスが悪くない時に

勘違いされて

クララ等、親しい友人と

仲違いになる過程が手紙に見えることも何度かありました。


私は先に

クララやブラームスの手紙を

若い頃から読んでから、

中年以降の話が多い

ブラームス回想録集』を読みました。

 

 

その時の感想は

 

先に『ブラームス回想録集』を読んでいたら

性格に嫌気がさして

音楽を聴く気を失せたかも(笑)

 

いい人だなぁと思ったり

嫌な感じと思ったり

 

といっても

 

音楽が好きだから聴くわけで

音楽鑑賞に

人物から入っていくことはまずないので

倫理的な問題がない限り関係はありません。

 

良いところも悪いところも

色々あってこその人間であり、

その

ブラームスの人間らしさが

感情豊かな心を打つ音楽を生み出したと思えます。

(まとめ方に無理矢理感アリ?)

 

 

 

 

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お読みくださりありがとうございました。

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