なぜか突然、防音室見学に行ってきました。
今は車で移動するしかない田舎暮らし。
歳をとって運転できなくなる前に
電車やバスなど
公共交通手段が利用できるところへの引越しを考えています。
となると
夫婦とも趣味が楽器演奏なので
街中では防音が必要となり
夫が独自に調べていたようです。
方法はいくつかあるようで
・部屋を丸ごと防音で作る、改修する
・防音室を部屋の中に入れる
今回は防音室についての調査です。
見学に行ったところには
ヤマハとカワイがありました。
ヤマハはサイズに細かい設定はないけれど
使わなくなると買い取ってもらえたり
中古を購入できたり、気軽に試せそう。
カワイは部屋に合わせて微調整もできる感じ。
防音の部屋を作らず
防音室にするメリットは
費用が低く済むこと。
防音部屋を一から作ると1.5倍以上になるようです。
マンションで防音室を利用して
どれくらい防音効果があるのか尋ねると
防音室があるから夜でも演奏できるというわけではなく、
音漏れや振動はあるので
マンションの使用細則に従った利用が必要とのこと。
サックスを防音室で演奏中だったので
室外と隣の防音室で聴いてみました。
サックスはピアノより音が大きいのだそう。
正直な感想は
音がうるさいとは思いませんでしたが
防音室に入っていても
テレビやプレーヤーから流れるように
普通に曲が聞こえました。
隣近所の人が
聞きたくない音楽を聞かされるのは嫌だと思ったら
アウトだなという感じ。
オプションで吸音できる壁などを設置すれば
多少変化はあるようです。
Google AIによると
- 100〜115 dB:生ドラム、パーカッション、エレキギター(アンプ使用時)
- 110〜120 dB:テナーサックス、金管楽器(トランペット、トロンボーンなど)
- 90〜100 dB:グランドピアノ、アルトサックス、ファゴット
- 80〜95 dB:アップライトピアノ、チェロ、クラシックギター
- 75〜85 dB:フルート、クラリネット、オーボエ
- 70〜80 dB:ヴァイオリン、アコースティックギター
90ー100dBで地下鉄と同じくらいの騒音だそうです。
こちらにもわかりやすい表が載っていました⬇️
マンションで
グランドピアノの防音室にするなら
一階
角部屋
隣と接しない部屋など
工夫が大事だとのことで
予想以上に難しいと感じました。
とはいえ、
マンションで
グランドピアノを使用する方も多いそうなので
なんとかなるのかなとも思ったり。
見学に行った防音室の広さは
うろ覚えなのですが
2畳ほどの部屋にアップライトピアノがあり
天井が高めで
スペースの圧迫感はあまり感じませんでした。
ピアノ音の聞こえ方は
実際に確認しなかったのですが
場所が狭いですから
今の練習環境より
耳に圧迫感があるように想像しました。
ピアノサイズぎりぎりの防音室にしたら
音がうるさくて
長く練習できないような気がしたので
部屋とほぼ同じサイズの防音室を
入れ子のように設置すれば
耳の負担は減るかもしれません。
結局、
防音部屋についても
調べようということになりました。
入れ子防音室にすると、
部屋に
手入れできない中途半端なスペースができます。
防音部屋にしてしまったほうが
高くはつきますが部屋に無駄がありません。
防音部屋は
技術のある信頼のおける会社に頼まないと
作ったが全く防音できていなかった
という失敗例を身近で聞いたので
選択は大事だなと考えています。
などと書きながら
あまりに今の家が長いので、
今より気にいる場所が
他で見つけられるのか想像ができません。
お読みくださりありがとうございました。

