5月23日大阪
ザ・シンフォニーホールで行われたのは
The Sympony Hall
プラチナコンサート
世界の巨匠とともに2026
チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
大阪公演
[音楽監督]パーヴォ・ヤルヴィ
[ピアノ]反田恭平
[管弦楽]チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団
プログラム
[プログラム]
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 op.37
[ソリストアンコール]
シューマン:リスト 献呈
休憩
ブルックナー:交響曲 第4番 変ホ長調
2024年に行った
兵庫県立芸術文化センターでの
ドイツ・カンマーフィルと
ヤルヴィさんのコンサートに
感動し、
ブラームス交響曲のアルバムもお気に入りなので
次回関西に来られたら
絶対行こうと思っていました。
作品自体は
もう一つのプログラム
シューマンとブラームス、
チャイコフスキーが好みですが
ベートーヴェンも好きだし、
ブルックナーは
こういう機会でもないと
自分では聴かないので
このプログラムで良かったのかもしれません。
席と見え方・聞こえ方
ヤルヴィさんの指揮で
反田さんのピアノということで
チケットの人気は高く
1階センターブロックは取れず。
2階下手・前方にしました。
席の感想は
まず悪い点から
・S席だが見切れ席
下手の後方は死角で
第1ヴァイオリンは後方半分見えず
見えても背中だけ
コントラバスは見えなかった
・ピアノは打鍵が見えるかと思いきや
お身体に隠れて見えず
・気のせいか
音が一部聞こえにくいように
感じることも少しあった
次に良い点
・指揮が近くで見えた
ヤルヴィさんの指揮が見たかったので
口で楽器の音を表現しながら
指示も出してらっしゃるのが見えて
大満足
・オーケストラの
センターから上手は
近くで全体を見ることができた
1階では
オケ全体を見るには
後方になり
楽譜に隠れて見えないことも多いけれど
上からだと演奏もよく見えた
P席は音のバランスが逆になるけれど
サイドの2階では
そのような違和感はなかった
・指揮者がピアニストを確認する様子は見えた
・落下防止用の柵は
それほど視界の邪魔にならなかった
総合的に満足な席でした。
ピアノ協奏曲
なぜか反田さんのライブ視聴は
2回ともベートーヴェンの協奏曲。
トーンハレ、
とても細かく丁寧な音色と表現で
大きいオーケストラなのに
ダイナミクスが素晴らしかったです。
ヤルヴィさんとは意思疎通がしっかり
反田さんのピアノは
表現が豊かで
打鍵が曲調によってさまざまに大胆に変化し
オーケストラと息のあった演奏でした。
ホールの音響が良くてピアノも気持ちよく響いていました。
ブルックナー:ロマンティック
ヤルヴィさんとトーンハレの
息のあった演奏は後半も素晴らしく
指揮と演奏が見えて
飽きることなく目と耳で堪能しました。
ブルックナーの金管の鳴り響き方が
ホールにピッタリ
弦楽器のピアニッシモも
繊細な音色
チェロも後半印象に残りました。
ティンパニは
迫力ある深い音で良かったです。
木管も大活躍で
本当に見どころ聞きどころたっぷりでした。
終わったあとの拍手喝采はすごくて
皆さん感動の
熱気と興奮を感じました。
鳴り止まない拍手の中
ヤルヴィさんが
客席の何かに気づかれて
にっこり笑顔で反応された先を見ると
1階センターブロック前方で
BRAVO
と書いたボードを
胸に抱えてらした方がいらっしゃったのでした。
いいコンサートでした!
トーンハレ、初めて聴きましたが
とっても良かったです。
会場の雰囲気
客層はブルックナーファン反田さんのピアノファンヤルヴィさんファンで男女半々。
化粧室は男女とも大行列でした。
咳も物音も少なく
ピアニッシモの音色もじっくり楽しめました。
拍手やブラボーの声も
前半後半とも
たっぷり余韻を味わってからで
居心地のいいコンサートでした。
少しだけ
今までにないタイプの音に出くわしました。
オケが弱音の演奏になると
微かな
メトロノームか機械のような音が聴こえる。
空調?でもなくて、
おそらく近くに座っている方の
腕時計の秒針の音。
本当に微かなのですが、
きっちり
1秒間隔で音がするので
オケの速度とズレてる感じが
違和感ありました。
何はともあれ
ヤルヴィさんとトーンハレ、反田さんの
名演奏が聴けて良かったです。
プログラムとCDにいただいたサイン
ヤルヴィさんのサイン、
前回ブラームスのCDにいただいた時も
達筆で
CDを聴くのに取り出すたび
見惚れてしまいます。
関連公式動画とインタビュー記事
メッセージ パーヴォ・ヤルヴィさん
メッセージ 反田恭平さん
ザ・シンフォニーホール公式
⬆️ザ・シンフォニーホールのnoteより
パーヴォ・ヤルヴィさんのインタビュー
大阪の印象は
食べ物がおいしい
(京は着倒れ、大阪は食い倒れですからね)
前回大阪で指揮した時も、
ブルックナーの「交響曲第4番」で
とてもうまくいったそう
NHK交響楽団との共演で
ザ・シンフォニーホールで演奏して良い印象があり、
ブルックナーに適していると確信されたそう。
アンコールとサイン会についてはこちらに書きました⬇️
関連記事
ブルックナーについて学びました
お読みくださりありがとうございました。




