本日、日本フィルハーモニー交響楽団
第770回定期演奏会に行ってきました。
指揮:カーチュン・ウォン
ピアノ:サー・スティーヴン・ハフ
場所はサントリーホール
サー・スティーヴンのブラームスを聴きたくて東京まで遠征です。
体調を崩して行けないかもしれないギリギリのところでなんとか復活
念願のハフさまの
ブラームスのピアノ協奏曲第1番を聴くことができました!
全体については改めて書くつもりで
今日は感動したパーツだけ書き留めておきます。
素晴らしかった!
サー・スティーヴンは
ブラームスのピアノ協奏曲第1番、第2番のアルバムを
2度出されたほどで
思い入れのある作品。
私はこの作品とこのアルバムが大好きで
ブログでは切り口を変えて何度もしつこく書いております。
今日の公演で
サー・スティーヴンが表現したいように演奏できるか
指揮とオケとの相性や方向性が同じか
期待と不安を抱いて向かいました。
指揮のカーチュン・ウォンさんの
熱いラブ・コールで
スティーヴン・ハフさんの出演が決まったと
日本フィルハーモニーのサイトに記されていた通り
ソリストと指揮者は息がぴったりでした。
サー・スティーヴンのピアノは
テクニック的にも芸術的にも圧巻で
指揮も合って
思う通りに演奏できたのではないでしょうか。
演奏後の2人の熱いハグがそれを感じさせました。
演奏を聴きながら
ブラームスの激情と繊細に揺れ動く心
クララそして
ロベルト・シューマンを感じる内省的な表現
交響曲のようなダイナミックさと
孤高ともいえるピアノソロの往来を
カーチュン・ウォンさんがオーケストラと上手く繋げられていました。
オーケストラも指揮と息が合っていたと思います。
第2楽章のピアノソロは感涙。
あちらこちらで涙を拭う方が。
(カーチュンさんもそうだったような、、、)
サー・スティーヴン・ハフのブラームスピアノ協奏曲は最高でした!
(小指のトリルもすごかったです)
ブラームスの心の動きを感じる演奏でした。
続きです⬇️
お読みくださりありがとうございました



