先週、NHKクラシック TVを観たら、
指揮者の藤岡幸夫さんが出てらした。
これです⬇️
miletさんの歌声も聴けて
オーケストラについてベートーヴェンの運命などの曲で学びました。
藤岡さんは
先日行ったコンサートの指揮者、
指揮に加えて曲の解説が良かったのです。
これです⬇️
この番組でも
お話を聞かせてもらえるかな、と思ったら、
ほぼ指揮だけで、ちょっと残念。
クラシックを面白く解説という意味では
司会の清塚さんと重なる部分があるかも。
そういえば、
藤岡さんも番組を持ってらしたと聞いたような、、、
思い出して見たのがこれです⬇️
内容的には「クラシックTV」と似ていて、
クラシック入門。
ただ
解説が少し具体的で、
私のレベルで知りたいところを教えてもらって、
有益でした。
この回は、ブラームスの交響曲第4番の前半。
オイゲーニエ・シューマンの回顧録を読んでいるので、
ブラームスはタイミング良くてラッキー。
50歳を越えてからの作曲。
孤独や黄昏を感じる曲とのこと。
解説しながら、そのパートの演奏が流れるので
理解しやすい。
ピアノを再開してから、
クラシックはピアノ曲をメインで聴くようになったので、
交響曲はあまり聴かなくなってました。
第4番、どんな曲???
知ってるかどうか、
わからないまま聴きました。
曲が始まった途端、
いきなりハートをつかまれました。
始まりの旋律は、
ロマの音楽に特徴的な旋律だと
解説がありました。
ここで中学時代のことを思い出しました。
当時
ブラームスのハンガリー舞曲が大好きでした。
こういう系が昔から好きだったなぁ、と。
(少し違うけれど短調の切なさで言えば
スメタナのモルダウと
モーツァルトの交響曲第40番も
その頃初めて聴いて
大好きになりました。)
ブラームスのピアノ曲、協奏曲は
もちろん好きだけど、
ピアノに限定せず、
他の楽器やオーケストラの
ブラームスの曲に興味が出てきたところ。
この番組を観て、
聴いていきたい気持ちが高まりました。
音楽の専門的なことは無知なので、
感覚でしか語れないのですが、
この第4番の出だし、
パ・ド・ドゥ(男女2人のステップ)の
バレエの映像が頭に浮かぶ。
男性が一歩女性に近づくと、
女性が一歩離れる
を繰り返す。
とらえようとしても、
逃げてしまう。
それは愛する女性か、
希望か、
願いかわかりませんが、
すぐそこに
届きそうなのに、
すり抜けて手に入らない。
ブラームスの
ラプソディ第1番の出だしでも、
音と感情が高まりながら頂に届きそうなのに、
フッと崩れて届かない
そんな切なさと
同じような思いにさせられます。
番組ではフルの演奏はなかったので、
Youtubeでいくつか聴きました。
次回は
交響曲第4番の後半。
続きが楽しみです。
いただき物の小さな可愛いカヌレ。
お読みくださりありがとうございました。


