今回のブログ

タイトルを杏里の「オリビアを聴きながら」風に始めました。

 

 

東京に行ってきました。

 

ギリギリまでアクシデントが起こったり、

起こりそうになって予定を変更したり、

ヒヤヒヤしましたが、行けました!

 

やっと!

 

スティーヴン・ハフのリサイタル in Tokyo

 

文字デカッ

 

 

前後の予定が結構大変だったので、

疲労困憊ですが、

心は満ち足りております。

 

リサイタルについては

これから書いていこうと思います。

 

アンコール2曲目の前に

サー・スティーヴンが

 

ありがとうございます

 

と日本語でおっしゃって、

英語で

感謝の意と

アンコール曲のタイトルをご自身で言って下さいました。

 

うろ覚えなんですが、

おっしゃったのは

 

“ありがとうございます“

日本語はこれしか知らないので、

これしかいえなくてごめんなさい。

皆さんに心から感謝しています。

 

アンコールで先ほど演奏したのは

ショパンのノクターンのOp.9 No.2で、

これから弾くのは、

モンポウの庭の乙女たち(少女たち)です。

 

という感じでした。

 

いやいや、こちらが「ありがとうございます!」です。

日本に来てくださってありがとうございます!

やっと

“ライブでサー・スティーヴンの演奏を聴く“

という夢が叶いました。

 

素晴らしい迫力ある演奏と

美しく朗々と響く声でブリティッシュ・イングリッシュの語りまで聞けて

幸せなひとときでした。

 

さてさて

今回のリサイタル感想は

やたら長くなりそうで怖い、、、。

 

さらに怖いのは、

サー・スティーヴンの演奏を聴きにこられたり

演奏が好きな方って、

ご専門の方が多い???

(今回行って感じました、なんとなく、雰囲気が、、、)

 

このブログはGoogle検索にも引っかからない弱小ブログなので

演奏が好きな気持ちだけで、

今回も深く考えず書いていこうと思います。

 

溜まった家事を片付けねば!

 

取り急ぎ報告です(誰に!?)

 

 

お読みくださりありがとうございました。

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