わが家では日本経済新聞を購読、

紙は古紙回収に出すのが面倒なので

電子版です。

 

電子版は紙面のように場所を取らず、

どこででも読め、検索もできて便利。

 

夫は仕事にも関連するので、

毎日読んでますが、

 

私は、なんとなくログインの一手間が面倒で

電子版に替えてから

目を通すことが減りました。

 

読んでも

トップから興味ある記事をいくつかピックアップする感じ。

 

先日、

私の履歴書』を久しぶりに見つけました。

 

大きな業績を残したトップランナーが

自らの半生を振り返るコラムです。

 

以前は日経で一番好きなコラムで、欠かさず見てたのに、

サイトのトップ面に出ていないと、ずっと忘れていました。

 

現在、イタリアの指揮者、

リッカルド・ムーティ氏連載中。

 

親日家のムーティ氏。

 

これは読まねばと

第一回から一気に読みました。

 

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そして、その日の最後の記事、第11回には

リヒテル登場!

 

きゃ〜っ

なんというタイミングの良さ。

 

ソリストの中でも

リヒテルとの思い出は格別だそうで、

出会いについて書かれていました。

 

次の第12回のタイトルはズバリ「リヒテル」。

面白かったです。

 

いかにもリヒテルらしいエピソード。

 

リヒテル

 

 

しばらく前、

リヒテルのドキュメンタリー映画の元となった

ノートと会話の本を読んだ後、

⬆️これです

 

リヒテルファン大先輩のブロガーさんに

薦めていただき読んでいるのが、

リヒテルと私

 

⬆️これです

 

通訳からリヒテルの付き人もされた

ご友人の河島みどりさんが書かれた

リヒテルのストーリー。

 

すごく面白いです。

 

通訳者の著書は、

面白い本が多いと思います。

 

言葉の選び方に、

無駄がなく、

かつ吟味され、

読みやすく、人を魅了する語り。

 

同じく通訳の

米原万里さんや

田丸久美子さんの本も大好きです。

 

河島さんの「リヒテルと私」も

1ページ目から、

ぐいぐい惹きつけられました。

 

これは絶対アタリの本

 

そう思ったら、

一気に読んでしまうのがもったいなくて、

 

一段落ごとに文と内容を味わいながら

ゆっくり読み進んでいます。

 

リヒテルのドキュメンタリー原作を読んだ後に、

この本を読むと、

事実が補完されて、

 

そういうことだったのか、、、

 

と幾つも納得がいきました。

 

ヤマハのピアノと調律師さんのこと、

リサイタルで楽譜を見るようになったことなどなど。

 

そして、

今回日経の『私の履歴書』を読んだことで、

 

リヒテルの

日本とイタリア好き、

 

ヨーロッパの付き人が

日本人の河島さんとイタリア人のミレーナさん

というのもなるほど、と思いました。

 

私が中学生の頃、

学校で世界の音楽を学んだ時、

ロシアとイタリアの音楽が一番好きでした。

 

なので、

日本・ロシア・イタリア

この組み合わせが、

勝手ながら、しっくりきました。

(リヒテルはロシアと言ってもドイツ人でウクライナ生まれでもありますし

私の好みも音楽に限っての話ですが、、、)

 

「リヒテルと私」はまだ半分以上残ってます。

これから少しずつ楽しもうと思います。

 

お読みくださりありがとうございました。

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