港区汐留イタリア街の社労士みょみょの挑戦 -173ページ目

港区汐留イタリア街の社労士みょみょの挑戦

夫婦で士業の事務所開設を目指す、みょみょ(♂)の奮闘日記です。

退職金の社外準備制度には様々なものがありますが、

本日は社外準備制度のひとつである、

適格年金に対する疑問点について少し書かせて頂きます。

社労士試験においても社外準備制度については、

あまり深くは触れることはありませんが、

なかなか理解しづらい部分でもあると思います。。。

中小企業において中退共と並ぶ代表的な社外準備制度として、

適格年金があります。この制度は昭和37年から始まりました。

実施しているのは生命保険会社と信託銀行ですが、

この適格年金は確定給付企業年金法が施行されたあとは、

その多くが規約型企業年金に移行すると見込まれています。

中退共と適格年金は、退職金の社外準備方法としては同じであっても、

その制度の内容は大きく異なっています。

中退共は「確定拠出型」といって、掛けた金額に金利が上乗せされます。

そして、その金利が変動しますので、将来いくらの給付額になるのか?

事前に分かりません。それに対して適格年金は「確定給付型」といって、

将来給付する額が決まっています。

金利が上昇すれば運用益が見込まれますので掛け金が減りますが、

金利が下がれば掛け金が増えてしまいます。

その仕組みは規約型企業年金に移行しても基本的に変わりません。

近年、金利が随分下がってしまいました。

そのため、生保会社は適格年金制度を契約している会社に対して、

掛け金の大幅増額を要請しています。

一方、生保会社は契約企業から高額な事務費を徴収していますが、

生保業界で勝手な規定を作っていて、

それを下げようとはしていません。

このため、運用利回りはマイナスになっています。。。

金利が低下したことには企業側は一切責任がないはずです。

にもかかわらず、なぜ?一方的に責任を企業に押しつけるのでしょうか?

適格年金を解約する事業主が急増しています。

適格年金は給付の減額は難しいのですが、

解約は事業主のハンコひとつで簡単にできるため解約に至っているのです。

監督官庁は「従業員に不利益になる減額は基本的に認められない」

と硬直的な姿勢をとっています。

この行政と生保会社の姿勢には疑問を感じずにはいられません。


新年あけましておめでとうございます。

元旦早々、みぃが結婚して初めて病気で寝こみました。

嘔吐、下痢が止まらず、熱を出してしまって・・・。

元旦はみぃの実家からみぃのお母さんの実家へ、

みぃとみぃのお母さんと一緒に挨拶に行きました。

しかし、みぃが体調を崩したので、

急きょ、お母さんの実家から自宅へ、お母さんを連れて戻ってきました。

みぃのお母さんが初めてうちに泊まりました。。。

家の中がめちゃくちゃの状態だったのですが、

きれ~いに家の中を片付けてくれて・・・。

みぃは本日は元気になりました。

お母さんとみぃと一緒に初売りに行ってたくさん買い物をしてきました。

今、みぃの実家から自宅に戻ってきたところです。

みょが唯一初売りで気に入って買ったものを下にUPしておきます。

ソーラーパワーの電池要らずで、

首と招き手を振っていてとってもかわいくて縁起がよさそうです。。。

ついでなので、今日はみぃとみぃの家族について少し書かせて頂きます。

みぃの両親は金型の工場を営んでいます。

金型の業界は現在は中国などに仕事が流れてしまい、

単価も下がり苦しい状態が続いているようです。

そんな中、みぃは高校生の時から自分で働いて学費を稼ぎ、

家計を助け、会計面でも会社を助け、今まで立直しをしてきました。

みぃは頭がよかったのですが、大学には経済的な理由で断念し、

通信教育課程で大学を卒業しました。。。

朝の5時から毎日働いて経済面で会社を助け、

なおかつお父さんの会社の手伝いもしていた苦労人です。

自分の嫁さんを誉めるのも何ですが、

今時、みぃみたいな頑張りやさんはなかなかいないような気がします。。。

みぃは今、法律の勉強をしています。

その根拠となるものはおそらく自営業というお父さんの仕事の影響が、

少なからずあり、仕事を通じて知り合った中小企業の立て直しに関わりたい!

という気持ちがあるのではないかと思います。

長くなりましたが、みぃの両親には本当によくしてもらっています。

今は自分の生活だけでなかなか精一杯ですが、

近い将来、みぃと力をあわせて、みぃの両親を早く楽をさせてあげたい!

そんな気持ちがますます強くなったお正月となりました。。。

招き猫

今年もあと少しとなりました。

今、みぃの実家からブログを書いています。

思えば去年のおおみそか、初めてみぃの実家に行きました。

去年のおおみそかは雪が降って、

車のタイヤにチェーンを巻いて死ぬ思いで行ったのを覚えています。

スーパーで買ったお寿司とケーキを持って。。。

その時みぃのお父さんとお母さんに初めてごあいさつをしました。

みぃのお父さんは本当はものすごく優しいけど、

見た目はものすごい恐い顔をしていて・・・。(笑)

緊張してひたすらごちそうを食べ尽くした事しか覚えていません。

あれから1年・・・。

今ではみぃと一緒になって、

お父さんにも本当の息子のようにかわいがってもらえるようになりました。

本当に時が経つのは早いものです。。。


来年、このブログを読んでくださった数少ない読者の皆さんが、

幸せな1年でありますように。。。

さささやかながら、心からお祈り申し上げます。